埼玉大学工学部情報工学科のプログラミング授業で『TechFUL』を導入。オブジェクト指向言語の受講生対象

自動採点により採点業務の大幅な工数削減が実現。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109393/11/109393-11-9390ce62b67dae7957692d223c6f906b-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]４４４株式会社（マイナビグループ、東京都中央区、代表取締役：赤松 淳子、以下 「４４４」）は、2023年度より埼玉大学 工学部情報工学科にプログラミング授業を担当する先生の授業準備、採点工数削減をサポートし、学生もプログラミングコードの合否をすぐに確認、復習ができる『TechFUL キャンパス』を提供しています。『TechFUL キャンパス』サービスページ：https://techful.jp/product-service/campus/techful/埼玉大学『TechFUL キャンパス』導入の背景『TechFUL キャンパス』はプログラミング授業を担当する先生の授業準備工数・採点工数の削減ができる授業支援ツールです。その中でも『TechFUL』には「自動採点機能」が備わっており、リアルタイムで合否の判定を実現します。従来の授業では、学生が提出したコードを先生が目視で確認し、学生の採点業務に1回の授業で4-5時間、トータル15回の授業で60-70時間を費やしておりました。その採点業務の工数負担を削減するため、『TechFUL』の導入を決めていただきました。同時に新たに創出した時間を、授業の質を上げる取組みや学生の評価やフィードバックに当てることも導入の大きなきっかけとなっております。『TechFUL キャンパス』を授業で導入した結果『TechFUL』の「自動採点機能」により、採点の負担が大幅に削減しました。手元ですぐに合否が確認できるため、授業の進行がスムーズで、学生自身も問題に取り組みやすくなりました。なお、『TechFUL』導入時に、従来の授業移行作業が一時的に対応する必要がありますが、次年度以降はその作業は不要になりますので、大幅な授業準備工数・採点工数の削減に寄与しています。また、工数削減により創出した時間を活用して通常カリキュラム＋α及び自己学習を促進、演習問題数を増やすことも可能となりました。教員のこれまでの働き方を見直すことが叫ばれている昨今ですが、TechFULを通じて授業準備工数・採点工数の削減に繋げ、「ITエンジニア」に向けた学習・キャリア・採用・スキル評価など、連続的・包括的なプロダクト・サービスを提供し続けます。『TechFUL』について[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109393/11/109393-11-2b98943b2f528637b04496378402c825-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]『TechFUL』とはプログラミングの測定、教育、学習、就職、採用プラットフォームです。ユーザーは「プログラミング基礎」「アルゴリズム」「数学」「データベース」「人工知能基礎」の5つのカテゴリーに分類された各トピックに問題に挑戦することで、単なる正答数だけではなく、どのトピックがどれだけ解けているのかヒートマップで可視化できます。また、『TechFUL』では18のプログラミング言語とSQLの中から解答言語の選択が可能。学校で学んだ言語はもちろんのこと、自己学習した言語の力試しとしても700問以上の問題に自由に挑戦でき、楽しみながらスキルの向上を図ることができます。■『TechFUL キャンパス』：プログラミング授業、プログラミングの自己学習、イベントへの参加ができる教育/学習支援サービスhttps://techful.jp/product-service/campus/techful/■『TechFUL 就職』：新卒エンジニアに特化した就職/採用支援サービス・TechFUL 新卒紹介https://techful.jp/product-service/career/agent_company/・TechFUL スカウトhttps://techful.jp/product-service/career/techful_scout/■『TechFUL コーディングテスト』：入社テスト、教育・研修、社内のプログラミングコンテスト開催ができるアセスメントサービスhttps://techful.jp/product-service/skillcheck/codingtest/『TechFUL』を通じて学校・ユーザー・企業とが繋がり、学習や実践を積み重ね"見える化"されたスキルは、学校ならば学生の教育や評価、個人ならば自己研鑽や就職、企業ならば所属する社員のスキル測定、育成、人事評価など全方位的に利用されています。TechFUL：https://techful-programming.com/[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/109393/11/109393-11-33ee8d51360f9f8578f5a74122f62a71-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]４４４株式会社 会社概要社名 ：４４４株式会社会社所在地 ：東京都中央区晴海3‐10‐1 Daiwa晴海ビル3F設立年月日 ：2017年10月5日代表取締役 ：赤松淳子URL ：https://techful.jp/444株式会社は、全国440校以上の教育機関・1万人以上の情報系学生向けにプログラミング授業/自己学習ツールの提供、プログラミングコンテストの企画運営サポート、学生/企業向けに新卒エンジニア向け就職/採用支援サービスを行うITエンジニア向けプラットフォーム『TechFUL』（テックフル）を提供しています。＜本件に関するお問い合わせ先＞４４４株式会社（マイナビグループ）mail: kyouiku@triple-four.com企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000109393.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp