キヤノンマーケティングジャパンとキヤノンプロダクションプリンティングシステムズが drupa 2024を振り返り日本の印刷産業を考えるAfter drupaセミナーを開催

キヤノンマーケティングジャパン株式会社（代表取締役社長：足立正親、以下キヤノンMJ）とキヤノンプロダクションプリンティングシステムズ株式会社（代表取締役社長：上田克己、以下キヤノンPPS）は、2024年8月2日に、キヤノンMJ本社にて、「drupa2024を振り返って改めて考える 日本の印刷産業の今とこれから」をテーマにAfter drupaセミナーを開催します。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13943/1137/13943-1137-563045673f5959399e5b07a34600582e-1413x350.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]このたびキヤノンMJとキヤノンPPSは、2024年5月28日～6月7日までドイツ・デュッセルドルフで開催された世界最大規模の国際印刷・メディア産業展「drupa 2024」を振り返り、日本国内の印刷産業について考えるAfter drupaセミナーを開催します。セミナーは2部制で、第１部では、キヤノンプロダクションプリンティング（Canon Production Printing Holding B.V.、本社：オランダ・フェンロー、CEO：吉田智、以下キヤノンPP）のJackie Tan氏がキヤノンブースのレビューを行います。第2部では、デジタル印刷プラットフォーム等を提供し印刷業界の課題解決を行う株式会社 グーフ（東京都品川区） CEOの岡本幸憲氏と、デジタル印刷ビジネスを中心としたコンサルティングなど幅広い事業を手掛ける株式会社バリューマシーンインターナショナル（東京都足立区）取締役副社長の宮本泰夫氏を迎え、今後の日本の印刷業界の進むべき方向性について、drupa 2024を現地視察した両名によるディスカッションを行います。また、セミナー終了後にはキヤノンMJ本社内にあるショールーム「プロダクションシステムセンター」を見学いただけます。「imagePRESS V シリーズ」や、自動化・省力化を推し進める各種自動化オプションの実機展示を、ぜひこの機会にご覧ください。- 開催概要開催日時：2024年8月2日（金）14:30～16:40※1（14:00～受付開始）会 場：〒108-8011 東京都港区港南2-16-6 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 キヤノン S タワー9階セミナールームC／D参加費：無料定員：50名申し込み：ホームページ（https://forum1.canon.jp/public/seminar/view/10663） よりお申し込みください。※1．セミナーの開催時間は16:40までとなります。ショールーム見学の時間は開催時間に含めていません。- セミナー詳細○第1部：drupa 2024 キヤノンブースについてキヤノンブースのトピックや、展示した製品の導入事例を紹介します。キヤノンPPでアジア・パシフィック地区のビジネス開発担当を努めるJackie Tan氏を講師に迎え、開催期間中に注目を集めた出版・商業印刷のデジタルシフトを後押しする新たなプリンタシステムと、ラベルや段ボールなど新事業領域への取り組みを紹介します。○第2部：drupaで最先端を見てから2カ月、印刷業界が持つべき視点と気付いておきたい方向性drupa 2024を現地で視察した株式会社 グーフの岡本幸憲氏と、株式会社バリューマシーンインターナショナルの宮本泰夫氏を講師に迎え、閉幕して2カ月が経過した今、これからの国内印刷業の課題と進むべき方向性について改めて振り返ります。drupa 2024で見えた現状や課題を考えながら、印刷産業が持つべき視点と気付いておきたい方向性についてディスカッション形式で掘り下げます。- 一般の方のお問い合わせ先：キヤノンプロダクションプリンティングシステムズ株式会社 ソリューション企画部 03-6719-9642企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001137.000013943.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp