牛かるび丼・スンドゥブ専門店『かるびのとりこ』3号店が千葉県松戸市に7月23日NEW OPEN

株式会社吉野家(本社:東京都中央区、代表取締役社長:河村 泰貴、以下吉野家)は、7月23日10時に牛かるび丼・スンドゥブ専門店『かるびのとりこ』( https://karubino-toriko.com/ )の3号店を千葉県松戸市にオープンいたしました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19432/328/19432-328-ce5fb5d4aefe173b6929cbcfce58183b-2085x852.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]『かるびのとりこ』の看板商品は「牛カルビ丼」と「スンドゥブ」[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19432/328/19432-328-eda4362e75bf4e78177d3e8fa282f6e6-1570x1109.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]かるびのとりこ 松戸古ヶ崎店外観店舗名： かるびのとりこ 松戸古ヶ崎店住所： 千葉県松戸市古ケ崎４丁目3522-2電話番号： 047-703-5541営業時間： 10時-22時 ※定休日無し、営業時間は異なる場合があります客席数： 28席 駐車場台数： 18台公式HP： https://karubino-toriko.com/吉野家が創業以来追求し続ける“牛肉のうまさ”を『かるびのとりこ』でも堪能できます。新業態は吉野家の店長経験がある社員が中心となって運営をおこなっております。牛肉の買い付けは吉野家の肉のバイヤーが行います。“牛肉のうまさ”を引き出す冷凍熟成の技術も吉野家同様です。吉野家東京工場と連携したフードリサイクルも実施します。「牛かるび丼」は、冷凍熟成によってうまみを引き出した牛かるびを、グリドルで高温短時間調理して旨みを逃さず、余分な脂を落とした上で、網で直火炙り焼きして香ばしく焼き上げています。香味野菜とりんごを隠し味にした特製とりこタレと共にお楽しみください。サイズ展開は並盛のほか小盛、大盛、横綱、理事長（総重量1Kg)といったメガメニューもご用意しています。「スンドゥブ」は、店舗で牛肉と野菜をじっくり炊き上げて自家製とりこスープを作り、あさりなどの海鮮のうまみや野菜のうまみ、唐辛子を利かせました。熱した土鍋にこの風味豊かで奥深い味わいスープと食材を入れてグツグツ煮込んでから提供します。立ち上る湯気、香り、見るからにうま辛い鍋の様子全てが食欲を刺激すること間違いありません。「スンドゥブ」は「大辛」、「激辛」へと辛さ変更が可能です。もやしと玉ねぎの野菜追加は無料で承ります。「牛かるび丼」と「スンドゥブ」はいずれもトッピングメニューを複数ご用意するほか、お得なセットメニューやご飯のおかわりが無料となる定食でもお楽しみいただけます。そのほか、「冷麺」や「お子様メニュー」、「サイドメニュー」などもございます。店内では注文ごとに熟成肉を炙る様子が見え、ジュージューとかるび肉を焼く香ばしい音や匂いが立ち込めます。ライブ感・シズル感を伴ったうまい食事をお楽しみください。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000328.000019432.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp