コーポレートロゴ刷新のお知らせ【株式会社シュクレイ】 (2024年7月25日)

株式会社シュクレイは、新たな価値を創造する「お菓子の総合プロデュース企業」として、更なる企業価値向上とプレミアムギフトスイーツを強化に向け、コーポレートロゴを刷新します。株式会社シュクレイ（代表取締役社長：阪本良一、本社：東京都港区）は、新たな価値を創造する「お菓子の総合プロデューサー」として、更なる企業価値向上とプレミアムギフトスイーツを強化すべく、コーポレートロゴを刷新することをお知らせいたします。【コーポレートロゴ刷新の背景】寿スピリッツは1993年に独自のマーケティングとブランディング戦略を武器に新たな価値を創造する「お菓子の総合プロデューサー」として小売事業に本格着手しました。翌年1994年にジャスダック上場、そして2014年に寿スピリッツグループとして東証一部上場を果たし、首都圏を中心とした製造小売りを行う中核企業として現在まで大きく成長を続けています。これまで、世の中にまだない“唯一無二”な価値創造のための「ニューコンセプトメーカー」として走り続けてきましたが、2024年4月、更なる企業価値向上とグローバル展開、ラグジュアリー化も見据え、プレミアムギフトスイーツを強化すべくコーポレートロゴを刷新することといたしました。【コーポレートロゴについて】新たな価値を創造する「お菓子の総合プロデューサー」として、お菓子の金型を想起させる、中性的でシンプルなロゴタイプとしました。固定概念やジャンルにとらわれず、新しいコンセプトの詰まったお菓子を開発していくことで、「喜びを創り喜びを提供する」という経営理念でもある強い想いを込めています。[画像1: https://prtimes.jp/i/16051/1097/resize/d16051-1097-2124ea81b3262a487132-0.jpg ][画像2: https://prtimes.jp/i/16051/1097/resize/d16051-1097-d00e8c44107b0b415f93-1.jpg ]【ヴィジュアルアイデンティティ（VI）について】ロゴタイプに加えて、ヴィジュアルアイデンティティとして、VIマークを加えています。お菓子創りの際に使用する星口金の八切りで絞った型をデフォルメ。クリームやクッキーを想起するVIマークはお菓子メーカーである事を表しています。また、このマークの中央にはには「Sucrey」「Sweets」「Surprising（ありえないほどの驚き）」「Smile（咲顔）」と社内で大切にしている4つの「S」を包括しており、「Sucrey’s surprising sweets makes you smile!（ありえないほどの驚きをもたらすお菓子でお客様も社員も笑顔にします！）」という意味が込められています。[画像3: https://prtimes.jp/i/16051/1097/resize/d16051-1097-8234d4cf65d3c2d44970-2.jpg ]【新コーポレートロゴ適用時期について】2024年4月1日以降、順次適用してまいります。会社情報＜株式会社シュクレイ＞設立 ：2011 年 12 月 15 日本社所在地 ：東京都港区北青山 1-2-7展開ブランド：東京ミルクチーズ工場、ザ・メープルマニア、築地ちとせ、コートクール、オリエンタルショコラ by コートクール、 バターバトラー、ザ・マスター by バターバトラー、GENDY、ミルフィユメゾン フランセ、フランセ、レモンショップ by フランセ、イチゴショップ by フランセ、キャラメルゴーストハウス、ベリーアップ！、ザ・テイラー、ネコシェフ、ココリス、ドレ、フィオラッテ、ドローリー、モカボン、ミスターメープルbyザ・メープルマニア、ザ・ドロス、バニ、ウーフィ企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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