見たことあっても名前がわからないものたちが原宿に大集結！？メルカリの体験型施設「名前のわからないもの展」、2024年8月20日より期間限定オープン

お弁当についている醤油のアレやラーメンの湯切りに使うアレなど200点以上を展示！30億品を取り揃える「メルカリ」が、すべてのモノの価値に気づくきっかけを提供[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26386/356/26386-356-b47c981feecd9500c90cc75d48f59a0a-1280x875.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社メルカリ（以下：メルカリ）は、日常にあふれる名前のわからないものたちを集めた体験型施設「名前のわからないもの展」を、2024年8月20日(火)から8月28日(水)の9日間限定で、原宿のイベントスペース、UNKNOWN HARAJUKUにオープンいたします。特設サイト：https://jp-news.mercari.com/namaewakaranai/- 背景「メルカリ」には、本や服、食品や事務用品、アイドルグッズやレトロアイテムまで、累計30億品（※1）以上の商品が出品されており、「何でも売れる、何でも買える」という体験をお届けしております。しかし、30億品以上の商品の中には、正式な名称が知られていないがゆえに、適切な商品名が付けられず、結果として「メルカリ」内での検索に引っ掛かりにくく、人に見つからず、購入されることもないモノたちが数多く存在しています。また、商品名がわからないために出品さえされずに家に眠っているものも多くあるのではないかと考え、まだ使用価値のあるものを市場に循環させたいという願いを込めて、「名前のわからないもの展」を企画いたしました。今回の体験型施設を通じて、知られていない商品の名前を知っていただき、そして身近にある「名前のわからないもの」に価値を見出していただき、すべてのモノに価値があると気付いていただくきっかけとしていただくことを目指します。※1：サービス開始日（2013年7月2日）からの日本国内累計出品数「名前のわからないもの展」ステートメントモノの本当の名前をあらためて知ってもらう場所。メルカリには、なんでもある。でも、中には本当の名前が知られておらず検索すらされないかわいそうなモノたちがいます。この夏、本当の名前で君に呼ばれたい 。モノの名前を、知り、モノと初めて出会ったような新鮮な気持ちをお楽しみください。開催概要・名称 ：名前のわからないもの展・開催日時 ：2024年8月20日(火)～8月28日(水)12:00～20:00・場所 ：UNKNOWN HARAJUKU（東京都渋谷区神宮前6-5-3）・アクセス ：メトロ「明治神宮前」から徒歩6分 メトロ「表参道」から徒歩7分 JR「原宿」から徒歩8分・入場料 ：無料- 「名前のわからないもの展」主な体験内容200点以上の名前のわからないものたちが大集結！ギャラリースペースお弁当についてる醤油のアレやラーメンの湯切りに使うアレ、カレールーを入れるアレや視力検査のアレなど、本当の名前を知ってもらいたいモノたちが大集結。名前のわからないものたちの正式な名前とその由来、歴史などがご覧いただけます。金魚すくい...ではない！？上からも撮れちゃう映え体験！ランチャームすくい夏祭りの定番、金魚すくいの金魚の代わりに、魚のかたちの醤油さし「ランチャーム」を泳がせた、「ランチャームすくい」もお楽しみいただけます。「ランチャームすくい」に成功すると、オリジナル缶バッチが当たる巨大ガチャに挑戦いただけます。なお「ランチャームすくい」は、スマートフォンを置いてご自身の真上から撮影いただけます。ぜひ映えるアングルの撮影もお楽しみください。その他体験内容については特設サイトをご覧ください。特設サイト：https://jp-news.mercari.com/namaewakaranai/- パンを留めるアレは39％、お弁当に入っている醤油のアレは15％！「メルカリ」で売られている名前のわからないものと知名度調査「メルカリ」で売られている、名前のわからないものたちについて、知名度調査を実施（※2）いたしました。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26386/356/26386-356-2ba30b9133e48ba074e77988b2791984-948x945.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]バッグクロージャー：知名度39％パンの袋をねじって穴に通すだけで簡単に袋を開け閉めができるアイテム。パンの乾燥やカビが生えることを防ぐ役割。「パンをとめるやつ」や「パンクリップ」などと呼ばれている。販売価格：65個 300円 ※2024年6月時点価格参照[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26386/356/26386-356-83bbcbc79d42c8f12588012109b4ca44-1031x1030.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]グレイビーボート：知名度22%レストランなどでカレーライスを頼み、ルーとライスが別々に出てくる際、ルーのほうを入れるための入れ物。「カレー入れ」や「ルー入れ」などと呼ばれている。販売価格：2個セット 2,600円 ※2024年6月時点価格参照[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26386/356/26386-356-386e711c0afa0bc3341d00a5202f78fe-1201x1201.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]てぼ：知名度16%ラーメンやうどん、そばなどの麺を入れて茹でたり、ザルを勢いよく振って湯切りしたりするもの。店ではもちろん、自宅でも活躍するアイテム。「湯切り」や「麺ザル」などと呼ばれている。販売価格：3個セット 3,400円 ※2024年6月時点価格参照[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26386/356/26386-356-d17f47639efe1479106a8fa78430be6a-1010x1350.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ランドルト環：知名度16％視力検査の際に使用する、アルファベットの「C 」のようなマークが並んだ表。普段は「視力検査のやつ」や「視力検査のC」などと呼ばれている。販売価格：16,000円 ※2024年6月時点価格参照※2：「名前のわからないもの」に関する調査（男女1,000 名を対象にしたインターネット調査／ 2024年7月実施）- 「#名前のわからないもの展」キャンペーンも開催！2024年7月29日(月)12:00から8日28日(水)23:59まで、メルカリ公式アカウント（@mercari_jp）をフォローし「#名前のわからないもの展」のハッシュタグを付けて、名前のわからないものをX（旧Twitter）に投稿いただくと、抽選で100名さまに2,000円分のメルカリポイントをプレゼントいたします。ぜひ身の回りにある「名前のわからないもの」をご投稿ください。キャンペーン詳細：https://jp-news.mercari.com/namaewakaranai_xcampaign/- 名前のわからない人たち！？特別アンバサダーが名前のわからないもの展を応援！本イベントのアンバサダーとして、映画やドラマで見たことはある気がするが名前まではわからない名脇役や、再現ドラマで一度は目にしたことがある俳優さん、計3名の方に就任いただきました。見たことはあると言われるけれど、名前は覚えていない。そんな気持ちのわかるお三方からのリアルなコメントもぜひご覧ください。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26386/356/26386-356-a9c741268bdf4305a8735a8ebc7ac5ec-3900x1710.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 佐藤祐一さん 呑山仁奈子さん 芳野友美さんアンバサダーコメントはこちら：https://jp-news.mercari.com/namaewakaranai/#sec5企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000356.000026386.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp