達成の要因とは？

～KPI達成企業が成果を出しているチャネル、「SEO」が41.3%で最多～[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45863/279/45863-279-bd5ab0198d7e3c0dc56c702a5aa76f95-1920x1329.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] ワンストップでリサーチデータマーケティングを実現する「リサピー(R)️」（https://ideatech.jp/service/research-pr）を運営する株式会社IDEATECH（本社：東京都港区、代表取締役社長：石川友夫）は、2023年度のリード獲得目標を達成しなかったBtoB企業のマーケティング担当者111名、2023年度のリード獲得目標を達成したBtoB企業のマーケティング担当者109名を対象に、【BtoB】2023年度リード獲得目標の達成/未達企業の比較調査を実施しましたので、お知らせいたします。本調査のダウンロードはこちら：https://ideatech.jp/download/164/?utm_source=pr_240801■調査概要- 調査名称：【BtoB】2023年度リード獲得目標の未達/達成企業の比較調査- 調査方法：IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査- 調査期間：2024年7月1日～同年7月3日- 有効回答：未達企業（2023年度のリード獲得目標を達成しなかったBtoB企業のマーケティング担当者111名）、達成企業（2023年度のリード獲得目標を達成したBtoB企業のマーケティング担当者109名）※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。≪利用条件≫1 情報の出典元として「リサピー」の名前を明記してください。2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。URL：https://ideatech.jp/service/research-pr〈調査の内容〉・Q：リード獲得KPI未達成者/達成者の、2023年度のKPIに対する達成度・Q：リード獲得KPI未達成者/達成者の、リード獲得目標の未達/達成要因（外部要因）・Q：リード獲得KPI未達成者/達成者の、リード獲得目標の未達/達成要因（内部要因）・Q：リード獲得KPI未達成者/達成者が、内部要因・外部要因のどちらに要因が大きいと感じるか・Q：リード獲得KPI未達成者/達成者が、実施した施策の中で成果が出たチャネル・Q：リード獲得KPI未達成者/達成者が、実施した施策の中で成果が出なかったチャネル・Q：リード獲得KPI未達成者/達成者が、2024年度上期に注力したいチャネル調査結果の全容が知りたい方は、下記リンクより資料をダウンロードください。https://ideatech.jp/download/164/?utm_source=pr_240801※以下に、調査結果の一部を公開いたします。■リード獲得目標未達/達成の要因、未達企業の半数以上が「内部要因の方が大きい」、達成企業の約半数が「外部要因の方が大きい」と回答 「Q4.あなたがリード獲得目標を達成しなかった/達成できた要因として、「外部要因」「内部要因」のどちらが大きいと考えますか。」と質問したところ、未達企業（n=111）は「外部要因の方が大きい」が26.1%、「内部要因の方が大きい」が53.2%、達成企業（n=109）は「外部要因の方が大きい」が49.6%、「内部要因の方が大きい」が33.9%という回答となりました。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45863/279/45863-279-9ac5f910fe0b68e05a0cc104341bc34d-1920x1329.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Q4.あなたがリード獲得目標を達成しなかった/達成できた要因として、「外部要因」「内部要因」のどちらが大きいと考えますか。＜未達企業（n=111）＞・外部要因の方が大きい：26.1%・内部要因の方が大きい：53.2%・外部要因・内部要因が全く同じ：16.2%・外部要因・内部要因共に全く影響していない：4.5%＜達成企業（n=109）＞・外部要因の方が大きい：49.6%・内部要因の方が大きい：33.9%・外部要因・内部要因が全く同じ：12.8%・外部要因・内部要因共に全く影響していない：3.7%■達成企業の41.3%が、施策を実施したチャネルの中で「SEO」の成果を実感、未達企業よりも25.1ポイント高い結果に 「Q5.あなたがこれまで施策を実施してきたチャネルの中でも、成果が出たチャネルについて、当てはまるものを全て教えてください。（複数回答）」と質問したところ、未達企業（n=111）は「ウェブセミナー」が22.5%、「広告」が21.6%、「SNS（Facebook・X・Instagram）」が18.9%、達成企業（n=109）は「SEO」が41.3%、「広告」が37.6%、「PR」が29.4%という回答となりました。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45863/279/45863-279-e10984ba7c4524f1cf4bd71b9a84bf4d-1920x1329.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Q5.あなたがこれまで施策を実施してきたチャネルの中でも、成果が出たチャネルについて、当てはまるものを全て教えてください。（複数回答）＜未達企業（n=111）＞・ウェブセミナー：22.5%・広告：21.6%・SNS（Facebook・X・Instagram）：18.9%・SEO：16.2%・SNS（note）：14.4%・PR：12.6%・有料提携サイト/アフィリエイトサイト：3.6%・その他：11.7%・特にない：18.9%・分からない/答えられない：9.9%＜達成企業（n=109）＞・SEO：41.3%・広告：37.6%・PR：29.4%・SNS（note）：27.5%・SNS（Facebook・X・Instagram）：24.8%・ウェブセミナー：23.9%・有料提携サイト/アフィリエイトサイト：6.4%・その他：11.9%・分からない/答えられない：9.2%■今後注力したいチャネル、未達企業は第1位「広告」、達成企業は第1位「SNS（Facebook・X・Instagram）」 「Q7.あなたが 2024年度に特に注力していきたいチャネルについて、当てはまるものを全て教えてください。（複数回答）」と質問したところ、未達企業（n=111）は「広告」が29.7%、「ウェブセミナー」が23.4%、「SNS（Facebook・X・Instagram）」が22.5%、達成企業（n=109）は「SNS（Facebook・X・Instagram）」が36.7%、「広告」が33.9%、「PR」が31.2%という回答となりました。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45863/279/45863-279-84effcd763942a9b4d0dd8e35f61fd06-1920x1329.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Q7.あなたが 2024年度に特に注力していきたいチャネルについて、当てはまるものを全て教えてください。（複数回答）＜未達企業（n=111）＞・広告：29.7%・ウェブセミナー：23.4%・SNS（Facebook・X・Instagram）：22.5%・SEO：19.8%・PR：18.9%・SNS（note）：11.7%・有料提携サイト/アフィリエイトサイト：9.9%・その他：10.8%・特にない：8.1%・分からない/答えられない：12.6%＜達成企業（n=109）＞・SNS（Facebook・X・Instagram）：36.7%・広告：33.9%・PR：31.2%・SNS（note）：30.3%・SEO：28.4%・ウェブセミナー：20.2%・有料提携サイト/アフィリエイトサイト：9.2%・その他：7.3%・特にない：4.6%・分からない/答えられない：4.6%■まとめ 今回は、未達企業（2023年度の目標を達成しなかったBtoB企業のマーケティング担当者111名）と、達成企業（2023年度の目標を達成したBtoB企業のマーケティング担当者109名）を対象に、【BtoB】2023年度リード獲得目標の未達/達成企業の比較調査を実施しました。 2023年度のリード獲得目標の未達/達成の要因について、未達企業が「内部要因」の影響が大きいと回答した一方で、達成企業は「外部要因」による影響を実感していることが明らかになりました。また、成果が出たチャネル、今後注力したいチャネルについても、未達企業と達成企業では差があるようです。 効果的にリード獲得をするためには、戦略的なマーケティング施策の強化が求められます。今回の調査で明らかになった失敗要因/成功要因を踏まえ、自社の施策を見直すことが、目標達成に向けた一助となるでしょう。 調査では、目標未達/達成の具体的な要因についても公表しています。気になる方はぜひ調査結果をダウンロードしてみてください！本調査のダウンロードはこちら：https://ideatech.jp/download/164/?utm_source=pr_240801■リサーチデータマーケティングで事業を成長させる『リサピー(R)︎』 [画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45863/279/45863-279-d8c493380f5aea3dd97270cae16c0ede-638x248.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] リサーチデータマーケティング『リサピー(R)︎』は、アンケート調査により世の中の声を裏付けとして取り、そのリサーチコンテンツをプレスリリースやホワイトペーパー、メルマガコンテンツ、営業資料、Webサイトなどに活用し、マーケティングを加速させるサービスです。企画決定から20営業日の納品で、スピーディーに事業を推進します。『リサピー(R)︎』4周年記念サイト：https://ideatech.jp/service/research-pr/4th-anniversary『リサピー(R)︎』公式サイト｜https://ideatech.jp/service/research-pr『リサピー(R)︎』公式note｜https://note.com/research_pr『リサピー(R)︎』公式Twitter｜https://mobile.twitter.com/researchprjp詳しくはこちら：https://ideatech.jp/■会社概要会社名 ：株式会社IDEATECH代表者 ：代表取締役社長 石川友夫所在地 ：〒107-0061 東京都港区北青山2-7-26 メゾン青山1001設立日 ：2010年2月事業内容：１.IDEAコンテンツ事業 ・リサーチデータマーケティング「リサピー(R)︎」サービス ・レポートマーケティング「レポピー(R)︎」サービス ・アニバーサリーマーケティング「アニピー(R)︎」サービス ・Q&amp;Aマーケティング「X-Questions(R)︎」サービス ２.IDEAマーケティング事業 ３.IDEAデザイン事業 ４.PR戦略コンサルティングサービス ５.コンテンツセールス事業URL ：https://ideatech.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000279.000045863.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp