夏の夜の涼しい～イベント！アートテラー・とに～が語る、怖い絵の世界「暗闇の美術」より

目を背けたくなる人間の陰鬱さ、物悲しさ、怪奇さをテーマにした芸術作品ばかりを200点以上も紹介する、美しくもダークな芸術作品集「暗闇の美術」。元吉本芸人アートテラー・とに～が語ります。[画像1: https://prtimes.jp/i/129182/25/resize/d129182-25-0b5b621fc21762c4df33-7.jpg ]イベント詳細日時：2024年8月23日（金）開場19：00 開始19：30～21：00場所：CITYLIGHT BOOK（〒151-0064 東京都渋谷区代々木上原1-32-3）参加人数（会場参加）：先着15名参加人数（配信参加）：先着100名料金（会場参加）：1,000円+1drinkオーダー制料金（配信参加）：1,000円申込方法（会場参加）：求龍堂のお申し込みフォームよりお申し込みください。https://www.kyuryudo.co.jp/ssl/enquete/ 申込方法（配信参加）：Peatixよりお申し込みください 。https://kowaienosekai.peatix.com本イベントに関するお問い合わせは、お電話、またはメールにてお気軽にお問い合わせください。Tel：03-3239-3381E-mail：hirasawa@kyuryudo.co.jp[画像2: https://prtimes.jp/i/129182/25/resize/d129182-25-df5fe7b8e8c2c7e6b00b-0.jpg ]恐れは美を招く。一私たちはいったい何を怖がっているのだろうか？一数世紀の時空を超えて厳選されたダークアート。見始めてしまったら、もう止めることは出来ない。只今人気急上昇「暗闇の美術」から特に興味深い作品を厳選し、アートテラー・とに～が語ります。「怖い」「おもしろい」「怖い」「おもしろい」…の無限ループを乞うご期待！[画像3: https://prtimes.jp/i/129182/25/resize/d129182-25-a368bd1eb69e1cea14e4-0.jpg ]アートテラー・とに～日本のアートテラー。吉本興業に所属した元お笑い芸人。現在、日本でただ1人しかいない「アートテラー」として、その独自性のある活動が美術関係者に知られ、美術館で定期開催の講演ガイドや、アートフェスティバルのガイド、美術講座の講師、アートツアー企画運営等で活動している。多くの連載、ラジオやPodcast配信などを中心に活動を続けている。[画像4: https://prtimes.jp/i/129182/25/resize/d129182-25-460d683d578c7086ded5-0.jpg ]CITYLIGHT BOOK〒151-0064 東京都渋谷区代々木上原1−３２−３本を軸に、人が出会えて、繋がれる、まるで街の灯りのような、そんな場になって欲しいと名付けられた【CITYLIGHT BOOK】[画像5: https://prtimes.jp/i/129182/25/resize/d129182-25-829198b7cbd353539835-0.jpg ]店内はカフェバー併設となっており、こだわりのお酒をいただきながら、そこで出会った人々と楽しく本の話題で盛り上がるコミュニケーションの場でもあります。[画像6: https://prtimes.jp/i/129182/25/resize/d129182-25-9b38cc6909b03f0b81b5-0.jpg ]書籍情報『暗闇の美術 陰鬱でもの悲しく怪奇な作品集』定価：3,960円（税込）著者：Ｓ・エリザベス翻訳：牧尾晴喜（株式会社フレーズクレーズ）発行：株式会社求龍堂主な仕様：上製本 Ｂ５変型（225×170mm）、240頁詳細URL：https://x.gd/rz0EM求龍堂について求龍堂は1923年創業、昨年2023年、100年を迎えた美術書出版社です。社名の求龍（きゅうりゅう）はフランス語の「CURIEUX」からとったもので、「芸術的あるいは知的好奇心を求める」「常に新しきを求める」ことを意味し、名付け親は画家の梅原龍三郎です。東洋の「龍」に理想を求め、時代という雲間を縦横無尽に飛び交いながら、伝統美からアート絵本まで、常に新たな美の泉を発掘すべく出版の旅を続けています【会社概要】社名：株式会社 求龍堂本社所在地：東京都千代田区紀尾井町3-23 文藝春秋新館1階代表取締役：足立欣也創業： 1923年事業内容： 美術品・生活文化関連図書の出版、美術印刷物の企画製作、美術品売買HP：https://www.kyuryudo.co.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ