GLOBAL PMC株式会社とビジネスパートナーシップ締結のお知らせ

～ 韓国投資家に向けた日本の不動産投資機会拡大 ～ MIRARTHホールディングス株式会社（本社：東京都千代田区／代表取締役：島田和一）のグループ会社である株式会社タカラレーベン（本社：東京都千代田区／代表取締役：秋澤昭一）は、7月26日に韓国の不動産管理会社であるGLOBAL PMC株式会社（本社：韓国ソウル特別市／代表取締役：キム・ヨンナム）と、ビジネスパートナーシップを締結しましたので、お知らせいたします。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34534/503/34534-503-cbde5fb49479234bf2f92afeee091d52-1155x866.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]左から株式会社タカラレーベン 取締役 兼 常務執行役員 岩本大志、GLOBAL PMC株式会社 創業者兼 CEO キム・ヨンナム■ビジネスパートナーシップの締結について 本契約は当社とGLOBAL PMC株式会社間の戦略的ビジネスパートナーシップを構築することで、韓国投資家に向けて日本の不動産に対する投資機会を追求することを目的とした契約となります。当契約により、韓国の投資家に向けた日本の不動産投資市場における投資機会を紹介いただき、当社が所有または開発を行う不動産資産を韓国国内の資産家、機関投資家、法人投資家に直接提供できるネットワークを構築してまいります。■韓国投資家に向けたイベントで当社保有・開発中マンションの情報を公開 韓国投資家に向けた投資機会の創出として、9月27日～9月28日にソウル特別市江南区にある「COEX」にて開催される「第10回JIPCONOMY EXPO」にて、当社の新築分譲マンション及び新規リノベーション物件の情報を公開いただきます。JIPCONOMY EXPOは韓国経済新聞社主催の不動産総合博覧会であり、韓国の国土交通部（国土交通省）の協力のもとで毎年開催するイベントです。■GLOBAL PMC株式会社に関して 2004年の創立以来、毎年成長を重ね、管理ビル130社余り、直接雇用人員150人、サービス顧客数は約2,000人余り（ビル所有者、賃借人他）に達し、大韓民国1位の中小型ビル資産管理企業として中小型ビル資産管理の確固たるリーディングカンパニーとなりました。企業ビジョンに「大韓民国1位中小型ビル資産管理企業を超えて不動産投資諮問のリーダーとなる。」を掲げ、多様な管理経験と専門性をもとに不動産資産管理から韓国国内不動産の買取・売却諮問及び、海外不動産買取諮問まで不動産資産管理全過程をワンストップで提供している企業です。 当社グループでは「サステナブルな環境をデザインする力で、人と地球の未来を幸せにする。」というOur Purpose（存在意義）のもと、日本国内に留まらない売却販路の拡大を行い、海外投資家に向けて優良な投資機会を提供することで、持続的な成長を図ってまいります。■会社概要（タカラレーベン）商号 ： 株式会社タカラレーベン代表者 ： 代表取締役 秋澤 昭一所在地 ： 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2設立 ： 1989年8月事業内容 ： 新築分譲マンションの企画・開発並びに販売、不動産流動化事業、賃貸事業、流通事業資本金 ： 400百万円URL ： https://www.leben.co.jp/■会社概要（GLOBAL PMC）商号 ： GLOBAL PMC株式会社代表者 ： 代表取締役 キム・ヨンナム所在地 ： 韓国ソウル特別市グロ区デジタルロ32ガギル16、パートナーズタワー2、1005 号設立 ： 2004年4月事業内容 ： アセットマネジメント、プロパティメンテナンス、投資アドバイザリー、海外投資サービス、リースサービス資本金 ： KRW 500,000,000URL ： https://www.globalpmc.com/main/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000503.000034534.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

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