受発注業務特化AI-OCR×生成AIの「受発注バスターズ」を提供する株式会社battonが、公式noteを開設。導入事例や業界トレンドを順次公開

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54461/40/54461-40-a899eff9fea063c1d233426eafeaf9cd-1280x670.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社batton（本社：東京都港区、代表取締役：川人寛徳）は、メディアプラットフォーム「note」に公式アカウントを開設しましたことをお知らせいたします。▼公式noteアカウント「batton」https://note.com/batton_note/■公式note開設の背景についてこの取り組みには以下3つの主要な目的があります：- 自社の発信力強化： 当社自身のアウトプットを含め、全社的な情報発信能力を向上させます。これにより、より多くの方々に当社の活動や理念に注目していただくことを目指します。- ファンベースの拡大： 当社のミッションや取り組みに共感し、応援してくださる方々を増やすことを目指します。さらに、当社と共に活動していただける協力者やパートナーの獲得にも注力いたします。- 専門知識と経験の共有： 当社がこれまでの事業活動を通じて蓄積してきたノウハウや経験を広く共有いたします。この知識共有は、同業他社を含む業界全体の発展に寄与し、ひいてはより良い社会の実現につながると考えております。公式noteアカウントでは、以下のような多彩なコンテンツを中心に発信してまいります：- 会社の文化や価値観- 社員インタビュー・対談- 業界のトレンドや当社の見解- 製品・サービスの裏側にあるストーリー- お客様との協業事例- 技術的な知見やTips受発注バスターズについて[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54461/40/54461-40-921fbc96bed76e74c7636ba6d65a6254-3900x1300.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]"受発注バスターズ”は受発注業務に特化したAI-OCRです。お客様によって異なるフォーマットで毎日大量に届く注文書の情報を目視で手入力していませんか？受発注バスターズなら、これを自動化できます。バラバラのフォーマットの帳票をアップロードするだけで、AIが一つのフォーマットに自動で統一してくれます。受注業務DXにより生産性がアップするだけではなく、入力業務の属人化問題も解決することができます。▼受発注バスターズ公式サイトはこちらhttps://batton.co.jp/lp/order-busters/?prtimesサービスにご興味をお持ちいただけた方、AI-OCRを検討されている方、受注業務にお困りの方は、是非展示会ブースへお越しください。株式会社battonについて[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54461/40/54461-40-d033f2d9aec406183293c9d9efb85d2f-900x300.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社batton ( https://batton.co.jp ) は、AIを搭載したRPA『batton』や受発注業務に特化したAI-OCR『受発注バスターズ』の開発および販売を行うAIスタートアップです。「誰もが仕事を遊べる時代へ」をミッションに掲げ、人でなくてもできる仕事はAIやロボットに置換え、人は人にしかできない仕事に集中できるような世界を創っていきます。会社名：株式会社batton代表者：代表取締役 川人寛徳所在地：東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23F事業内容：RPA・AIフォーマット事業コーポレートサイト：https://batton.co.jp/?prtimes受発注バスターズ公式サイト：https://batton.co.jp/lp/order-busters/?prtimes企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000054461.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp