台湾在住料理家が何度も食べて病みつきになった、甘いお菓子、しょっぱいお菓子、調味料、乾物、飲み物などの推し土産が100点以上!『秘密にしたい!　台湾の本当においしいお土産』8月6日発売

安近短＆おいしい国、台湾ラバーが急増中! 個人商店や工房はマップに飛べるQRコード付きだから、本書片手にお土産巡りもおすすめ!! そして、帰ってきてからもおいしい、楽しいが続きます![画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93966/293/93966-293-7728856d154d5a56dd2a02655f05bb9b-541x768.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]『秘密にしたい! 台湾の本当においしいお土産』8月6日辰巳出版より発売▼ご購入はこちらから【Amazon】https://amzn.asia/d/0acHOoNE【楽天ブックス】https://books.rakuten.co.jp/rb/17916430/- 美食の宝庫台湾だから、帰国後も「おいしい」が持続します [画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93966/293/93966-293-efd4f93aaadc22a8deff5ac484d4ffbb-1024x725.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]台湾旅行で何よりも楽しいのがおいしいものを食べること。美食の旅のお土産は、やっぱりおいしいものが期待されます。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93966/293/93966-293-8cc9e1e1f2668ec7873053c1957d9788-1024x749.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]パイナップルケーキも日々進化を続けています。お気に入りの味わいを現地で発見しましょう。本書は、台湾に4年在住の舌に肥えた料理家が選んだ、まだあまり観光客に知られていない自慢できるおいしさのお土産をチョイスしました。家族や仕事仲間に、そして自分に。 本書で紹介されたお土産ならば、帰国後もおいしさと旅の高揚感が続きます。- 一般のガイドブックにはない、通な情報がいっぱい![画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93966/293/93966-293-beccbc0417069a8fce0566e7a05b7807-512x365.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]お土産を探すために、個人商店や工房、市場などを訪ねるのも旅の醍醐味です。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93966/293/93966-293-cbdf6ab1078aa6ce5065992ba9c9ad86-1024x749.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]現地での楽しいショッピングも旅の楽しみの一つ。本書があればお土産探しの楽しい旅を繰り広げることができます。本書は、一般のガイドブックには載っていない個人商店や工房などは、地図に飛べるQRコードを掲載。「ここ行きたい」と思ったら、スマホをかざせば、正しい位置情報が出てきます。出来立てを買えるケーキ作りの工房や台湾窯元、注目のカフェなど、旅リストに加えたい通な旅情報は、現地在住の著者ならではのもの。本書があれば、オリジナリティーあふれる台湾旅を体験できます。- 調味料や乾物は不動の人気。現地スーパーやコンビニで買えるお土産も![画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93966/293/93966-293-c5d949429edfe46823eed566f5b8cadb-1024x726.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]日本ではまだまだ買えないものも多い調味料や乾物は、家族や食通の友人、台湾美食が恋しくなったための自分用に、人気不動の台湾土産です。[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93966/293/93966-293-3e52bea5b540a504926d41aaf41ae005-1024x749.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]現地スーパーやコンビニは、一度はのぞいてみたいお土産スポットです。お宝探しの感覚で買い物を楽しめます。本書は台湾料理家が自信をもっておすすめできるものを厳選。調味料や乾物は一部、レシピも紹介しています。スーパーやコンビニは、めずらしいお土産を安く買える場所として人気ですが、大量に陳列されている中から、何を日本土産に選ぶと喜ばれるかは迷うところ。そんなとき、本書を参考にすれば、後悔のない買い物ができます。- 持ち帰れるもの、持ち帰れないもの、検疫申告法も解説[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93966/293/93966-293-23f7461bb7f8a88c9632cf4347b0514a-1024x726.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93966/293/93966-293-3d5c0e3b5393a5761e6fd41d65c135fb-1024x730.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]すべてのお土産名は発音をカタカナで表記。さらに現地で通じやすいように「四声」（抑揚）の記号を明記しました。記号を参考にしてカタカナを読み上げるだけで、グッと現地の人に通じやすくなります。また、待ち帰れるもの、検疫でひっかかりやすいもののポイントや、検疫通過のためのコツなども解説。本書があれば、最後まで快適に旅を満喫できます。- CONTENTSはじめに 2この本の使い方 8持ち帰れるもの持ち帰れないもの 9第1章 台湾の中華菓子第2章 台湾式洋菓子第3章 調味料、スパイス、粉類第4章 中華食材、乾物第5章 スーパーで買う第6章 コンビニで買う第7章 台湾の飲みもの第8章 台湾テイストの食卓第9章 便利なキッチン雑貨第10章 お土産を使って楽しむ台湾料理レシピ台湾式の単位とセール表記 188「冷蔵品」の持ち帰り方 189検疫申告法 190おわりに 191- 著者プロフィール小河知惠子（おがわちえこ）台湾料理研究家。2010 年、初めての台湾旅行で豊かな食材と多種多様な料理に魅せられる。以来何度も台湾に足を運び、2017 年、短期料理留学を通して現地の料理学校で圓山グランドホテルやアンバサダーホテルのシェフから80 種類以上の台湾料理を学ぶ。ダイナミックな調理法と素朴な味わいにさらに魅せられ、本場の台湾料理を日本で忠実に再現するレシピの開発に力を注ぐ。台湾料理と台湾が好きすぎるあまり、2019 年から、当時２歳の息子とともに台湾生活を開始。著書に『グルメも美容もお土産も！地元価格で楽しむ台湾コスパ旅』（双葉社）『現地発 おいしい台湾 朝・昼・晩』『現地発 台湾ルーローハンとお米料理』（春陽堂書店）など。- 書籍情報『秘密にしたい! 台湾の本当においしいお土産』著者 : 小河知惠子定価：1,540円（本体1,400円＋税）体裁：A5判 192ページISBN 978-4-7778-3131-9発売日：2024年8月6日発行：辰巳出版株式会社▼ご購入はこちらから【Amazon】https://amzn.asia/d/0acHOoNE【楽天ブックス】https://books.rakuten.co.jp/rb/17916430/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000293.000093966.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp