第7回カクヨムWeb小説コンテストホラー部門特別賞受賞作『鬼妃～「愛してる」は、怖いこと～』コミカライズ版第1巻が発売！ (2024年8月7日)

怪談投稿をしたら、美しい幼なじみが死にました――。 衝撃必須のホラーミステリー、第1巻は町田とし子氏による描きおろし特典も収録。コミックシーモアにて先行配信中の『鬼妃～「愛してる」は、怖いこと～』、電子コミックス第1巻が2024年8月7日（水）に新潮社より発売となります。第7回カクヨムWeb小説コンテストホラー部門≪特別賞≫を受賞した衝撃必至の純愛ホラーミステリー、ご堪能下さい。[画像1: https://prtimes.jp/i/47877/1596/resize/d47877-1596-d20f62ba1c3ac472cd86-0.jpg ]『鬼妃～「愛してる」は、怖いこと～』は、正統派ジャパニーズホラーの裏に蠢く濃密な愛憎劇が話題となった、鉈手璃彩子氏による同名小説（メディアワークス文庫刊／KADOKAWA）のコミカライズ。コミカライズを担当するのは、美麗な絵柄と巧みな人物描写が際立つ『おくることば』で人気を博した、町田とし子氏です。原作のおもしろさはそのままに、本作の鍵となる主人公の幼なじみ・知景の美しさや、思わずぞっとするような迫力が描かれています。さらにこの度発売する電子コミックス第1巻は、町田とし子氏による描きおろしカラー特典つき。読者を裏切る結末を、どうぞお楽しみください。あらすじ「あんたのせいで、知景は死んだ」動画サイトに怪談朗読を投稿している大学生の亜瑚が、幼馴染の葬儀で告げられたのは信じられない一言だった。鬼に纏わる村の言い伝えは、それを話すと祟られる「忌話」なのだという。どこにでもあるような閉鎖的な【平凡】な村で、幼なじみの死をきっかけに連鎖する死。平凡だったはずの大学生・亜瑚がひきつけられるようにたどり着いたのは「鬼妃」と呼ばれる謎の存在で――。第1話試し読み[画像2: https://prtimes.jp/i/47877/1596/resize/d47877-1596-1ae1fd80585972afdb8d-2.jpg ][画像3: https://prtimes.jp/i/47877/1596/resize/d47877-1596-05d93b99fc16c85f909e-3.jpg ][画像4: https://prtimes.jp/i/47877/1596/resize/d47877-1596-71c22f426e4a259ff6d3-4.jpg ][画像5: https://prtimes.jp/i/47877/1596/resize/d47877-1596-5bb9714d0b53bede0a98-5.jpg ][画像6: https://prtimes.jp/i/47877/1596/resize/d47877-1596-957b1aa65f02ee2c78db-6.jpg ][画像7: https://prtimes.jp/i/47877/1596/resize/d47877-1596-d493b745e66a3f447f38-7.jpg ]続きはコミックシーモアで！https://www.cmoa.jp/title/289183/著者紹介鉈手璃彩子( ナタデリサコ)第7回カクヨムWeb小説コンテストホラー部門特別賞受賞し、2023年、本作で商業デビュー。町田とし子(マチダトシコ）2008年『兄は珍獣』でデビュー。代表作に、『おくることば』『紅灯のハンタマルヤ』など。書籍データ[画像8: https://prtimes.jp/i/47877/1596/resize/d47877-1596-d20f62ba1c3ac472cd86-0.jpg ]【タイトル】『鬼妃～「愛してる」は、怖いこと～』電子コミック第1巻【著者名】原作：鉈手璃彩子／（メディアワークス文庫／KADOKAWA刊）漫画：町田とし子【発売日】2024年8月7日（水）【定価】770円（税込）【URL】https://www.shinchosha.co.jp/ebook/F915071/原作情報[画像9: https://prtimes.jp/i/47877/1596/resize/d47877-1596-5b5e4b91b6526ee8cacb-1.jpg ]『鬼妃 ～「愛してる」は、怖いこと～』著者：鉈手璃彩子 メディアワークス文庫刊／KADOKAWA企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ