JOOiを運営するリベイス、「デザイナー採用の課題に関する調査レポート」を公開

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23821/337/23821-337-392e1095838f19906072cf873cac9a67-1601x901.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ユナイテッド株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 執行役員：早川 与規、証券コード：2497）の連結子会社である株式会社リベイス（本社：東京都渋谷区、代表取締役：山下 優司、以下「リベイス」）は、「デザイナー採用の課題に関する調査レポート」を本日公開しました。本調査では、デザイナー特化型マッチングサービス「JOOi」登録デザイナー124名へ独自アンケートを実施しています。■概要近年、Webサービスの多様化に伴い、Webデザイン業務は増加しています。加えて、UI/UXデザイン(*1)の概念が一般化し、その重要度がビジネスに浸透するなど、デザイナー採用の需要は増加傾向にあります。同時に、企業はイラストやデザイン業務のみならず、チームやプロジェクトをまとめ、進行するディレクションスキルもデザイナーに求めています。デザイナーは、正社員だけでなくフリーランスや副業人材の増加により全体の人数は増えているものの、企業が求める要件に沿ったデザイナーの採用難易度は高く、採用後の早期離職など、採用に関する悩みを抱える企業は少なくない状況です。本資料では、デザイナー採用がうまくいかない以下の要因についての分析と、対策について説明します。・即戦力デザイナーの採用難化・デザイナーの独立志向・業務委託人材とのミスマッチレポートの全文は以下のURLよりダウンロードいただけます。「デザイナー採用の課題に関する調査レポート」https://go.jooi-design.io/l/1012402/2024-07-25/3r4tr*1 UI/UXデザイン： Webサービスやアプリケーションでユーザーとの接点である「UI(User Interface)」やWebサービスやアプリケーションを通じてユーザーが体験する「UX（User Experience）」に重きをおいたデザイン業務のこと ■調査概要調査期間：2024年5月30日～2024年6月14日調査手法：Googleフォーム調査対象：デザイナー特化型マッチングサービス「JOOi」登録デザイナー回答数 ：124■株式会社リベイスおよび「JOOi」についてリベイス（https://libase.jp/）は、全ての企業のデザイン課題をなくし、デザイナーのキャリアに新たな気づきを与えることを目的に事業運営をしています。「JOOi」は、フリーランス・副業デザイナーと企業をマッチングするデザイナー特化型マッチングサービスです。弊社独自の三段階審査を通過した200名以上の多様なデザイナーが在籍し、企業の様々なデザイン課題や制作物依頼に対して、マッチ度の高い即戦力デザイナーをアサインします。詳細はJOOiサービスサイト（https://jooi-design.io/）をご覧ください。■会社概要株式会社リベイス本社所在地 ：〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-2-5 MFPR渋谷ビル設 立 ：2016年7月代表者 ：代表取締役 山下 優司URL ：https://libase.jp/ユナイテッド株式会社本社所在地：〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-2-5 MFPR渋谷ビル設立日 ：1998年2月20日代表者 ：代表取締役社長 兼 執行役員 早川 与規事業内容 ：教育事業、人材マッチング事業、投資事業、アドテク・コンテンツ事業URL ：https://united.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000337.000023821.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

JOOiを運営するリベイス、「デザイナー採用の課題に関する調査レポート」を公開

トピックス

リリースニュースランキング

このカテゴリーについて