ライアットゲームズ、基本プレイ無料の2v2チーム形式格闘ゲーム『2XKO』初のホームプレイテスト「アルファラボ」が 8月9日（金）よりスタート！

Riot Games, Inc.（米国）の日本法人である合同会社ライアットゲームズ（港区六本木、社長/CEO：藤本 恭史）は、基本プレイ無料の2v2チーム形式格闘ゲーム『2XKO（ツーエックスケーオー）』において、初のホームプレイテストを行うアルファラボが日本時間8月9日（金）より開始したことをお知らせします。アルファラボは 8月9日（金）～19日（月）の 11日間で行われ、招待コードをお持ちの方のみ参加することができます。[画像1: https://prtimes.jp/i/24470/651/resize/d24470-651-59f3d40fbf55d2c0e6f0-0.png ]本ゲームはまだ開発途上ですが、現時点における皆さんのご意見をお聞きしたいと思っています。この段階でテストを行うことで、リリース前に皆さんの声を反映する時間を確保し、皆さんの声に合わせて2XKOを形作る機会とします。＜アルファラボ概要＞●実施期間8月9日（金）～19日（月）●対象プラットフォームPC、Xbox Series X|S、PlayStation 5（プレイヤー間のクロスプレイが可能）※アルファラボの期間中は他地域とのプレイはできませんが、 他地域とのプレイは今後プライベートマッチで対応する予定です。※今後オフラインおよびローカルプレイに対応しますが、アルファラボではできません。●参加条件アルファラボへの参加招待コードをお持ちの方※当選者は紹介リンクをフレンドに渡すことが可能参加に関しての注意事項などは下記URLからご確認ください。https://2xko.riotgames.com/ja-jp/news/announcement/whats-in-2xko-alpha-lab/●使用できるチャンピオンアーリ、ブラウム、ダリウス、エコー、イラオイ、ヤスオ●実装ステージアルファラボでは4つのステージが用意されています。精霊の丘、進歩の橋、真鍮のハイドラ亭、スカトルの岸アルファラボで体験できること●カジュアルマッチ「ファイト！」を選択してからカジュアルモードを選ぶと、他のプレイヤーとのマッチングができるロビーに入ります。アルファラボの期間中は、ロビーへの参加前にフレンドとチームを組めます。ロビーではデュオの対戦を探すか、ソロで対戦を始められます。[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=-WiTEnvhilw ]●プライベートマッチプライベートモードを選んで、自分ひとりまたはデュオのパートナーと一緒に使えるトレーニングキャビネットが用意された自分のルームを作ることができます。フレンドリスト内のプレイヤーを最大で16人まで、ここに招待できます。[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=wL5wQz3y5jY ]●カスタマイズアルファラボではスキンやステッカー、クロマ、カスタマイズできるアバターなどを初めて目にできます。＜アバター＞アバターが、2XKOのロビー内でプレイヤーの分身となってくれます。バトルパスの進行につれて、新しいカスタマイズオプションがアンロックされていきます。今後のバージョンでは、外見のカスタマイズ方法も増やしていく予定です。[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=NReXvmLv-Yc ]＜クロマ＞クロマは色の異なるキャラクターです。これで両チームが同じチャンピオンを選んだ時に見分けがつくだけでなく、個性を発揮する方法ともなります。[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=gxQdDJseLew ]＜エモートとステッカー＞ロビーで自己表現をする方法がいくつか用意されています。エモートを使って、アバターに応援やサムズアップなどのアクションをさせられます。ステッカーを使えば、アバターの頭上にアイコンを表示できます。[動画5: https://www.youtube.com/watch?v=nL8af0A8tfo ]●スキンスキンでチャンピオンの見た目を変えられます。アルファラボ期間中、バトルパルからヤスオとアーリのスキンを無料でアンロックできます。このテスト中に、スキンを変えてプレイするとどんな感じになるのか体験してほしいと思っています。 スキンのアンロック後は、あらゆるマッチのチャンピオン選択画面でスキンを使用できます。アルファラボ期間中にはバトルパスカラスキンの追加のクロマも獲得できます。＜ブレードソングヤスオ＞[動画6: https://www.youtube.com/watch?v=Il72oX_A_q4 ]＜古王朝アーリ＞[動画7: https://www.youtube.com/watch?v=607m93qQ5I8 ]●バトルパスアルファラボの全参加者には、バトルパスの初期バージョンが自動的にアンロックされます。これには20レベルの報酬が用意されており、ゲームをプレイしたりミッションを完了することで獲得できます。[動画8: https://www.youtube.com/watch?v=rnWQ2wVEsJ8 ]その他、アルファラボの詳細については下記URLよりご確認ください。https://2xko.riotgames.com/ja-jp/news/announcement/whats-in-2xko-alpha-lab/Riot Games（ライアットゲームズ）について[画像2: https://prtimes.jp/i/24470/651/resize/d24470-651-e2bb3e07ca5783bc6c08-1.png ]ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド（LoL）』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド：ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge（ライアットフォージ）は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。毎年開催されるリーグ・オブ・レジェンド World Championship（Worlds）には世界12の国際リーグのEsportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているEsportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング＆スポーツイベントとなっています。 ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター（従業員）が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work（働くのに最高の職場）の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。関連リンク：ライアットゲームズ公式サイト： https://www.riotgames.com/jaRiot Games Japan 公式X（旧Twitter）： https://twitter.com/riotgamesjapan2XKO(TM)について[画像3: https://prtimes.jp/i/24470/651/resize/d24470-651-7013932d98df7c0f737c-2.png ]ライアットゲームズが手がける基本プレイ無料の新作格闘ゲーム『2XKO(TM)』（旧Project L）は、タッグチームアシスト形式を採用しており、独自的かつ現代的に表現された『リーグ・オブ・レジェンド（LoL）』の世界、ルーンテラを舞台としています。本作は格闘ゲームの醍醐味ともいえる、習熟度の高さ、プレイヤーによる無限の表現、アドレナリンが溢れ出るような対人戦などをベースにしつつ、“より早く楽しむ”ことができる合理的な操作とゲームプレイメカニクスを導入しています。『2XKO』は、格闘ゲームコミュニティーと共に常に進化し続ける格闘ゲームです。格闘ゲーム体験をより良いものに押し広げることを目標としつつ、世界中のプレイヤーたちとの長期にわたる関係を情熱と努力によって築き上げていきます。関連リンク：2XKO公式サイト：https://2xko.riotgames.com/2XKO Japan 公式X（旧Twitter）：https://twitter.com/2XKOJP企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ