海外向けD2Cブランド『THE TOE』。D2C史上最速パリコレデビュー。 SPRING/SUMMER 2025 PARIS FASHION WEEK 出展決定。

ブランド立ち上げ3ヶ月でオファー。異例の大抜擢。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/127484/11/127484-11-b8630f733b0b48574ed382e90d7bc0ce-1365x2048.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]THE TOE AUTUMN COLLECTION 2024より。株式会社mavie(東京都港区/代表取締役社長白倉あや)が運営するブランド「THE TOE（（ザ・トゥー）」、フランス・パリにてオファーを受け、2５年春夏のパリコレクション出展決定。ファッション界に旋風を巻き起こしているTHE TOE。立ち上げからわずか３ヶ月でオファーを受け、D2Cブランドでは史上最速のパリコレデビューを果たす。来月9月にフランス・パリで行われるPARIS FASHION WEEK 2025 SPRING/SUMMERに出展を予定している。THE TOEはパリ、ニューヨークなどグローバルな各地にスタッフが在籍し、海外コレクション、パリコレクション出展経験のあるデザイナーたちを抱えている。創立当初からパリ、ニューヨーク、日本、台湾など4大都市での展示会を開催し、世界の注目を集め続け驚異的な成長を遂げている。立ち上げてわずが10ヶ月でInstagramのフォロワーは10.4万人を突破。店舗や卸売り展開を一切行わず、自社ECサイトとSNSのみでここまでのスピード感を実現したブランドは他に類を見ない。INSTAGRAM https://instagram.com/the_toe_officialOFFICIAL SITE https://thetoe.store/[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/127484/11/127484-11-e7a5a0e05aa5defdc2effb250936a48d-1365x2048.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/127484/11/127484-11-2eb624f5a44974a009ea0fc0a1885f7f-1365x2048.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/127484/11/127484-11-b5857619243264549e87d14977ce60c5-1365x2048.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/127484/11/127484-11-148c183efa26c7432b3d8a970b5b3ef5-1365x2048.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]FOUNDER/CEO Aya からのコメント心の中に最も見たい夢が芽を出した。本気でやると決めていた。周りに応援されなくても反対されてもやり続けた。どんなに努力しても、結果が出ないそれでもやり続けた。喜びも恐れも分かち合える仲間と。理想の未来を絶対に夢物語で終わらせない。頭を働かせ、手を動かし、足を動かし、人生を動かす。私たちの物語はまだまだこれから。ここから始めよう、私たちのSTORYを。本能のままに。〈各業界からのコメント〉株式会社yutori 代表取締役社長 片石貴展 様初期衝動は一度きりTOEの美しく儚い青春の刹那老眼では目も当てられぬ閃光が国を超える凛と生きよう。VIVE！「epine」/ 代表取締役社長 山本彩也架 様 鈴木舞 様別々の道を歩んできた2人が運命的に出会って生まれたTHE TOEの事は、ブランドをオープンする前から何だかすごい事になりそう！と楽しく話しを聞いていました。けれど、こんなに早く急成長しパリコレデビューする次世代ブランドを私たちは聞いたことがなく、2人の異例のパワーに驚かされました。2人のつくるショーも、未来もずっと楽しみにしています(ハート)当日はパリで2人の活躍を目に焼き付ける予定です！株式会社LARME代表取締役／LARME編集長 中郡暖菜 様今1番注目しているブランド、THE TOE。すべてのアイテムの中に、ひとつひとつAYAさんのこだわりが詰まっているところが大好きです。先日、THE TOEのお洋服を着たときに特別な存在になれたような気持ちになり、ファッションのパワーを再確認させてくれました。パリコレクションでどんな素敵なランウェイを見せてくれるのか、とても楽しみです。これからも等身大の女の子の憧れブランドとして、オリジナルの道を切り開いていってください。いちファンとして応援しています(ハート)株式会社Stack 代表取締役社長 / 福田涼介 様パリコレへの初出展、誠におめでとうございます。創業者お二人の卓越した創造力とデザインセンスによって、日本だけでなく世界中の人々が、日常生活で身に纏い、勇気をもらい、そして思い出に残る洋服が生み出されることを楽しみにしています。同じ96年世代として、共に頑張っていきましょう。株式会社franky 代表取締役社長 /赤坂優 様お話を聞いているといつもワクワクさせてくれて、「好きだから追求できる」を体現しているお二人だなと感じてました。心から尊敬してます！THE TOEパリコレ出展おめでとうございます！株式会社ラブグラフ 代表取締社長/駒下 純兵 様この度はパリコレへの出展おめでとうございます。THE TOEの立ち上げ期から応援していて、ファウンダーのayaさんの努力も見ていたのでここまで多くの人から愛され、パリコレに出展するまでのブランドになったことが自分のことの様に嬉しいです。並の努力で成し遂げられることではないので今回のパリコレ出展を機にもっと大きな世界で羽ばたいていくことを楽しみにしています！株式会社ワンメディア 代表取締役社長/明石ガクト 様今から5年前、インフルエンサーやタレント発のブランドが信じられないほど多く生まれました。そして今や、そのほとんどが撤退しています。変わらず継続し、成長できているブランドには、本当にファッションが好きでそれに人生を賭ける覚悟を持った人が中心にいます。そして白倉さんはこの5年ですっかりそんな人になったんだと思います。株式会社IN 代表取締役社長/ 中井亮 様THE TOEの初年度からのパリ出展、そのスピード感、芯のある展開、素晴らしいと思います。立ち上げ前から、ブランドの根本を精緻に組み立てられたと推察しています。Ayaさん、keiさんの海外経験がブランドの世界観や衣服の仕様にふんだんに組み込まれているTHE TOE、本ブランドがパリでお披露目されること、遠方の日本からではありますが楽しみにしております。パリ出展、誠におめでとうございます。RAINBOW SHAKE Inc 代表取締役 /山田雅之様世界と繋がること、世界に挑むことは僕の知る限り最高のワクワクのひとつ。パリという舞台で輝くTHE TOEに期待しています。株式会社Moonshot 代表取締役/菅原健一 様社会のめまぐるしい変化の中、「ファッション」とか「服を着る」という意味が変わってきたように思います。特にZ世代には顕著で、生まれた時からスマホやSNSがある世代にとっての「ファッション」の解釈や、ソーシャルメディアのフィルターがある中での「服を着る」意味の定義は今やファッション業界やラグジュアリー業界の大きなテーマ。ここに当事者であるAyaさんKeiさんがブランドの1stコレクションからわずか1年でパリコレ(Paris fashion week)に出展すると聞いて嬉しくなりました。世界の大舞台の中で、パリの中でどのように受け止められるか、これからの時代にどんな価値=変化量を作れるか楽しみにしています。株式会社プラチナムプロダクション 様白倉さんの所属が決まった時から退所されるまで、圧倒的に不思議なパワーと人を魅了する力を持つ子でした。白倉さん以上に努力家でストイックで知性と愛情溢れる人を見たことがないです。もうインフルエンサーブランドとは言えない、圧倒的な努力量の結果だと思います。誰からも愛されるキャラクターと、天性の嗅覚と才能。誰もが見てもわかる澄んだ心と純粋なパワーでこれからも駆け上がってください。夢を叶えていく姿を見届ける事がるこれからも楽しみです。オーストラリア政府 観光局長 / 高森 健司 様この度は「THE TOE」のパリコレへの出展おめでとうございます！この素晴らしい機会にますます世界にも誇るファッションブランドを確立してください。これまで世界中のスタイリッシュな都市で新作商品の撮影をされ、メルボルンもその一つであることを光栄に思っております。今後も応援しております。外務省 ハンガリー大使 / Norbert PalanovicsFormer Ambassador of Hungary to Japan(2016-2023)I would like to extend my heartfelt congratulations to Aya, Kei and their team, the rising stars of the fashion industry from Japan, on their participation in the Paris Fashion Week. THE TOE, driven by a group of dynamic young Japanese entrepreneurs, exemplifies how creativity, hard work, and vision can shape the future of fashion. As young women forging their path in this competitive field, they embody the entrepreneurial spirit and serve as inspiring role models for their generation. I am proud to be part of their journey and to have their brand photographed in Budapest, the beautiful capital of my home country, Hungary. Witness the innovative designs set to grace the Paris Fashion Week, celebrating not just style, but the power of young women in leadership.LONDON influencer agency / CEO Juste McKeownI've been watching Aya work hard in London, and I feel as happy as if it were my own achievement. It’s not something that can be accomplished with ordinary effort. Everyone wants to support a loving, hardworking, and inquisitive woman like Aya. Cheering you on from London!Plus Being Inc / CEO hiro nishida from New YorkCongratulations on Toe’s debut exhibition in Paris! I am truly moved by how your talent, your commitment to sharing your beautiful clothing with the world, and your tireless efforts have led to this incredible opportunity. I sincerely hope that your collection and outstanding sense of style will continue to captivate people around the world in the fashion capital of Paris.MIYAMU / 小説家ファッション業界に鮮烈な革命を起こしたおふたりの信頼関係、そこから生み出された物語に共鳴したカスタマーと共に成し遂げた「パリコレ出展」、心からお祝い申し上げます。哲学者モンテスキューは「偉大なことを成し遂げる人は、常に大胆な冒険者である」と述べました。おふたりが紡ぐ愛と誇りの讃歌が、世界中に響き渡りますように。宝島社 sweet編集部 様パリコレクションへの出展おめでとうございます！ D2Cブランドとして初の世界4都市でコレクションの発表会を行うなど、ローンチされて間もなくSNSで見ない日はないほど人気の「THE TOE」パリコレクションでもきっと洗練されたデザインと斬新なアイデアが見られることを楽しみにしています。ファッション誌「CanCam」副編集長/菊谷 様Z世代でもあるKEIさんAYAさんがつくるアイテムは弊誌読者にもドンピシャで刺さっていますし、目の肥えたスタイリストやエディターたちからの人気も高く、これからさらにより多くの方たちに知られ、人気が高まっていくだろうと確信しています。そんな新進気鋭の大注目ブランドであるTHE TOEさんがパリコレというファッション界の老舗かつ最高峰のうちのひとつの名誉ある場所に出展されること、とても楽しみにしています。ファッション誌「ViVi」編集部/三浦 様THE TOE パリコレクションへの出展おめでとうございます！ エディターとして、普段から自信を持って読者にオススメしているブランドではありますが、今回はいち友人として、KEIさんAYAさんの夢がまたひとつ叶ったこと、とても嬉しく思っています。2人が愛を持ち、それぞれのルーツから生み出されるアイテムたちは、好きなものを身につけることの楽しさをいつも感じさせてくれます。パリコレクションというファッションLOVERが集まる地で、THE TOEを存分に表現してくれることを楽しみにしています！ファッション誌「STORY」編集部/竹永久美子 様子どもたちが夢を語れなくなっている…その社会の中で、THE TOE、Z世代で構成されるメンバーの活躍はどれほどの光となるだろうか？パリコレ出展は、それから飛躍するこのブランドの第一歩といえるだろう。楽しみだ。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/127484/11/127484-11-870dc7adcd2ed722e824d9af2a478be0-1030x1274.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]先日行われた2024AW展示会にてPROFILEfounder/CEO 白倉あや （写真右）offical instagram https://instagram.com/shirakur_a97年生まれ。15歳で初渡米、青山学院大卒。17歳で全国英語スピーチコンテストにて世界が抱える社会課題をテーマに最優秀賞を受賞。10代で内閣府の海外事業メンバー日本代表に抜擢。大学時代に海外移住し、海外で10社以上のインターン経験を積む。３年次に大手芸能事務所プラチナムプロダクションのグランプリを受賞し、「可愛すぎるスタバ店員」としてSNSで話題に。TGC（TokyoGirlsCollection）のモデルやタレント、女優として活躍し引退後、学生時代に起業。数社のブランド立ち上げを経験しディレクターとして活躍。大学卒業後はファッション大学進学のため渡英。帰国後KEIと協業し「THE TOE」を立ち上げた。instagramのフォロワーは23万人。director/kei（写真左） offical instagram https://instagram.com/rabi_gram96年生まれ。世界的なファッションデザイナー、カルバン・クライン、マイケル・コースなどを輩出する超名門校ニューヨーク州立ファッション工科大学（FIT）卒業。彼女は大学在学中から、様々なアパレルブランドの創業メンバーとしての経験を積み、アパレルブランドのディレクションも手掛ける。17歳で初渡米し、世界ファッションの中心地で最先端のトレンドと多様な文化を吸収した独自の経歴を持つ。抜群のスタイリング力とセンスで女性から圧倒的な指示を得ている。instagramのフォロワー数は30万人を超える。About mavie inc.OUR VISION 「服の物語を愛せる世界に。」国際協力を通じて社会課題を解決し、ファッションから社会を変える。mavie Incは、新たな未来を築くための夢や情熱を持つ若者たちに、熱量と希望を提供し、自身の可能性を追求できる社会を目指す。私たちはファッションの力を通じて、国際協力を実現し、世界をより持続可能で包括的な場所にする使命に取り組んでいる。mavie Incは代表取締役を含む社員全員がZ世代で運営する新進気鋭の企業。ブランドの成長に向けた戦略的ビジョンを持ち、革新的なアプローチで業界の常識を覆している。【運営会社概要】運営会社：株式会社mavie本社所在地 : 東京都港区南青山7-1-5 ＆CALM minamiaoyama代表取締役社長兼CEO :白倉あや事業内容 :アパレル事業・コマース事業＜お問い合わせ先＞info@thetoe.lifethetoeofficial@gmail.com企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000127484.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp