HARUMI FLAG内子ども向け学習施設 LOCOK Learning ParkにKids Duo(R)がオープン！

総合教育サービス事業のやる気スイッチグループhttps://bit.ly/4dF3ilKALL IN TOWN!と呼ばれるHARUMI FLAGにやる気スイッチグループが登場！1日最大10時間オールイングリッシュの環境でプチ留学体験「Kids Duo(R)」総合教育サービス事業の株式会社やる気スイッチグループ（東京・中央区、代表取締役社長：高橋 直司、以下 やる気スイッチグループ）は、株式会社LOCOK（東京・品川区、代表取締役：石井 大貴）の運営する子ども向け学習施設LOCOK Learning Park内に英語で預かる学童保育「Kids Duo(R)（キッズデュオ）」をオープンいたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/28894/666/resize/d28894-666-fd62528f2b1e6e68594b-0.jpg ]HARUMI FLAGは2020年の東京オリンピック・パラリンピックの選手村跡地に再開発された新しい街区です。東京ドーム約3.7個分を誇る広大な土地には、豊かな自然だけではなく商業施設、教育施設、公園などが整備されています。晴海地区には、近年多くの大型マンションが建ち、多くの子育て・ファミリー層が居住しています。暮らしに必要なものがすべて揃うALL IN TOWN!と呼ばれるHARUMI FLAGに、やる気スイッチグループの英語学童、Kids Duoがオープンします。ネイティブ講師とバイリンガル講師のもと、長時間生きた英語を学ぶことができます。また、Kids Duo HARUMI FLAGでは、やる気スイッチグループが人工知能（AI）技術の研究開発スタートアップである株式会社 Preferred Networks（東京・千代田区、以下PFN）と共同で展開する「プログラミング教育 HALLO(R)」のレッスンを受講することも可能です。預けている間、子どもに英語のほかにも将来に役立つスキルを身につけさせたい、プログラミングに触れさせてみたいという保護者さまにはぜひプログラミング教育HALLOも合わせてご検討ください。【英語で預かる学童保育「Kids Duo(R)（キッズデュオ）」】[画像2: https://prtimes.jp/i/28894/666/resize/d28894-666-7fcd13cd8cc4391fcaef-1.jpg ]対象：満3歳から小学6年生特徴：１.日本語を一切使わず、音楽や工作、ゲームや外遊びなど、知的好奇心を刺激するたくさんのプログラムを英語で行うことで、自然に英語が身につく環境を提供２.学年を越えた「無学年の集団」の中で過ごすことで、社会性やコミュニケーション力が身につく３.送迎バスで小学校から教室、教室からご自宅付近へお子さまを送迎、最大20:30までの延長預かりが可能公式サイトURL：https://bit.ly/4cxZotV説明会情報：8月分好評につき、追加説明会が開催決定2024年9月8日（日）、9月14日（土）両日ともに１.10:00~11:30、２.13:30~15:00、３.16:00～17:30事前予約制、各回5組様までお申し込み：https://bit.ly/4fMZ4u1◇◇◇株式会社やる気スイッチグループ株式会社やる気スイッチグループは、個別指導塾「スクールIE(R)」や知能育成（知育）と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ(R)」、子ども向け英語・英会話スクール「WinBe(R)（ウィンビー）」、英語で預かる学童保育「Kids Duo(R)（キッズデュオ）」、幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン(R)」、バイリンガル幼児園「Kids Duo International(R)（キッズデュオインターナショナル／略称：KDI）」「i Kids Star(R)（アイキッズスター）」、「プログラミング教育 HALLO(R)」の8つのスクールブランドを展開する総合教育サービス会社として、現在国内外でおよそ2,300以上※1の教室を展開し、13万人以上※2の子どもたちの学びをサポートしています。2023年6月にTBSグループに参画。教育サービスとメディアの融合を目指しています。やる気スイッチグループは、一人ひとりが持つ"宝石"を見つけ、その無限の可能性を引き出すことで、世界中の子どもたちの夢と人生を応援します。公式サイトURL：https://www.yarukiswitch.jp/※1※2 2024年2月末時点やる気スイッチグループは、私たちと共に子どもたちの学びを支援していくフランチャイズオーナーを募集しています。フランチャイズオーナー募集サイトURL： https://www.yarukiswitch.jp/fc/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ