学習管理システムWisdomBaseでリスキリング事業を支援 ― 人材開発支援助成金対応の新機能を搭載しバージョンアップ ―

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4979/192/4979-192-69795c6d8160c2cfd5a9b589526e8e7b-1280x670.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]試験に強い学習管理システム WisdomBase（ウィズダムベース）を運営する株式会社シェアウィズ（本社: 大阪府大阪市、代表取締役 辻川 友紀、以下シェアウィズ）は、人材開発支援助成金の申請要件に対応した学習管理システムにバージョンアップしたことをお知らせします。これにより、人材開発支援助成金の活用を想定したリスキリング事業の立ち上げを支援できるようになりました。また、2024年8月28日（水）13時から、人材開発支援助成金を活用したリスキリング研修事業の事例を紹介するウェビナー「立ち上げ1年で売上2.1億円を達成！リスキリング研修事業の成功事例と実践方法を大公開」を開催いたします。■本バージョンアップの背景WisdomBaseは、eラーニングサービスを簡単に構築できる学習管理システムです。現在、人材開発支援助成金の活用を想定したリスキリング事業の立ち上げを検討されている事業者さまから多くの相談をいただいています。本助成金の申請には、勤務時間内の受講、受講証明書および受講履歴データの提出が必須です。また、eラーニングによる訓練では、受講者が確実に最後まで受講していることを証明する機能が重要視されます。WisdomBaseは、申請要件を満たすだけでなく、顔認証や受講監視など、受講者本人の学習を確実に証明する多彩な機能を提供しています。最新のバージョンアップにより、WisdomBaseは申請時や監査時に求められる機能の充実度を高め、研修提供企業さまのニーズに応える強力なパートナーとしての役割を果たすことが可能になりました。また、WisdomBaseを導入している企業さまのリスキリングプログラムは、これまで人材開発支援助成金の申請通過率が100%を誇っています（※2024年7月時点）。■人材開発支援助成金の申請に関連する機能について[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4979/192/4979-192-2f6e8e70f7d2d6dfdc55276462083c3b-1280x670.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]1.受講証明書発行機能オリジナルデザインの受講証明書を自動発行できる機能です。申請には本受講証明書のような受講を証明する資料の提出が必須です。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4979/192/4979-192-1d8609bebce0d336baa97b84af2309eb-1280x670.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]2.利用可能時間枠機能受講者がサイトを利用できる時間を制限する機能です。勤務時間のみにアクセスを制限し、助成金の受給対象外にならないようにします。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4979/192/4979-192-afc17ed7928edbf0c1bd3eb4e522740a-1280x670.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]3.動画の早送り・スキップ制限機能動画を早送りしたり、スキップしたりする動作を制限する機能です。1回目の受講のみ早送りやスキップを制限することも可能です。4.自動ワークフロー機能講座の受講が完了していない受講者に対してリマインドできる機能です。期限以内に最後まで受講するように自動でメールを送信し、受講者の学習を促します。5.顔認証機能受講者の顔を照合することで、なりすまし受講を防ぐ機能です。事前に登録した本人の写真と、動画講座の受講直前の本人の顔を比較することで、本人確認を行うことができます。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4979/192/4979-192-a76078bc8f90ada13b99df3fd7be10ce-1280x670.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]6.離席時動画停止機能動画再生中に離席した場合に動画を自動停止する機能です。また「誰」が「どの動画」で「いつ」離席したかを記録します。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4979/192/4979-192-bc702cec5cb576d83926832a5ca1f4c8-1280x670.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]7.インカメラ監視機能受講中の様子をインカメラで監視する機能です。受講者の顔をインカメラで撮影し記録します。受講者が最後まで離席せずに講座を受講しているかを確認できます。また、別の人物が受講していないかを確認することもできます。8.受講履歴エクスポート機能受講履歴をCSVやExcelでエクスポートする機能です。人材開発支援助成金の申請書類としてご利用いただけます。人材開発支援助成金を活用したリスキリング事業の立ち上げを検討されている方は、お気軽にお問い合わせください。URL: https://wisdombase.share-wis.com/human_subsidy/■人材開発支援助成金（事業展開等リスキリング支援コース）について人材開発支援助成金（事業展開等リスキリング支援コース）は、新規事業の立ち上げやデジタルトランスフォーメーション（DX）化を推進する際に、従業員に新たな分野で必要となる知識や技能を習得させるための訓練を支援する制度です。訓練経費（最大75%を助成）や訓練期間中の賃金の一部が助成されます。なお、本制度には「事業展開等リスキリング支援コース」以外にも複数のコースがあります。WisdomBaseは「事業展開等リスキリング支援コース」と「人への投資促進コース」の「定額制訓練」に対応しています。■事例紹介ウェビナーのご案内[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4979/192/4979-192-fcf834594114fbc5cf3e57e28977bd61-1280x670.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]2024年8月28日（水）13時から、人材開発支援助成金を活用したリスキリング研修事業の立ち上げ事例を紹介するウェビナー「立ち上げ1年で売上2.1億円を達成！リスキリング研修事業の成功事例と実践方法を大公開」を開催いたします。株式会社ナレッジリスキリング 代表取締役 上原昂さまを登壇者としてお迎えし、事業立ち上げ1年で2.1億円を売り上げたリスキリング研修事業の成功事例や実践方法をお話いただきます。またリスキリング研修事業のポイントとなる「人材開発支援助成金」についても学べる貴重な機会です。■セミナー概要- タイトル: 立ち上げ1年で売上2.1億円を達成！リスキリング研修事業の成功事例と実践方法を大公開- 日時: 2024年8月28日（水）13:00～14:00- 場所: オンライン開催（開始日までに、視聴用URLを送付）- 参加費: 無料- 参加申込: https://wisdombase.share-wis.com/webinar/k-reskilling-1/■登壇者株式会社ナレッジリスキリング 代表取締役 上原 昂■こんな方にオススメのウェビナーです- リスキリング研修事業の立ち上げに関心のある方- デジタル人材育成など研修サービスを提供してい方- 広告運用やWebマーケティングなどのコンサルティングサービスを提供している方- AI導入支援やDX支援などのサービスを提供している方- 新規事業に関するアイディアを探している方【WisdomBaseについて】WisdomBaseは、学習コンテンツや検定の販売、顧客教育、代理店教育に活用できる試験に強い学習管理システムです。国内外の研修企業さま・教室事業運営企業さま・大学法人さまや行政機関さまなどにご導入いただき、研修や育成、試験などのデジタル化にご活用いただいております。URL: https://wisdombase.share-wis.com【シェアウィズについて】社名: 株式会社シェアウィズ代表者: 代表取締役社長CEO 辻川 友紀所在地: 大阪市中央区南久宝寺町3−2−7 第一住建南久宝寺町ビル8階設立: 2012年2月2日URL: https://company.share-wis.com/事業内容: オンライン学習サービスの開発・運営企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000192.000004979.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp