AWSの人材育成に貢献。トレノケートのAWS認定インストラクター山下がAWS Authorized Instructor Award 2023を受賞

人材育成のトレノケート株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：早津 昌夫、以下トレノケート）のアマゾン ウェブ サービス（以下AWS）認定インストラクターの山下 光洋が、2024年の優れた登壇実績を評価され、AWS Authorized Instructor Award 2023を受賞しました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100333/91/100333-91-1f69081b4c092da7c0ad59c3711d7485-3549x2329.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]左からAWS トレーニングサービス本部の岩田様、弊社山下■AWS Authorized Instructor Award 2023とはアワード対象期間2023年4月～2024年3月に、AWS認定インストラクター（AWS Authorized Instructor、以下AAI）として、活躍した方を表彰するものです。本アワードは3種類あり、それぞれの詳細は以下の通りです。各アワードの対象：*年間登壇回数20回以上の方が選考対象・Best Instructor CSAT：顧客満足度調査（CSAT）でインストラクタースコアが高かった方・Best Numbers for Class Delivery and Students Trained：年間での受講者の数が多かった方・Best Course Delivery Coverage：登壇できるトレーニングコース数が多い方■山下のBest Course Delivery Coverage受賞について山下 光洋（やました みつひろ）は、AWS Authorized Instructor Awardを2018年度から3年連続で受賞し、殿堂入りを果たしました。その後、昨年までは審査員特別賞として参画をしておりましたが、これまでの実施コースに加え、AWSの生成AIを学ぶ「Developing Generative AI Applications on AWS」コースの日本初実施、AWSのネットワーク設定を包括的に学ぶ「Networking Essentials for Cloud Applications on AWS」の早期実施等、スピード感のある多彩なコースカバレッジが評価され、改めて2023年度の受賞対象者となり、通算4回目の受賞となりました。▼トレノケートのAWS認定トレーニングトレノケートは、2012年よりAWS認定トレーニングをいち早く提供し、日本のエンジニア育成に尽力しています。インストラクター経験、実務経験ともに豊富な当社AWS認定インストラクター陣によるAWS認定トレーニングは、受講者満足度でも高い評価をいただいており、累計受講者数は3.6万人以上を誇ります。その結果、世界で最も受講者数と提供クラス数に貢献したAWS認定トレーニングパートナーとして、『AWS Training Partner of the Year - Global Award』を2022年より2年連続で受賞しました。AWSトレーニングに関する詳細はこちら※受講に関するご相談等、随時受け付けております。こちらよりお気軽にお問い合わせください。＜トレノケート株式会社会社概要＞代表取締役社長：早津 昌夫設立：1995年12月6日本社所在地：東京都新宿区西新宿6丁目8番1号 住友不動産新宿オークタワー20階事業内容：IT技術教育、ビジネススキル教育を中心とした人材育成業務URL：https://www.trainocate.co.jp/[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100333/91/100333-91-f2ca55d4a236f1e87e618214614bd577-1340x1592.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]※世界で最も優れたIT研修企業20社に、2020年より4年連続で選出されています。（トレノケートホールディングス株式会社として受賞）＊掲載された社名、製品名は、各社の商標および登録商標です。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000100333.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp