「インバウンドMEO」「STOPRO」がIT導入補助金2024 ITツールに採択

IT導入支援事業者・システムクラウド株式会社と提携し、導入費の最大50%補助など中小企業のDXをサポート[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35376/303/35376-303-cdcb318aea1e01f398a1932ff5f23baa-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社ベクトル（本社：東京都港区、代表取締役会長兼社長：西江 肇司、東証プライム：6058）の子会社である株式会社トライハッチ（東京都新宿区、代表取締役社長、武藤 尭行、以下「当社」）は、当社の提供する「インバウンドMEO」「STOPRO」が、経済産業省が実施する「IT導入補助金制度」の2024年度において、補助対象ITツールとして採択されました。また、これを機にIT導入支援事業者であるシステムクラウド株式会社と提携し、IT補助金申請のサポート体制を構築いたしました。これにより、IT導入支援事業者を通じて「インバウンドMEO」「STOPRO」を新規導入する事業者は、その導入費用の最大50%相当額の補助金受給が可能となります。※補助金の活用には対象条件・交付審査があり、交付を保証するものではありません。IT導入補助金（最大50％補助）対象サービスについてIT導入補助金の対象となるサービスは、「インバウンドMEO」と「STOPRO」です。インバウンドMEO[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35376/303/35376-303-664ada31559c98d7df3e965b9fef50bb-1234x869.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]インバウンドMEOは通常のMEO対策に併せ、Googleビジネスプロフィールの多言語登録や海外ユーザーに向けた情報発信などを重点的に行う「訪日外国人の集客」のためのMEO対策です。当社が開発・提供するMEO管理・分析ツール「MEOチェキ」では、海外から日本のお店を探す際にGoogleマップ上の掲載順位を確認することができます。インバウンド集客を行うMEO対策に加えて、掲載順位を可視化することでGoogleマップ集客を拡大させるサービスです。STOPRO[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35376/303/35376-303-f025b12ba5c3cfe0aa7479828083417a-823x462.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]STOPROは、Goクエリと呼ばれる検索行動に対する集客力の強化を全てオールインワンで対策できるサービスです。※Goクエリとは生活者がWeb上で具体的な行き先の名称や地域を検索し、その結果として来店行動に結びつくキーワードを指します。例えば、新宿の居酒屋を探す際に「新宿 居酒屋」と検索します。検索を行う際には、Google検索、Google Maps、Instagram、TikTokと、用途や年代に応じてさまざまな媒体で検索が行われます。STOPROは、これらの媒体のGoクエリにすべて対応し、お店・施設を探すありとあらゆる媒体の最適化を行う店舗の検索集客を総合的に支援するサービスです。また、グループ会社のアセットを活用したPRやインフルエンサー活用などの認知施策から支援することも可能です。IT導入補助金とはIT導入補助金（https://it-shien.smrj.go.jp/）は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール（ソフトウェア、サービス等）の導入を支援する補助金です。対象となるITツール（ソフトウェア、サービス等）は事前にIT導入補助金2024事務局の審査を受け、ITツール・IT導入支援事業者検索に公開（登録）されているものとなります。補助金申請者（中小企業・小規模事業者）は、IT導入補助金2024事務局に登録された「IT導入支援事業者」とパートナーシップを組んで申請することが必要となります。（「令和5年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業」公式HP、”IT導入補助金とは”より引用）IT補助金申請についてIT導入補助金申請には専門性と正確性が求められます。そこで、当社は同制度の申請サポートで実績のあるシステムクラウド株式会社（本社：滋賀県草津市、代表取締役社長：小澤 智雄）と提携し、専門家によるサポート体制を構築いたしました。各サービスを導入する申請企業・事業者には同社の専任チームが付き、必要書類の準備や申請事項の整理、提出書類の作成補助と確認、そして申請完了まで、スムーズに進行できるよう手厚くサポートいたします。IT導入補助金導入のサポート会社情報会社名：システムクラウド株式会社設立2023年2月3日代表：小澤 智雄資本金：1,000万円本社：滋賀県草津市西渋川1-1-18-4F事業内容：システム開発（受託・自社プロダクト）IT導入補助金対象のシステム開発・OEM補助金、助成金を活用したシステム販売支援補助金、助成金の申請サポートシステムの販売代理店（IT導入補助金の導入支援）ベンチャーサポート支援株式会社トライハッチ2018年1月5日創業。本社、東京都新宿区。支店、香川県高松市、営業所、大阪府大阪市、代表取締役（Founder）、武藤 尭行。2018年1月に創業し、同年3月よりMEO事業を開始。2019年にGoogleビジネスプロフィールの管理・分析ツール「MEOチェキ」をリリース。Googleビジネスプロフィールを主軸とした集客支援・業務効率化・ブランド管理を一貫して支援し、現在は国内外60,000店舗以上に導入されるSaaSへと成長。運用支援も含めるとこれまでに70,000店舗以上の店舗DX・集客支援に従事。2023年3月に役員陣で保有していた株式の一部を株式会社ベクトルに売却し連結子会社化。現在は店舗DXアジアNo.1を目指し、店舗のデジタルマーケティング支援に従事。▼主要サービスhttps://meo.tryhatch.co.jp/meocheki/（MEOチェキ）https://meo.tryhatch.co.jp/meochekilp2/（MEOチェキ for 複数店舗）https://meo.tryhatch.co.jp/meochekihp/（MEOチェキ HP）https://meo.tryhatch.co.jp/hoshikakutokun（MEOチェキforレビュー）https://meo.tryhatch.co.jp/meochekilite/（MEOCHEKI LITE）https://stopro.tryhatch.co.jp/（STOPRO）https://lp.insta-tools.com/（Insta Cheki）https://instagram.tryhatch.co.jp/（Insta Hatch）https://meo.tryhatch.co.jp/（MEOチェキBLOG）https://inboundmeo.tryhatch.co.jp/（インバウンドMEO）企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000303.000035376.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

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