「KENT」全13銘柄のパッケージとスティックデザインをリニューアルロゴもよりモダンなデザインに一新し、9月上旬より全国で順次切り替え

[画像1: https://prtimes.jp/i/51859/102/resize/d51859-102-46789116eddaa8e71801-0.jpg ] BATジャパン（正式名称：ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社、本社：東京都港区、社長：エマ・ディーン）は、紙巻たばこ「KENT（ケント）」全13銘柄について、パッケージとスティックのデザインをリニューアルし、9月上旬より、全国の主要コンビニエンスストア(※1)、主要スーパーマーケット(※1)たばこ販売店(※1)にて順次切り替えます。[画像2: https://prtimes.jp/i/51859/102/resize/d51859-102-9a5d0c8533319be35fbb-0.png ] 「KENT」は日本での発売以来、多くのお客様にご愛用いただいております。この度、さらに多くのお客様にご満足いただけるよう、味わいや価格はそのままにパッケージとスティックのデザインをリニューアルします。新パッケージは、これまでと比較し、よりモダンなデザインに一新しつつ、既にご愛顧いただいているお客様にも分かりやすいよう、歴代のパッケージと同様の配色を維持したデザインに生まれ変わります。また、2016年から現行のデザインを使用していた「KENT」ロゴも、よりスタイリッシュでモダンなデザインに一新します。■パッケージラインナップ[画像3: https://prtimes.jp/i/51859/102/resize/d51859-102-df7ee266ec301ebe2079-0.png ]KENTリニューアル製品概要[画像4: https://prtimes.jp/i/51859/102/resize/d51859-102-a5f01a4417eb3c4b5ae3-3.png ][画像5: https://prtimes.jp/i/51859/102/resize/d51859-102-656eef4a0f9d0d47b9b7-3.png ]※1 一部店舗では取り扱いがない場合がございます。BATについてBAT（ブリティッシュ・アメリカン・タバコ）は、1902年に設立された、世界有数のマルチカテゴリー消費財企業です。スモークレスな世界をつくり、「A Better Tomorrow(TM)（より良い明日）」を実現することを目指しています。紙巻たばこが深刻な健康リスクをもたらすこと、そしてこれらのリスクを回避する唯一の方法は、その使用を始めないこと、または禁煙であることを、私たちは明確に表明し続けています。当社の紙巻たばこ事業は、高水準で製造され、責任を持って販売される製品によって、現在の喫煙者の嗜好を理解し、それに応えることを基本としています。2035年までに売上の50％をスモークレス製品から生み出すという当社の目標が示しているように、スモークレスな世界をつくるため、喫煙を続けようとする方々に対して科学的根拠のある代替品への完全な切り替えを推進しています。BATジャパン 会社概要社 名：ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社所在地：〒107-6220 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウンタワー20F代表者：社長 エマ・ディーン（Emma Dean）概 要：BATジャパンは、世界有数のマルチカテゴリー消費財企業であるBATグループの一員です。日本では1984年にたばこ販売事業を開始。2001年にBATジャパンと社名変更し、現在では約100銘柄の紙巻たばこ、加熱式たばこ、オーラルたばこ、ベイプ製品を輸入・販売しています。日本での主力ブランドには、ケント（KENT）、クール（KOOL）、ラッキー・ストライク（LUCKY STRIKE）、ネオ（neo(TM)）、グロー（glo(TM)）、ベロ（VELO）、ビューズ（Vuse）があります。W E B： https://www.batj.com/掲載方法についてのお願いBATグループでは、たばこ製品のマーケティングを適切に実施するために国際的な自主規準を設定しています。そのため消費者に対するたばこ製品に関するすべてのコミュニケーションには、20歳未満の方へのコミュニケーションをお控えいただくとともに、「喫煙と健康に関する注意文言」を表示することを関係各位にお願いしております。紙巻たばこに関しては、記事掲載していただく際には、「健康に関する注意文言」が表示されるようご配慮いただきたく存じます。ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。[画像6: https://prtimes.jp/i/51859/102/resize/d51859-102-18290c47b8608aaefdae-5.png ]企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ