大谷翔平選手が出演する新TVCM完成！『ECCジュニア先生募集大谷翔平選手／一緒に、翔（はばた）け。篇』

～夢に向かって挑戦する子どもたちをサポートしたい方へ～ 2024年8月22日より、全国で放映開始[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16929/149/16929-149-8cd2dc8d0e775e166cbb22ec004c96ee-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 総合教育・生涯学習機関の株式会社ECC（本社：大阪市北区、代表取締役社長：花房雅博）が全国展開する英会話・学習教室「ECCジュニア」は、ECCブランドアンバサダーであるメジャーリーガーの大谷翔平選手を起用した新TVCM『ECCジュニア先生募集 大谷翔平選手／一緒に、翔（はばた）け。篇』（15秒、30秒）を制作、2024年8月22日（木）より全国で放映を開始いたします。 ECCジュニアは「より通いやすい環境で」「本格的な英語教室」を提供することを目指して、1980年に全国展開を始めた英会話・学習教室。子ども英会話教室では教室数・生徒数No.1※のトップブランドです。※2023年度14歳以下を対象とした子ども向け英会話教室 生徒数・教室数（株）矢野経済研究所調べ 2024年7月現在※本調査結果は、定性的な調査・分析手法による推計である ECCジュニアのホームティーチャー（講師）は、自宅や貸会場・テナントで子どもたちに英語などを教えながら、夢へ向かって挑戦する子どもたちの成長を間近で見守り、サポートする仕事です。新TVCMでは、生活スタイルに合わせて無理なく始められ、子どもたちと一緒に楽しく成長していけるホームティーチャーという仕事の特長を表現しました。 CMの冒頭では、ECCブランドアンバサダーである大谷翔平選手が、自身の子ども時代を振り返りながら、夢の実現の過程で周囲のサポートが必要不可欠だったと語ります。そんな大谷選手の言葉と、生き生きと学ぶ子どもたちに笑顔で応えるホームティーチャーの姿が響きあい、自身の夢へ向かって大きく翔（はばた）こうとしている子どもたちをサポートするホームティーチャーという仕事の魅力ややりがいを伝える内容となっています。■ 新TVCM 『ECCジュニア先生募集 大谷翔平選手／一緒に、翔（はばた）け。篇』 (30秒) ストーリーボード[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16929/149/16929-149-75ea026ad091b711db068fd0fe549cab-715x933.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■ 新TVCM 『ECCジュニア先生募集 大谷翔平選手／一緒に、翔（はばた）け。篇』 ストーリー ECCブランドアンバサダーである大谷翔平選手が、子どものころを振り返りながら、夢を目指し続ける過程では周囲のサポートが必要不可欠だったと自身の経験を語ります。 続くカットでは、女性がECCジュニアのホームティーチャーになることを決意。子どもたちに英語のレッスンをしながら、楽しそうに生き生きと学ぶ子どもたちの姿を見守るうちに、ホームティーチャーの表情も自然と輝き出します。そして、「一緒に、翔（はばた）け。」のコピーとともに、世界へ向かって大きく翔（はばた）こうとしている子どもたちを支えるホームティーチャー自身も、子どもたちとともに成長し、夢に向かって翔（はばた）いていく存在であることを示す羽がその背後に現れます。 最後には、大谷選手が子どもたちをサポートする仕事をしてみたいと思っている方に向けて、「Join us!」と力強く呼びかけるストーリーになっています。■ 新TVCM 概要【CMタイトル】『ECCジュニア先生募集 大谷翔平選手／一緒に、翔（はばた）け。篇』（15秒、30秒）【出演】大谷翔平【放送開始】2024年8月22日（木）【放送地域】全国【公開URL】https://www.eccjr.co.jp/cm/ ■ 大谷翔平選手プロフィール1994年、岩手県生まれ。2012年、ドラフト1位で北海道日本ハムファイターズ入団。 投手と打者を兼任する「二刀流」に挑戦。2016年、投打両輪の活躍でファイターズの日本一に貢献。パ・リーグMVPを受賞。2018年、ロサンゼルス・エンゼルスに入団。ア・リーグ新人王を受賞。2021年、打者として46本塁打、投手として9勝を記録。満票でア・リーグMVPを受賞。2023年、打者として44本塁打、投手として10勝を記録。日本人初のア・リーグ本塁打王を獲得。史上初となる2回目の満票でア・リーグMVPを受賞。2024年、ロサンゼルス・ドジャースに移籍。■「ECCジュニア ホームティーチャー募集」ホームページ ECCジュニアでは、ホームティーチャーの仕事に興味をお持ちの方を対象に、ホームティーチャー教室開設説明会を随時実施しています。説明会へのご参加で「ECCブランドアンバサダー大谷翔平選手ファイル」と、７人の先輩ホームティーチャーのお話が載った冊子「Home Teachers’ VOICES」をもれなくWプレゼントします。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16929/149/16929-149-fabba6987574d88b3077b3775f6a373e-518x726.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「ECCブランドアンバサダー大谷翔平選手ファイル」[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16929/149/16929-149-0fc9098e6c9102eb7bc8131df99a4d3e-627x891.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「Home Teachers’ VOICES」※在庫切れの際はご容赦ください ※色・デザインは実際と多少異なる場合があります詳細を見る▼ECCジュニア ホームティーチャースタイル診断 仕事・家庭・育児と両立しやすく、働く場所や時間を自由に選べるホームティーチャーのお仕事。ライフステージの変化への対応力も高いことから、幅広い年代の方が全国で長年活躍されています。ご興味を持っていただいた方にどのような教室運営が向いているのか、適性も含めて約10分で簡単に診断できるページです。ホームティーチャースタイル診断▼ECCジュニア教室開設 「教室運営補助金 推薦制度」 ECCジュニアには、ホームティーチャーとしてテナントで教室を開講される方に「教室運営補助金」を支給する制度があります。ECCの推薦を受け、所定の審査・面接に合格された方に最大で約100万円の教室運営補助金を支給いたします。経営初心者の方も安心して開講いただけるような制度です。 ※先着50名限定教室運営補助金 推薦制度PDF版プレスリリース：d16929-149-041f02c2612c961c5f0c8940fb14d2be.pdf■ ECCジュニア https://www.eccjr.co.jp/ECCジュニアは、「より通いやすい環境で」「本格的な英語教室」を提供することを目指して、1980年に全国展開を始めた英会話・学習教室です。英会話などを教える「ECCジュニア教室」、国語・算数などを教える「学力養成教室 まなビーンズ」、大学入学共通テストなどに対応できる力を養成する「ECCブランチスクール」、英会話や脳トレが楽しめる「ECCシニア」の4つのブランドがあります。子ども英会話教室としては、教室数・生徒数業界No.1※を達成しており、全国約1万教室で約30万名の生徒がECCジュニアで学んでいます。※2023年度14歳以下を対象とした子ども向け英会話教室 生徒数・教室数（株）矢野経済研究所調べ 2024年7月現在。※本調査結果は、定性的な調査・分析手法による推計である。▼ECCジュニア https://www.eccjr.co.jp/▼学力養成教室 まなビーンズ https://www.eccjr.co.jp/manabeans/▼ECCブランチスクール https://www.eccjr.co.jp/course/branch/master.php▼ECCシニア https://www.eccjr.co.jp/lp/eccsenior/※ECCブランチスクールは上記URL以外のコースもございます。詳しくはホームページをご覧ください。■株式会社ECC https://www.ecc.co.jp/ECCは1962年の創業以来、60年以上にわたり、さまざまな教育活動を展開。幼児からシニア世代までそれぞれの目的を実現する独自のカリキュラムや教材を導入し、確かな成果を生み出しています。語学教育を通じて、時代にあった“真の国際人”としての資質を兼ね備えた人材を育てることをECCの使命としています。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000149.000016929.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp