Datadog、ガートナー社の「2024 Gartner(R) Magic Quadrant(TM) For Observability Platforms」においてリーダー企業に選出

[画像: https://prtimes.jp/i/77474/70/resize/d77474-70-028da8054fbc1e4ec780-0.jpg ]ニューヨーク -- オブザーバビリティとセキュリティの統合プラットフォームを提供するDatadog( https://www.datadoghq.com/ja/ ), Inc. (NASDAQ: DDOG)は本日、ガートナー社の「2024 Gartner(R) Magic Quadrant(TM) For Observability Platforms」においてリーダーポジションに選定されたことを発表しました。これによりDatadogはマジック・クアドラントにおいて4年連続でリーダー企業に選出されたことになります。本マジック・クアドラントの詳細についてはこちらをご覧ください。https://www.datadoghq.com/resources/gartner-magic-quadrant-observability-platforms-2024/.Gartner Magic Quadrant for Observability Platforms(旧称:Gartner Magic Quadrant for APM and Observability: https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=4232632-1&h=3680055684&u=https%3A%2F%2Fwww.datadoghq.com%2Fblog%2Fdatadog-apm-observability-gartner-magic-quadrant-2023%2F&a=Gartner+Magic+Quadrant+for+APM+and+Observability )は、Gartner のAPMおよびオブザーバビリティ市場に関する調査の集大成です。マジック・クアドラントでは、成長が著しく、テクノロジ・プロバイダーの差別化が明確な市場において、現在のビジョンに対してうまく実行できており、明日に向けて良いポジションをとっている“リーダー”、市場の方向性を理解し、市場のルールを変えるビジョンを持っているが、まだうまく実行できていない“ビジョナリー”、 小さなセグメントにうまく焦点を当てている、または焦点が定まっておらず、他社を凌駕するようなイノベーションを起こせない“ニッチプレイヤー”、現在、優れた業績を上げているか、あるいは大きなセグメントを支配しているが、市場の方向性を理解しているとは言えない“チャレンジャー”といったようにテクノロジ・プロバイダーを４つのポジショニングに分類してグラフィカルに示したものです。お客様からのフィードバックは、Datadog の製品開発に不可欠です。以下は、Gartner Peer Insights(TM) ( https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=4232632-1&h=2046597131&u=https%3A%2F%2Fwww.gartner.com%2Freviews%2Fmarket%2Fobservability-platforms%2Fvendor%2Fdatadog%2Fproduct%2Fdatadog&a=Gartner+Peer+Insights%E2%84%A2 )の Datadog プロフィールに寄せられた、2 件の匿名のレビューです。「Datadog は、私たちのチームにとって非常に有用なツールです。Datadog を通じてエンドポイントを監視し、特定のエクスペリエンスに合わせてダッシュボードをカスタマイズし、エンドポイント/サービスに対してのモニターを設定しています。Datadogのおかげで、これらのモニターを Microsoft Teams と連携することができるため、サービスに障害が起きた場合や、特定のフローが一定時間利用されなかった場合に、すぐに知ることができます。このように私たちは、Datadogを非常に多くの用途で活用していますは、私たちにとって非常に多くの用途に活用されています!」 - ヘルスケアおよびバイオテクノロジー企業のグループプロダクトマネージャー(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=4232632-1&h=2293072446&u=https%3A%2F%2Fwww.gartner.com%2Freviews%2Fmarket%2Fobservability-platforms%2Fvendor%2Fdatadog%2Fproduct%2Fdatadog%2Freview%2Fview%2F5270310&a=Group+Product+Manager+at+a+Healthcare+and+Biotech+company )。「Datadogは、アプリケーション、インフラストラクチャー、ログのパフォーマンスを追跡するためのシームレスなエクスペリエンスを提供する包括的な監視および分析プラットフォームとして優れていると思います。その直感的なインターフェース、堅牢な機能、広範な統合により、実用的な洞察と効率的なトラブルシューティングが求められるビジネスでは必需品です。」- ITサービスベンダーのプロダクトスペシャリスト( https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=4232632-1&h=1505259095&u=https%3A%2F%2Fwww.gartner.com%2Freviews%2Fmarket%2Fobservability-platforms%2Fvendor%2Fdatadog%2Fproduct%2Fdatadog%2Freview%2Fview%2F5322472&a=Product+Specialist+at+an+IT+services+vendor )。Datadog のプレジデントであるアミット・アガーワル(Amit Agarwal)は次のように述べています。「お客様からのフィードバックは、当社のロードマップと製品開発の指針に役立っています。お客様が日常的に直面している問題を解決する機能を提供できるように、お客様のニーズを理解することが重要です。また、お客様が当社の製品の方向性に共鳴し、統合プラットフォームを継続的に改善する方法についてフィードバックを寄せてくださっているのを見るのは大変喜ばしいことです。」詳細についてはこちらをご覧ください。https://www.datadoghq.com/resources/gartner-magic-quadrant-observability-platforms-2024/.*Gartner, Magic Quadrant for Observability Platforms, Gregg Siegfried, Padraig Byrne, Mrudula Bangera, Matt Crossley, 12 August 2024ガートナー社の免責条項ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に記載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高のレーティングまたはその他の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジーの利用者に助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。GARTNERおよびマジック・クアドラントは、米国およびその他の国におけるGartner, Inc.の登録商標またはサービスマークであり、許可を得て使用しています。無断転載は禁じられています。Gartner Peer Insightsのコンテンツは、プラットフォームに掲載されているベンダーを利用した経験に基づく個々のエンドユーザーの意見で構成されており、事実を記載したものとして解釈されるべきではなく、またガートナーまたはその関連会社の見解を示したものでもありません。 ガートナーは、本コンテンツに掲載されているベンダー、製品またはサービスを保証するものではなく、本コンテンツに関して、明示または黙示を問わず、商品性または特定目的への適合性を含め、その正確性または完全性についていかなる保証も行うものではありません。DatadogについてDatadogは、クラウドアプリケーション向けのオブザーバビリティおよびセキュリティの統合プラットフォームを提供しています。Datadogの SaaSプラットフォームは、インフラストラクチャーのモニタリング、アプリケーションパフォーマンスモニタリング、ログ管理、リアルユーザーモニタリング、その他多くの機能を統合および自動化し、お客様のテクノロジースタック全体に統合されたリアルタイムのオブザーバビリティとセキュリティを提供します。Datadogは、あらゆる規模の企業、幅広い業界で使用され、デジタルトランスフォーメーションとクラウド移行を可能にし、開発、運用、セキュリティ、ビジネスチーム間のコラボレーションを促進し、アプリケーションの市場投入までの時間と問題解決までの時間を短縮し、ユーザーの行動を理解し、主要なビジネス指標をトラッキングします。将来の見通しに関する記述本プレスリリースには、新製品および新機能の利点に関する記述を含め、米国1933年証券法（Securities Act of 1933）第27A条および米国1934年証券取引所法（Securities Exchange Act of 1934）第21E条に規定される「将来予想に関する記述」が含まれています。これらの将来予想に関する記述は、当社の製品および機能の強化、またそれらによってもたらされる利益に関する記述が含まれますが、これらに限定するものではありません。実際の結果は、将来見通しに関する記述とは大きく異なる可能性があり、「リスクファクター」の見出しの下に詳述されているリスクをはじめ、2024年5月8日に米国証券取引委員会に提出したForm 10-Qの四半期報告書を含む米国証券取引委員会への提出書類および報告書、ならびに当社による今後の提出書類および報告書に記載されている、当社が制御できない様々な仮定、不確実性、リスクおよび要因の影響を受けます。法律で義務付けられている場合を除き、当社は、新しい情報、将来の事象、期待の変化などに応じて、本リリースに含まれる将来の見通しに関する記述を更新する義務または責務を負いません。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ