青山筋膜整体理学BODY×カヌーポロ・佐倉インヴァース：選手のパフォーマンスを支える新たなスポンサー契約締結のお知らせ

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140547/4/140547-4-a88f58aed935120b5ebda1f0e612429e-1920x1280.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]通わせない整体「青山筋膜整体 理学BODY」や理学療法士監修のピラティススタジオ「ルルト」などを海外・国内に100店舗以上展開する株式会社理学ボディ（本社：東京都渋谷区／代表取締役：木城 拓也、以下青山筋膜整体 理学BODY）は、カヌーポロチームである一般社団法人さくらインヴァース（本社：／代表理事：長原 洋一、以下佐倉インヴァース）と新たにスポンサー契約を締結しました。カヌーポロとは1人乗りのカヌーに乗って水上でおこなうハンドボールとバスケットボールを融合したようなスポーツです。5名1チームとなり攻守をおこない、水面から2mに設置されているゴールにボールを入れることで得点となります。ボールを持っている選手の体を押して良いなど、非常にエキサイティングなスポーツです。競技として徐々に普及してきており、毎月全国各地で大会が開かれています。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140547/4/140547-4-d3876a291175ff1c7728e22cf895e7ac-3900x2600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140547/4/140547-4-d5cb6a6492678a6f802cfd811067e387-3900x2600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]スポンサー契約の背景：選手のパフォーマンスを支える新たな試みカヌーポロの選手の抱える痛みには、肩の使いすぎによる「肩関節周囲炎」や長時間カヌーに座り続けることによる「腰椎椎間板ヘルニア」「坐骨神経痛」、さらにパドルを握る手首に負担がかかることによる「TFCC損傷」といった症状があります。弊社では、上記症状のほかスポーツ選手が多く抱える症例をこれまで多く施術してきました。この度のスポンサー契約により、選手の身体のメンテナンスをサポートさせていただくこととなります。これまでの経験で培った整体技術を提供し、日々のトレーニングや試合でのパフォーマンス向上にも寄与できればと考えています。青山筋膜整体 理学BODYは、選手たちの成長と成功をサポートすることを誇りに思い、佐倉インヴァース様の活動を全力で支援してまいります。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140547/4/140547-4-be470491b4eb6b00db29d1b0cb6b14fa-1920x1280.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140547/4/140547-4-128a360ffd5dabbda85a266ebbd1c637-1920x1280.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]一般社団法人さくらインヴァース 代表理事・長原氏、主将・木村選手よりコメント一般社団法人さくらインヴァース 代表理事 長原 洋一氏コメントこの度、株式会社理学ボディ様とパートナー契約を結ぶことができ、大変光栄に思っております。これまでの活動を通じて、選手の身体ケアの重要性を痛感しており、理学ボディ様の専門的なサポートをいただけることは、私たちのさらなる成長に繋がると確信しております。共に新たな挑戦に取り組み、両社の発展とカヌーポロの未来に貢献できることを楽しみにしています。一般社団法人さくらインヴァース 理事・佐倉インヴァースカヌーポロチーム 主将・木村 亮太選手よりコメント[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140547/4/140547-4-8db0247ffc2fee513bec9293d99f3109-3900x2600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]私は7歳で競技を始めてから今まで、最高のパフォーマンスを追い求め日々励んできました。「水上の格闘技」とも称されるカヌーポロは、激しいコンタクトスポーツであり、長い競技生活の中で、怪我や不調を感じることも少なくありませんでした。今回、理学ボディ様とのパートナーシップを通じて、身体のケアやコンディショニングの質がさらに向上することを期待しています。これからの挑戦に向けて、理学ボディ様と共に一歩一歩前進していけることを嬉しく思っています。佐倉インヴァースについて[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140547/4/140547-4-82c2adbe78b4d72826746063a839d9cd-3508x2480.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]佐倉インヴァースカヌーポロチームは、多くの日本代表を輩出している国内屈指のカヌーポロチームです。近年では日本選手権8連覇を果たし、アジアで1位のクラブチームとなり、カヌーポロの第一人者として日本の第一線で活躍しています。2024年度は、国内でおこなわれた全ての大会で優勝し、9月におこなわれる日本選手権での9連覇を目指し、活動をおこなっています。チームには現日本代表監督も在籍しており、2023年度におこなわれたアジア選手権大会では、男子シニアでは第3位、男子U21では第2位という好成績を収めています。また、競技普及のために、カヌーポロ競技に関する施設・用具の準備、審判育成、指導者の紹介、選手の強化プログラムまで、競技に関する全てをサポートできる体制を作っております。■Webサイト：https://www.sakurainvers.or.jp/[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140547/4/140547-4-d72aadbf6811e675be0f53a380094710-3900x2600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]青山筋膜整体 理学BODYについて[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140547/4/140547-4-a35744a6031c3058771033cf1d825c48-1291x555.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「最高の技術で世界中を健康に」を理念に現在では、整体院を国内80店舗以上、ピラティススタジオを10店舗以上、海外進出と事業を拡大中。2024年は国内外に40店舗のオープンを目標にしています。元々は「1台の施術ベッドがあるだけのワンルームの整体院」から始まっていますが「最高の技術」という本質こそが、お客様への真の価値提供を実現するという信念のもと、これからも世界中の方々を健康にすることを目指して躍進します。【概要】■社名：株式会社理学ボディ■本社：〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町29番33号渋谷三信マンション301■代表取締役 : 木城拓也■創業：2018年■事業内容：整体院の経営/ピラティススタジオの経営/障がい福祉事業/セミナー主催及び教育事業■Webサイト： https://kabushikigaisya-rigakubody.co.jp/【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】株式会社理学ボディ 広報部 担当：鈴木 MAIL：press@rigakubody.com企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000140547.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp