これからの健康食品マーケティングセミナー10月17日開催。トレンド・法令などのポイントを解説　株式会社マーケティング研究協会

株式会社マーケティング研究協会は2024年10月17日オンラインセミナー「これからの健康食品マーケティング」を開催します。本セミナーはアーカイブ動画での受講も可能です（期間限定）。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102999/39/102999-39-c19f110adad94904f5e3e018d609f97d-2240x1260.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]2024年10月17日開催 これからの健康食品マーケティングセミナー健康食品に関するトレンドや法令、戦略など健康食品を売るための仕組みに加え健康食品に関する販促や新商品企画・開発を行う上で欠かせない考え方を解説。このような方におすすめ- 商品企画・開発や販促、マーケティング関連部署所属の方- 健康食品に関する理解を深め、新商品開発の推進や広告・マーケティング戦略の計画を見直していきたい方- 変わりゆく健康食品業界で、戦略的にヒット商品を生み出すマーケティング知識を深めたい方本セミナーで得られること- 健康食品関連の法規制やトレンド・最新情報- 健康食品カテゴリーでヒット商品を生み出すことにつながるマーケティング戦略- 専門家が考えるこれからの健康食品マーケティングの考え方詳細を見る講師：渡邉 憲和株式会社 薬事法マーケティング事務所 代表取締役 薬剤師 資格保有2006年に東京薬科大学薬学部を卒業後、CRO企業で、医薬品・医療機器の開発、サプリメントの開発・企画販売を行う。次に製薬大手企業であるグラクソ・スミスクライン(株)で市販後調査の業務に従事。2013年7月に(株)薬事法マーケティング事務所を立ち上げ、代表取締役に就任した。2015年4月にスタートした機能性表示食品におけるアドバイザーとして、多くの大企業および中小・ベンチャー企業、地方自治体、国立大学などへのコンサルティングを行っている。また、薬事関連法規や広告表現などに関するセミナー・講演も多数実施しており、社員向けの教育研修などに活用されている。セミナープログラム1．健康食品トレンド ・コロナ禍を経てさらに健康意識がさらに高まっている！？ ・どのよう健康食品が売れているのか ・注目度が高まっている完全栄養食とは ・異業種からの参入が相次いでいる!? ・違反事例や被害の発生からみる健康食品の落とし穴２.健康食品に関する法規制のポイントを理解する ・健康食品で注意すべき法律と対策 ・ステルスマーケティングの取り締まり ・機能性表示食品について ・届出の全体像と押さえておくべきポイント ・届出で指摘される主な3つのケース ・機能性と並び重要なエビデンスである安全性情報 ・表示見本と広告表示のルール３．健康食品カテゴリーでヒット商品を生み出すマーケティング戦略 ・各カテゴリーにおける広告表現できる内容（化粧品・食品・医薬品） ・景品表示法が規定する比較広告の考え方 ・すべての健康食品の広告に活用できる認知プロセスとは ・エビデンス（数値）×ストーリー（物語）で売上を伸ばす！ ・健康食品で数値や物語と相性がいい情報 ・ヒットにつながりやすい!?４つの価値戦略とは4．これからの健康食品マーケティング開催概要開催日時：2024年10月17日(木) 13:00~16:00 開催方法：オンラインセミナー受講料：お一人様 27,500円（税込）主催会社：株式会社マーケテイング研究協会マーケティング研究協会は1960年の設立より、マーケティング志向をもった人財・組織の育成と、お客様に選ばれ続けるための仕組みづくりを、「マーケティング支援」「BtoC営業力強化」「BtoB営業力強化」という3つの領域を中心に、公開セミナー・企業内研修・コンサルティング等様々な手法でご支援しております。上記のセミナー企業内研修としても実施することが可能です。お気軽にお問い合わせください。【会社概要】株式会社マーケティング研究協会105-0012 東京都港区芝大門1丁目2番8号 COSMIC BLDG 2F代表取締役：平林 信吾事業内容： 教育研修事業・マーケティングリサーチ事業・コンサルティング事業・公開セミナー事業・企画制作事業設立： 1962年https://www.marken.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000102999.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp