【ＢＳ日テレ】韓国ドラマ「三姉弟が勇敢に～恋するオトナたち～」９月１０日（火）ごご３時放送スタート！

イ・ハナ、イム・ジュファン主演！再会した２人が“初恋復活プロジェクト”始動！？実力派俳優が繰り広げるアラフォーロマンス！[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125910/234/125910-234-5eedfb259bf848c441156de4d25872a2-3840x2160.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2022 KBS. All rights reserved家族のために自分を犠牲にしてきた女医とスターが再会し繰り広げるラブコメ・ホームドラマ！★実力派スターが描く韓国の家族像！韓国の典型な長女気質のヒロイン役を演じるのは、日本でもリメイクされ大きな反響を呼んだ「ボイス」シリーズにメインキャストとして出演し、実力派女優としての地位を確立しているイ・ハナ。そして、家族のために自分を犠牲にしてきたイ・ハナと同じく家族のために家計を支える長男気質の人気俳優を演じるのは「ザ・ゲーム～午前０時：愛の鎮魂歌（レクイエム）～」で怪演を披露し、裏の主人公とまで称されたイム・ジュファン。＜番組内容(あらすじ)＞三姉弟の長女で医者のテジュ（イ・ハナ）は家族のために尽くす典型的な長女気質の持ち主。ある日、次女のソリム（キム・ソウン）の結婚に向けた両家の顔合わせに同席するが、両親のある発言をきっかけに長年の鬱憤が爆発し、つい自分より先に結婚させないと宣言してしまう。一方、主演俳優として活動してきたサンジュン(イム・ジュファン)は、４０歳を過ぎ、役柄の幅が狭まってきたことをきっかけに、主演から外されはじめていた。サンジュンの収入で贅沢な生活をしている彼の家族はサンジュンの再起のためにフォトエッセイの発売に力を注いでいた。そんな中、サンジュンは初恋相手のテジュと、思いもよらない形で再会するのだが…。＜ＢＳ日テレプロデューサー 國井真実コメント＞トップスターと女医の恋。高収入で家族を支えてきた長男と長女は家族と恋人どっちをとるのか？家族愛の強い韓国だからこその家族の絆を描いた作品です。そこには複雑な出生の秘密もあり、続きが気になる作品！見出したら止まりません！＜人物相関図＞[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125910/234/125910-234-5332e530d702f98af4d6629254cb814c-2480x2480.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2022 KBS. All rights reserved＜番組概要＞［タイトル］ 韓国ドラマ「三姉弟が勇敢に～恋するオトナたち～」 (かんこくどらま さんきょうだいがゆうかんに こいするおとなたち)［放送日時］ ２０２４年９月１０日 （火）スタート！ 毎週月曜～金曜 ごご３時～４時放送［放送局］ ＢＳ日テレ ／ ＢＳ日テレ４Ｋ［エピソード］ ６０分×７０話［スタッフ］ 演出：パク・マニョン 「結婚してください」［スタッフ］ 脚本：キム・イニョン 「黒騎士～永遠の約束～」［出演者］ キム・テジュ：イ・ハナ 「ボイス～１１２の奇跡～」 イ・サンジュン：イム・ジュファン 「私を愛したスパイ」 キム・ゴヌ：イ・ユジン 「恋愛体質～３０歳になれば大丈夫」 キム・ソリム：キム・ソウン「私が恋した男オ・ス」 チャ・ユノ：イ・テソン 「ゴースト・ドクター」 シン・ムヨン：キム・スンス「雲が描いた月明り」［コピーライト］ Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2022 KBS. All rights reserved ［番組HP］ https://www.bs4.jp/sankyoudai/ TVerにて見逃し配信！ https://tver.jp/series/srosnmy2w6 Prime Video「韓国ドラマ＆エンタメChannel K」にて 毎週金曜日夕方６時に一挙見逃し配信！！ DVD絶賛レンタル＆販売中！企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000234.000125910.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp