『クラウドハウス労務』、大手企業向けにトヨタ自動車様の導入事例を紹介するセミナーをヒューマンリソシア社と共催 | 9月26日

トヨタ自動車様の基準を満たした人事労務クラウドサービス「クラウドハウス」のポイントをご紹介大企業向け人事労務DXクラウド『クラウドハウス労務』を運営する株式会社Techouse（本社所在地：東京都港区、代表取締役：礒邉基之）と総合人材サービスを提供するヒューマンリソシア株式会社（本社所在地：東京都新宿区、代表取締役：高橋哲雄、以下「ヒューマンリソシア社」）は、セミナーシリーズの第四弾として「なぜ大手企業はクラウドハウス労務を選ぶのか」を開催します。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21371/67/21371-67-16d0d4d4c1ab2ca7290db23485f25f24-1153x782.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]▶セミナーの詳細はこちら本セミナーは、総合人材サービス会社として数万名のスタッフを派遣しているヒューマンリソシア社と多数のリーディングカンパニーへの導入実績がある『クラウドハウス労務』が共催するものです。ヒューマンリソシア社からは、人材サービス市場およびHR-Tech市場の最新動向や課題をご紹介いただきます。クラウドハウスからは、クラウドハウス労務の導入により課題解決に取り組むトヨタ自動車株式会社様の事例を題材にし、大手企業に求められるサービス選定のポイントや活用事例をご紹介します。歴史ある大手企業の多くは、きめ細やかで複雑な申請・手続き業務を有するため、業務をシステム化したくとも一般的なクラウドサービスでは業務に適合しないとの限界を感じられています。また、以前にスクラッチ開発した人事申請システムが現役稼働している企業では、システム更改時期を迎え、クラウドサービスに切り替えたいが適合するものがないとの限界を同じく感じられています。このような課題を抱えられる多くの大手企業様にとって、限界を超える一手になりましたら幸いです。【このような方におすすめです】■労務管理システムの刷新を検討している人事部門のリーダーや担当者■複雑な申請フローや業務プロセスの効率化を目指す企業の経営層■高コストなシステム改修に悩んでいる中～大規模企業のIT部門の責任者■レガシーシステムの柔軟性不足や申請対応をモバイル対応にしたい方■人事労務管理をデジタル化し、生産性を向上させたい方■セミナー概要[表1: https://prtimes.jp/data/corp/21371/table/67_1_5f07ceaf4aeb812a1cf4ac9a95006d47.jpg ]◼︎今後のイベント予定次回、ヒューマンリソシア社との共催セミナーは11月を予定しております。その他にも、『クラウドハウス』では毎月様々なイベントやセミナーを開催しておりますので、ぜひご参加ください。[表2: https://prtimes.jp/data/corp/21371/table/67_2_fe812d65043f0e53e9c8d9eada9cf758.jpg ]◼︎『クラウドハウス労務』についてスマートフォンやパソコンを活用し、紙で実施されている「入退社手続き」や「身上変更」、「通勤申請」、「年末調整」、「給与明細配布」等を電子化・ペーパレス化するクラウドサービスです。人事部での申請書確認や人事給与システムへの再入力、紙管理等の業務を効率化すると共に、従業員が迷わず使えるユーザーインターフェースにより申請ミスや問い合わせの負担も軽減します。大手企業の複雑な業務や既存システム連携に対応する独自のクラウドシステム構造により、多数の大手企業に採用されています。『クラウドハウス労務』サービスサイト：https://jp.cloud-house.com/service/workforce◼︎株式会社TechouseについてTechouseは、”We Develop.”をスローガンに掲げ、時代ごとの課題を解決する事業を創造し続ける企業です。クラウドサービス事業においては、大手企業のバックオフィス業務の効率化を実現するDXSaaS「クラウドハウス」シリーズを提供しています。Techouseコーポレートサイト：https://jp.techouse.com/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000021371.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp