KleinerFeiglingブランドから“クライナーガール”が発足！初代クライナーガールには佐藤ノアさんが就任決定！

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38364/27/38364-27-23745b134cd3d65f86581c1631baa20c-1909x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38364/27/38364-27-f55d30815809df993928db41b5a515c4-1909x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社シトラム（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：渡邉康太）は、小瓶のお酒としてお馴染みのクライナーファイグリングをもっと多くの方に知ってほしい、お届けしたいという想いから、KleinerFeiglingブランド初のキャンペーンガールとなる”クライナーガール”を発足し、初代クライナーガールに佐藤ノアさんが就任したことをお知らせいたします。佐藤ノアさんプロフィール佐藤ノア。北海道出身。雑誌『bis』『LARME』などでモデルを務めながら、ソロアーティスト、バンドsuga/esのボーカリストとしても活動中。9月26日には音楽サーキットイベント『MENI MENI FES』を初主催する。また企業向けの講演会なども定期的に行っている。オフショットチェキプレゼントXキャンペーンもポスター撮影時のオフショットチェキが抽選でもらえるＸリポストキャンペーンも9月7日（土）より開催いたします。ここでしか見られない佐藤ノアさんの限定チェキをぜひお楽しみください。 ※酒類を含みますので20歳未満の方はご応募できません。予めご了承ください。クライナーファイグリングとは[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38364/27/38364-27-8b21417807b8552caaa4220ebd6bf9f0-2415x735.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]クライナーファイグリングは原産国のドイツをはじめ、ヨーロッパ諸国でもっとも人気のあるブランドの1つとしておなじみのリキュールです。日本では最も売れている小瓶のお酒として宅飲みや繁華街、バー、ダーツ、カラオケ等で親しまれ、それぞれの個性のある9種類のフレーバーからお好みのものを楽しむことが可能となっています。20mlという小瓶から持ち運びのしやすさなどで重宝され、飲む前に気分を上げたい0.5軒目としてクライナー、2軒目までの間に上がった気分をキープする1.5軒目としてクライナー、というような新しいお酒のシーンを創造しています。企業情報【クライナーファイグリング】■ 株式会社シトラムヨーロッパ諸国で人気が高くポピュラーな存在の「クライナーファイグリング」を日本で流通、ブランディングを実施し、様々な企業とコラボレーションやお酒の新しい価値を生み出すマーケティングも行っております。所在地：東京都渋谷区渋谷2丁目10番15号設立：2016年12月代表：渡邉 康太事業内容：クライナーファイグリング公式エージェント・酒類輸入卸並びに国内販売業■「Kleiner Feigling」オフィシャルページ &amp; SNSKleiner Feiglingオフィシャルページhttps://www.kleinerfeigling.jp/Kleiner Feigling Japan Instagramhttps://www.instagram.com/kleiner_feigling_japan/Kleiner Feigling Japan X（旧Twitter）アカウントhttps://twitter.com/KleinerJpKleiner Feigling Japan Facebookhttps://www.facebook.com/KleinerJP/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000038364.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp