清潔感のある心やすらぐ香り『ソフランアロマリッチクレア』新発売 (2024年9月6日)

好きな香りが変わらずに続く、ただひとつ※1の柔軟剤 『ソフラン アロマリッチ』から新香調 ライオン株式会社（代表取締役兼社長執行役員：竹森 征之）は、選んだときの香りの特徴がずっと変わらずに続く、衣料用柔軟仕上げ剤『ソフラン アロマリッチ』シリーズから、清潔感のある心やすらぐ香りの新香調『ソフラン アロマリッチ クレア』を、2024年10月9日（水）に新発売いたします。※1 当社柔軟剤において[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39983/120/39983-120-094b44b754f71c91855e5ac17b9853b0-3900x2733.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]『ソフラン アロマリッチ クレア』・清潔感のある心やすらぐ香りの新香調 “ネロリソープアロマの香り”『ソフラン アロマリッチ クレア』を新発売・独自の“咲きたてアロマ製法”『ソフラン アロマリッチ』シリーズは、選んだときの香りの特徴が、キャップに注ぐときから衣類を脱ぐときまで、ずっと変わらずに続く、ただひとつ※1の柔軟剤・素材の香りをそのまま抽出した「天然アロマオイル」を厳選して配合１．発売の狙い 2023年の衣料用柔軟仕上げ剤市場は、1,500億円に迫る規模に成長しております。その中で香りタイプは柔軟剤市場内で最大規模であり、2023年は542億円と直近7年で50億円増加しています※2。『ソフラン アロマリッチ』は、常に好きな香りを探し続ける生活者に対し、選んだときの香りの特徴が変わらず続くただひとつ※1の柔軟剤としてご高評をいただいております。 柔軟剤の香りとして、さわやか・ナチュラルな香りへのニーズが拡大している中、清潔感のある心やすらぐ香りの新香調 “ネロリソープアロマの香り”『ソフラン アロマリッチ クレア』を新発売いたします。 ※2 インテージSRI+ 柔軟剤市場2017年1月～2023年12月販売金額２．発売日・地域 2024年10月9日(水) 全国３．商品名・容量・価格[表: https://prtimes.jp/data/corp/39983/table/120_1_8e2e620c690d6028e66b2b1fecb1e3ab.jpg ]４．商品特長（１）清潔感のある心やすらぐ香り“ネロリソープアロマの香り” Ｃｌａｉｒｅ（クレア） ネロリの爽やかで清々しい花の香りを、ソープやムスクでやわらかく包み込んだ、清潔感のある心やすらぐ香りです。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39983/120/39983-120-97b751ff7657c5f8f41034fb31ae2b0a-1080x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]香りのピラミッド[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39983/120/39983-120-16d45a7f0a0281d5fa42209f1d355251-1080x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]香りの特徴（２）独自の“咲きたてアロマ製法”『ソフラン アロマリッチ』シリーズは、お店で選んだときの香りの特徴が、キャップに注ぐときから衣類を脱ぐときまで、ずっと変わらずに続くただひとつ※1の柔軟剤です。（３）素材の香りをそのまま抽出した「天然ユーカリオイル」を厳選して配合（４）洗濯をくり返しても、シワやヨレを防いで見た目のキレイが続く（５）植物生まれの柔軟成分がセンイの1本1本まで柔らかく仕上げ、静電気も防ぐ 赤ちゃんの衣類もやわらかに仕上げます。（６）防臭・抗菌※3 効果で衣類につく汗やタバコなどのイヤなニオイを抑える ※3 すべての菌の増殖を抑えるわけではありません。 『ソフラン アロマリッチ』 ブランドサイト https://soflan.lion.co.jp/aromarich/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000039983.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp