カタール航空、JR名古屋駅と関西国際空港を結ぶ専用シャトルバスを2024年9月1日（日）より運行開始

中部地方の旅行者の利便性を高め、よりシームレスな旅行体験を提供 数々の賞の受賞歴を誇るカタール航空は2024年9月1日（日）より、ビジネスクラスおよびエコノミークラスのお客様を対象に、JR名古屋駅と関西国際空港を結ぶ専用シャトルバスの運行サービスを開始いたしました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133811/13/133811-13-00b7d3b1e0cec0484151a97f4aabbc2a-1310x760.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] このシャトルバスサービスは、東京、横浜、大阪に次いで日本で4番目に人口の多い名古屋において、カタール航空をご利用いただくお客様の利便性を高め、よりシームレスな旅行体験を提供することを目的に導入するものです。 同シャトルバスの運航スケジュールは以下の通り1日1往復で、毎日運行しております。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133811/13/133811-13-9c64561677c04e6e2698d15dbc366dd5-1049x238.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 「JR名古屋駅と関西国際空港間を結ぶこの専用シャトルバスの導入は、当社がカタール航空をご利用いただくお客様の旅のすべての過程において、常にサービス向上に努めている証です。この新サービスの導入により、ビジネスおよび観光目的でカタール航空をご利用いただく中部地方の皆さまに、より便利な選択肢をご提供できることを大変嬉しく思います」（カタール航空、日本・韓国・南西太平洋地区営業統括副社長 ジャレッド・リーのコメント） また、関空=ドーハ間のフライトスケジュールは以下のとおりです。フライトスケジュール（往復共に毎日運航） ・ 関西国際空港 - ドーハQR 803便：18:30PM 関西国際空港（ KIX ）発、23:20PMドーハ空港（DOH）着 ・ ドーハ- 関西国際空港QR 802便：01：30ＡＭ ドーハ空港（DOH ）発、17:00PM 関西国際空港（KIX）着※2025年1月15日から2月12日までの期間中、関西-ドーハ線は週５便(月・水以外運航)の運航となります。これに伴い、この期間中はバスの運行も週5便となります。 なお、オンライン予約の際に、出発地または目的地に名古屋駅のコード「NGY」を入力いただくと、シャトルバスサービスが自動的に旅程に追加されます。さらに詳しい情報はhttps://www.qatarairways.com/ja-jp/offers/nagoya-shuttle-service.html よりご覧いただけます。■カタール航空について数々の受賞歴を誇るカタール航空は、国際的な航空輸送評価機関であるスカイトラックス社が実施している「ワールド・エアライン・アワード2024」にて、8度目となる「ワールド・ベスト・エアライン」を受賞しました。これまでに、スカイトラックス社の「ワールド・ベスト・エアライン」を計8回（2011年、2012年、2015年、2017年、2019年、2021年、2022年、2024年）受賞しています。他にも「ワールド・ベスト・ビジネスクラス」、「ワールド・ベスト・ビジネスクラス・ラウンジ」、「ワールド・ベスト・ビジネスクラス・ラウンジダイニング」、「中東ベスト・エアライン」にも選出されています。カタール航空は、中東で初めてIATAの環境アセスメントプログラム（IEnvA）の最高レベルに認証された航空会社です。また、2016年3月には「バッキンガム宮殿宣言」に調印し、野生生物の違法取引撲滅に向けた業界標準の認証を受けた世界初の航空会社となりました。また、カタール航空のハブ空港であるドーハ・ハマド国際空港は、スカイトラックス社『ワールド・ベスト・エアポート2024』で世界1位の空港に選ばれ、また、10年連続で「中東ベスト・エアポート」の栄誉に輝いたほか、「世界のベスト・エアポートショッピング」にも選出されています。カタール航空はハマド国際空港を起点に、世界170都市以上に就航しています。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000133811.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp