社外との日程調整にストレスを感じている人は 62.5% | ビジネスパーソンの日程調整に関する意識調査 (2024年8月)

日程調整サービス『スケコン』を提供する 株式会社 TIME MACHINE では、2024年8月にビジネスパーソンを対象に「ビジネスパーソンの日程調整に関する意識調査 」を実施しました。調査の内容（使用画像、グラフ素材含む）は転載が可能です。本調査を参照される際は必ず本ページのURLおよび調査主体である「株式会社 TIME MACHINE」をご記載ください。調査について調査の概要は以下の通り。本調査は『社外との日程調整』がテーマとなっている。- 調査実施日：2024年8月22日から2024年8月26日- 調査人数：320人- 対象者：全国の会社員、公務員、自営業、自由業- 年齢：20歳以上60歳未満- 調査方法：インターネットリサーチ調査結果サマリ調査結果サマリは以下の通り。- 社外との主な日程調整方法は『メールでの候補日提示』が最も多かった。次いで『電話連絡』『SNSの日程調整機能を通じたSNS上での日程調整』と続いた。- 社外との日程調整にストレスを感じている人は 62.5% であり、ストレスを感じていない人よりも多い結果となった。- ストレスを感じる点について、『社内関係者の予定確認に時間がかかること』 が最も多い回答となった。次いで『相手方へのメールなどの文面作成が面倒なこと』、さらに『社内関係者の予定を自分で探さなければならないこと』と続いた。調査の詳細調査の詳細は以下のURLを参照ください。https://schecon.com/article/?p=11835最も多い日程調整方法は『メールでの候補日提示』Q1. あなたの現在の仕事において、社外との主な日程調整方法について主要なものを1つお選びください。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76337/26/76337-26-5da66e1c819d7c5cada55ae593cb6749-1280x720.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]社外との主な日程調整方法で最も多かったのは『メールで候補日時を手動入力して連絡している』だった。次いで『電話で候補日時を連絡している』、さらに『SNSなどの日程調整機能を利用してSNS上で連絡している』と続いた。選択肢- メールで候補日時を手動入力して連絡している- 電話で候補日時を連絡している- SNSなどの日程調整機能を利用してSNS上で連絡している- SNSなどのメッセージ機能で候補日時を手動入力して連絡している- 日程調整サービスを利用してURLをメールやメッセージなどで連絡している- 打ち合わせなどの際に口頭で日程調整をしている- FAXを利用して連絡をしている- 仕事で社外と日程調整をすることはない- わからない / 回答したくない62.5%が社外との日程調整にストレスQ2. 社外との日程調整についてストレスを感じていますか。最も当てはまるものを1つお選びください。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76337/26/76337-26-d3a85b8551473a3754d7c32864e50e8e-2048x1152.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]社外との日程調整について 62.5% が『ストレスを感じている』という結果となった。一方、34.1% は『ストレスは感じていない』と回答した。社外との日程調整にストレスを感じている人は、感じていない人よりも多い結果となった。選択肢- とてもストレスを感じている- どちらかといえばストレスを感じている- どちらかといえばストレスは感じていない- 全くストレスは感じていない- わからない / 回答したくない最も多いストレス要因は『社内関係者の予定確認』Q3. 日程調整のどのような点にストレスを感じますか。最も当てはまるものを最大3つまでお選びください。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76337/26/76337-26-7e02d3f6481118464080dc7f3505ff8a-2286x1282.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ストレスを感じる点として最も多かったのは『社内関係者の予定確認に時間がかかること』であった。次いで『相手方へのメールなどの文面作成が面倒なこと』、さらに『社内関係者の予定を自分で探さなければならないこと』と続いた。選択肢- 社内関係者の予定確認に時間がかかること- 相手方へのメールなどの文面作成が面倒なこと- 社内関係者の予定を自分で探さなければならないこと- 電話での調整が面倒なこと- 社外・社内関係者の予定調整に関する交渉が生じること- 都度口頭などで共有が必要なこと- メールを何往復もする必要があること- 日程が確定するまで候補日時をブロックしなければいけないこと- 会議室やWeb会議の設定を一緒にしなければいけないこと- 確定した日程をメンバーに周知すること- わからない / 回答したくないスケコンについて[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76337/26/76337-26-dc4996ec143f8db61ee059c4fa940d23-1417x838.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]スケコンは、1対1や複数人での日程調整を効率的にかつスマートにできるサービスです。カレンダーツールと連携することで自動で候補日を割り出すだけでなく、別の予定が入った場合には候補日を自動更新するためダブルブッキングを防ぎます。面接/商談/会議/接待など、大切な日程調整のシーンで活躍します。また、オンライン名刺交換機能により、日程調整した相手の名前や連絡先を自動取得でき、データ管理も簡単にできます。[サービスURL] https://schecon.com/調査の内容（使用画像、グラフ素材含む）は転載が可能です。本調査を参照される際は必ず本ページのURLおよび調査主体である「株式会社 TIME MACHINE」をご記載ください。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000076337.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp