暮らしを創造する新しい水まわりライフドレッサー「Noare（ノーレ）」11月5日（火）発売

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26298/57/26298-57-b1a61d1d5e7d392d9943886b5de5c610-3900x3823.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Noare（ノーレ） 写真セット価格 641,700円（税抜、取付設置費別） トクラス株式会社（静岡県浜松市、代表取締役社長：小泉和弘）は、従来の洗面化粧台から、空間や用途の枠を超え、自分らしい日常を創造する新世代の水まわり「ライフドレッサー」の第一弾として「Noare（ノーレ）」を11月5日（火）に発売します。近年、暮らしの多様化が進むなかで、洗面化粧台は洗面脱衣室だけではなく、住宅の様々な空間へ置かれるようになりました。また、洗顔や身支度だけではなく、リラクゼーションや美容など一人の時間を楽しんだり、来客が使用したりと、用途が多岐に広がっています。「Noare（ノーレ）」は細かなしつらえにこだわった意匠性と、叶えたい暮らしに寄り添うプランで、住空間の様々なご要望にお応えします。豊富な組合せからコーディネートを楽しむことができる「Noare」では、新たに開発をした塗装ボウル8色を含む「マルチユースベッセル」ボウルを採用しています。トクラス独自の塗装技術を用いた「TENOR（テノール）」と「リュッケファーブ」のボウルは、微細な凹凸の風合いや、グレイッシュなくすみカラーが魅力です。汚れや衝撃に強く、宿泊・商業施設にも採用実績のある品質で、長く安心してお使いいただけます。8色の塗装ボウルは、小物の仮置き・飾り棚に使える「デザインシェルフ」や、扉と同色に揃えることもできるので、まとまり感のあるスタイルを実現します。他にも、カウンターとボウルが一体となったシャープな佇まいの「スクエアボウル」や、天然木の風合いを活かした框扉「クラフトオーク」などを揃え、叶えたいインテリアスタイルを実現します。プランは、浮遊感のあるデザインが美しいフロートタイプや、椅子に座りゆったりとした時間を過ごせる片側オープンプランなどを用意。また、リフォームで間取りを変えられない場合にも奥行20センチの隙間を収納スペースにできる「コンパクトキャビネット」など、空間を効率よく使えるアイテムを揃えています。内部のマグネットパネルに乾き切らない洗面や浴室アイテムをすっきりとしまえるなど、間取りをそのままに暮らしを変えることができます。「Noare」を通じ、洗面空間のみならず、お客様の叶えたい暮らしを創造する提案を行ってまいります。[表: https://prtimes.jp/data/corp/26298/table/57_1_551ffdd0c5cee865f2d3f69e4e8c75a7.jpg ]□商品詳細■設置場所や用途にとらわれない、新たな暮らしを提案するプランバリエーション[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26298/57/26298-57-288f590750fe0aa3905a3f7facb0b210-910x230.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]左：家族の声が弾むフロートタイプ/中：私だけの時間を楽しむオープンプラン/右：慌ただしい朝も気持ちいい、ツインボウルプラン浮遊感が美しいフロートタイプは、廊下や通路に置いても空間に馴染み、‟みんな”が心地よく過ごせる共有スペースに。カウンター幅を広めに取りつつ、足元をオープンにすれば、ゆっくりと腰を据えながら‟ひとり”の時間に没頭する趣味部屋に。その他、豊富なプランバリエーションで、ライフスタイルの可能性を広げます。■豊富なカラー・質感・デザインの組み合わせで、暮らしとの調和をたのしむ[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26298/57/26298-57-4f50a0104d6af0e069d134da8350b660-619x286.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]●多彩な表情と機能性を兼ね備えた、人造大理石製ボウル「マルチユースベッセル」過去にグッドデザイン賞を受賞した「TENOR（テノール）」、「リュッケファーブ」と同じ、微細な凹凸感と豊富なカラーが魅力。しっかりとした立ち上がりと深さのあるボウル形状は、たっぷりと水を張れ、水じまいも良いため、衣類のつけ置きなどの日常使いでも活躍します。汚れに強く、陶器よりも割れにくい性能で、長く安心してお使いいただけます。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26298/57/26298-57-4ad6af603e1995ec0a3dde9b01436647-382x311.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]●小物置きや飾り棚として使える、彩り豊かな「デザインシェルフ」奥行き約8cmの、ちょっとした仮置きに便利な「デザインシェルフ」。カラーは「TENOR（テノール）」「リュッケファーブ」の8色から選択可能。ボウル・扉と色を統一すれば、まとまり感のあるすっきりとした印象に。あえて色を変えてアクセントにすれば、‟わたしらしさ”が叶うコーディネートに。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26298/57/26298-57-a2ff0778b1eef34b81a1e6956c7be91b-293x312.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]●天然木の風合いがやさしい框扉「クラフトオーク」天然のホワイトオーク材ならではの木目を活かした塗装扉「クラフトオーク」は、ナチュラルで温かみのある表情で、リビングのようにほっと一息つける憩いの空間を演出します。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26298/57/26298-57-372c5ff2cd9af25f6189984d7e4328d4-896x562.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]●スタイリッシュな空間づくりが叶う「スクエアボウル」カウンターとボウルが一体形状の、すっきりとしたデザイン。段差や隙間の無い形状で、汚れがたまりにくくお手入れ簡単。ソープなどを置ける「デッキ有り」と、よりシャープさを極めた「デッキ無し」の２タイプから選択可能です。[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26298/57/26298-57-813345af5522c9e06de5690a42597d2f-555x273.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]●細部まで意匠性にこだわったデザインカウンターやキャビネットなど、部材のひとつひとつのしつらえにこだわり、より上質で洗練された空間へと引き立てます。■リフォームにもぴったり。間取りを変えずに、暮らしを便利に[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26298/57/26298-57-61230c3c72d5ae65fa71ea13b513dfd0-555x595.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]限られたスペースを効率よく使える周辺アイテムを複数ご用意。リフォームなどで間取りを変えられない場合でも、ニッチスペースを有効に活用すれば、暮らしをもっと便利に変化させられます。「フラップウォール」は、隠す・見せる・掛けるが、１つに揃った洗濯機上収納（１.）。「コンパクトウォール」「コンパクトキャビネット」は、奥行が20センチほどのスリムな収納棚。後者はキャビネット内部の背面にマグネットを付けられるので、お掃除道具などを浮かせて収納することができます。（２.）企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000026298.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp