シコメルフードテック、スタートアップワールドカップ2024東京予選でALHD賞を受賞！

~投資賞金5,000万円を獲得~[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58297/30/58297-30-1f83b2dca659a6b20766d19fd944ee36-2532x1170.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]飲食店の仕込み問題を解決するアプリ「シコメル」を運営する株式会社シコメルフードテック（本社：東京都渋谷区、代表取締役CEO：川本 傑、以下当社）は、米ペガサス・テック・ベンチャーズが主催する世界75以上の国と地域で開催される世界最大級のビジネス・ピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ2024」の東京予選で、ALHD賞を受賞、ALHD株式会社から投資賞金5,000万円の表彰を頂いたことをお知らせします。■「ALHD賞」を受賞 米ペガサス・テック・ベンチャーズが主催する世界最大規模の「スタートアップワールドカップ2024東京予選」が7月19日にグランドハイアット東京にて開催され、約240社の中から選出された11社が自社のビジネスプランについてプレゼンを行いました。 当社はALHD賞（投資賞金5,000万円獲得）を受賞しました。ALHD賞は今大会から新設された、日本予選においての特別な賞です。 当社が提供する「シコメル」は、飲食店や食を提供する事業者がクラウド上にセントラルキッチンを構築でき、仕込みを外部化できるサービスです。仕込みを外部化することで飲食店は人手不足の解消やコスト構造の最適化が可能となります。また生産した商品のうち許可をいただけたものは「シコメル」を通して業界全体へシェアリングさせていただき、許可元の飲食店には売上の数%が毎月還元されるサービスも行っております。 今後も「仕込み革命」から世界中の食ビジネスを変えることを使命とし、取組みを加速させていきます。■シコメルフードテック 代表取締役CEO 川本傑のコメント この度は、世界的なピッチイベントに参加させて頂いたこと、ALHD賞を受賞させていただいたこと、大変嬉しく思っております。レベルの高い参加スタートアップ経営者とコミュニケーションを取らせて頂いたこと、世の中を代表するトップリーダーの皆様やキャピタリストの方々とお会いできたことも大変貴重な経験となりました。 今回投資資金をご用意してくださったALHD株式会社様とのシナジーをしっかりと作り上げ、世の中を代表するスタートアップへと成長していく決意でございます。 シコメルフードテック社としては、「おいしい」をうみだす仕組みをつくるのビジョンの元、フード業界全体をアップデートできる仕組み・取組みをより一層スピードを上げて推進して参ります。▼ピッチコンテストで使用した動画はこちら[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Zcgex0lJzRI ]■「シコメル」について[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58297/30/58297-30-525738191735b9c7f6eb1c660216f010-2048x1067.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 飲食店やフード提供事業者から預かったレシピを元に味や見た目を忠実に再現した仕込み済み商品を、「シコメル」と提携している食品工場にて製造します。出来上がった仕込み商品はアプリから発注を行うことができます。「シコメルストア」では、全10ジャンルから有名店やミシュランシェフ監修の仕込み済み商品などを発注でき、自店舗のメニュー拡充に活用することができます。・URL：https://shikomel.com/・公式Instagram：https://www.instagram.com/shikomel_j/・公式LINE：https://lin.ee/x0LNqZV■株式会社シコメルフードテックについて名称：株式会社シコメルフードテック代表取締役CEO：川本 傑設立年： 2019年12月資本金：1,754万円本社所在地：東京都渋谷区渋谷1-2-5MFPR渋谷ビルB1F会社HP：https://corp.shikomel.comお問い合わせはこちらから企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000058297.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp