Sparkle AI、SMS認証を活用し簡単に仮想通貨ウォレットを開設できる新サービス「finestt(ファイネスト)」を発表

株式会社ファブリカホールディングス（本社：東京都港区、代表取締役社長CEO：谷口政人）の100％子会社、Sparkle AI株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：渡辺友太、以下「Sparkle AI」）は、2024年9月18日より仮想通貨ウォレットサービス「finestt（ファイネスト）」（https://finestt.me）の提供を開始したことをお知らせいたします。※日本国内でのサービス提供は、2024年9月時点では行いません開示情報（日本語版）：https://ssl4.eir-parts.net/doc/4193/tdnet/2502356/00.pdf開示情報（英語版）：https://www.release.tdnet.info/inbs/ek/140120240918585890.pdf概要[画像1: https://prtimes.jp/i/22939/182/resize/d22939-182-a0b26be7c7a1a09d5297-0.png ]「finestt」は、SMS（ショートメッセージサービス）認証を利用した仮想通貨ウォレット、電話番号による仮想通貨送受金、及び仮想通貨投資の機能を提供するものです。SMS認証は世界中で幅広く利用されており、これまで仮想通貨に触れてこなかったユーザーも、簡単に仮想通貨の売買や送受金、投資が行えるようになります。日本国内でのサービス提供については、現行法の整備状況を鑑み、サービス提供地域から除外しております。法整備が進み次第、サービス提供を開始する予定です。「finestt」について「finestt」は「DeFi（ディーファイ）を誰にでもわかりやすく」をコンセプトとしています。DeFi（分散型金融、Decentralized Finance）は、ブロックチェーン技術を利用した新しい形態の金融システムです。金融機関や中間業者を介さずに取引を行う仕組みや、取引の透明性、コスト削減、誰でも公平にアクセス可能なことなど多くのメリットがあり、注目を集めています。「finestt」はブロックチェーンやDeFiの初心者でも、DeFiを利用した仮想通貨の売買や送受金、投資が簡単に行える仮想通貨ウォレットです。「finestt」でできること1. SMS認証でウォレット作成SMS認証を利用して仮想通貨ウォレットを作成できます。ユーザーは携帯電話の番号を入力し、届いた認証コードを入力することで、仮想通貨ウォレットの利用を開始できます。2. 電話番号での仮想通貨送受金電話番号を使って仮想通貨の送受金ができます。受取人の電話番号を入力するだけで、迅速に仮想通貨の送金が完了し、受取もスムーズに行えます。3. 仮想通貨の購入・売却・投資finesttを通じてDeFiを利用した仮想通貨の購入、売却、および投資ができます。初心者にとっても画面構成がシンプルで分かりやすく、お取引を進めることができます。[画像2: https://prtimes.jp/i/22939/182/resize/d22939-182-b0b8dfe5de5e3ba1f7b9-1.png ]今後について「finestt」は、世界一簡単な仮想通貨ウォレットを目指しています。Sparkle AIは「finestt」を通じて、世界中の誰もがブロックチェーンやDeFiの仕組みにアクセスできる未来を実現し、多くの人々にその恩恵が届くよう、引き続き貢献してまいります。会社概要【株式会社ファブリカホールディングス】代表者：代表取締役社長CEO 谷口政人本社所在地：東京都港区赤坂1−11-30 赤坂1丁目センタービル 9F設立：1994年11月株式：東証スタンダード市場（コード番号：4193）コーポレートサイト：https://www.fabrica-hd.co.jp/【Sparkle AI株式会社】代表者：渡辺 友太本社所在地：東京都港区赤坂1−11-30 赤坂1丁目センタービル 9F設立：2023年6月事業内容：人工知能（AI）、ブロックチェーンの研究・ソリューション開発出資比率：株式会社ファブリカホールディングス100％コーポレートサイト：https://www.sparkleai.co.jp/jafinestt サイト：https://finestt.me＜サービスに関するお問い合わせ先＞ Sparkle AI株式会社 E-mail：info@sparkleai.co.jp＜リリースに関するお問い合わせ先＞ 株式会社ファブリカホールディングス 広報室 TEL：03-5544-9209 FAX：03-5544-9136 E-mail： press@fabrica-com.co.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ