KANYE WESTとのコラボ曲「I Love It」が世界的大ヒットを記録した、カリスマラッパーLIL PUMPの来日公演が、日本最大級のナイトクラブZEROTOKYOにて開催！

LADY GAGA、JAY-Zをはじめとする数々の世界的なアーティストのオープニングアクトを務め、日本のクラブミュージックシーンの最重要人物として君臨しているDJ KEKKEが出演。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50845/120/50845-120-f84bd3a49c61de2a2337a2fe682aa7a3-1938x1938.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ワールドツアー中のカリスマラッパーLIL PUMPが来日！「Gucci Gang」が大ヒットを記録し、これまでに、KANYE WEST、LIL WAYNE、RICH THE KID、GUCCI MANE、LIL UZI VERT、SMOKEPURPPなどといった人気ラッパーや、DIPLOともコラボをしているLIL PUMP。2018年、KANYE WESTが監修し、SPIKE JONZEがプロデュースを手掛けた「I Love It」は、MVがリリースされると各SNSメディアや番組などで取り上げられ、世界的なバイラル現象を巻き起こした。ユニークでユーモア溢れるラップスタイルとカリスマ性を持ち合わせ、世界中のファンを魅了するLIL PUMPの貴重な来日公演。DJには、世界中のナイトクラブを中心に、アメリカ、ヨーロッパ、アジアでのツアーや、「ULTRA」「EDC」「GMO SONIC」「THE HOPE」等の大型フェスへの出演、LADY GAGA、NE-YO、JAY-Z、A＄AP ROCKY、FUTURE、WIZ KHALIFA、ICE CUBE等をはじめとする数々の世界的なアーティストのオープニングアクトを務め、日本のクラブミュージックシーンの最重要人物として君臨しているDJ KEKKEが出演。この絶好の機会を、ぜひお見逃しなくご堪能いただきたい。EVENT INFO2024.10.11(金) LIL PUMP in ZEROTOKYO@ZEROTOKYOOPEN 24:00HP：https://zerotokyo.jp/event/lil-pump-in-zerotokyo1011/S VIP TICKET：￥10,000- (250名限定 最前列エリア)DOOR：￥8,000-FASTPASS TICKET：￥7,000-（優先入場・入場料金含む）ZAIKO：https://zerotokyo.zaiko.io/e/lil-pump-in-zerotokyo1011【Z HALL】LIL PUMPDJ：DJ KEKKEVJ：REAKSARTIST INFO[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50845/120/50845-120-2f75ca29da87018587622a3c97d1fa7e-1800x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]LIL PUMP催眠術のようなフロウと茶目っ気たっぷりのセンスで、ラッパーのLIL PUMPはセルフタイトルのデビュー作からのシングル『Gucci Gang』で2017年のバイラル・スマッシュ・ヒットを記録した。チャートでの成功とプラチナ認定が続き、2019年の『Harverd Dropout』の登場までにDiploやKanye Westらとコラボレーションを重ねた。彼のヘヴィーな活動は次の10年へと続き、2021年にはRonny Jとのアルバム『No Name』を発表した。2000年にマイアミで生まれたLIL PUMPことGazzy Garciaは、幼少期は音楽制作にほとんど興味がなかった。中学3年生のときに他の生徒とケンカして学校を退学になったことをきっかけに、ラップを書いたり、自分でトラックを作ったりするようになった。この時すでにSmokepurppと友人だった彼は、2016年からラッパー／プロデューサーであるSmokepurppとコラボレーションし、反復的で向こう見ずなスタイルが特徴的なトラックをオンラインで発表し始めた。反響は圧倒的で、比較的短期間で数百万回再生された。『Broke My Wrist』、『D Rose』、『Elementary』といったシングルが彼の名声を拡大し、LIL PUMPの有名度は曲ごとに高まっていった。数曲のオンライントラックの力を基に、ビデオ、ツアー、ソーシャルメディアでの絶大な人気が続いた。様々なレーベルが興味を示したが、ラッパーとしてのキャリアの最初の1年で、彼はフルアルバムどころかミックステープさえリリースしていなかった。彼の大きな躍進は、2017年にシングル『Gucci Gang』の爆発的なヒットで訪れた。この曲は年末までにHOT100のトップ3に上り詰め、トリプルプラチナに認定された。10月にはSmokepurpp、Gucci Mane、Lil Yachtyらが出演したデビューミックステープ『Lil Pump』をリリース。この曲はビルボード200で3位、R&amp;B/ヒップホップチャートで2位にまで上昇した。その年の後半、Diplo、French Montana、Zhavia Wardとのコラボレーションによる『Welcome to the Party』で再びヒットを記録し、デッドプール2のサウンドトラックに収録された。そこから物事はバイラルムーブメントで上昇を続け、彼は2018年の大半をビッグラッパーの曲にフィーチャリングで参加して過ごし、Lil Yachty、Lil Rich、BlocBoy JBのトラックに参加し、 Spike Jonzeが手掛けたバイラルビデオを伴ったKanye Westとのコラボシングル『I Love It』で年を締めくくった。2019年2月、LIL PUMPは2枚目のアルバム『Harverd Dropout』をリリースした。ワーナー・ブラザースからリリースされたこのアルバムには、Lil Wayne、YG、2 Chainz、Offset、Quavoなど、豪華ゲストが出演。彼は次の10年も精力的に活動し、 Anuel AAとの『Illuminati』や『Life Like Me』などのシングルを発表した後、2021年後半にRonny Jとのジョイントアルバム『No Name』をリリース。翌年初めには、ソロシングル『In Da Way』も発表された。ZEROTOKYO OFFICIAL SNS ACCOUNTInstagram:zerotokyo_official X: ZEROTOKYO_JAPAN TikTok:zerotokyo_official_ LINE:ZEROTOKYO企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000050845.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp