テープス株式会社代表取締役の交代を伴う役員人事のお知らせ

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99189/62/99189-62-37569de72f75522763b6afe30466cea5-2600x1464.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]EC のノーコードワークフロービルダー「TēPs（テープス）」を運営するテープス株式会社（本社：神奈川県茅ヶ崎市、代表取締役：五島 可貴）は、2024 年 9 月 27 日付で、代表取締役 CEO の交代を伴う役員人事を下記のとおり実施しました。人事異動の内容[表: https://prtimes.jp/data/corp/99189/table/62_1_2b5cd3141398c204455dac08f82815d9.jpg ]経営体制変更の背景田渕は、テープス株式会社の前身となるシッピーノ株式会社の創業および、シッピーノ株式会社の新事業としての TēPs の企画・事業開発を行い、また 2022 年 4 月のテープス株式会社の創業以降、現在にいたるまで代表取締役 CEO として当社を牽引してまいりました。TēPs は現在 30 以上のサービスやシステムとの連携を実現し、利用者数は 2,500 アカウントを突破しました。テープス株式会社が、今後より業容を拡大させるステージに入った今、さらなる成長のためには体制を変更する必要があるという田渕からの提案をうけ、取締役会、また株主間での議論を重ね、このたびの経営体制の変更を決定しました。このたび代表取締役 CEO に就任した五島は、TēPs 事業の立ち上げ当時からビジネスサイドを管掌し、チーム全体の最適化、事業ロードマップの策定、資金調達など経営全般を幅広く担当してまいりました。代表取締役 CEO に就任した後は、引き続きビジネスサイドの中心を担いつつも、より TēPs が広く、深く活用されるよう経営戦略をアップデートし、日本のコマースをよりいっそう活発にするための取り組みを行います。また、新たに取締役に就任した増本は、TēPs 事業の立ち上げ当時よりバックオフィス部門の責任者として、経理、人事などを管掌しておりました。今後は管理部門の責任者として、組織基盤の強化にあたります。さらに、現在取締役 CTO である谷上は、管掌範囲を広げ、技術領域にとどまらずプロダクト全体の戦略立案と実行を担当する CPTO（Chief Product &amp; Technology Officer）に就任しました。谷上は TēPs の開発当初から中心的な役割を果たしており、その深い技術的知見と製品への理解を活かし、よりユーザーニーズに即したプロダクト開発を推進してまいります。なお、田渕は退任とはなりますが、今後はテープス株式会社の株主として、引き続きテープス株式会社への支援を行います。テープス株式会社代表者 : 五島 可貴所在地 : 神奈川県茅ヶ崎市中海岸 4 丁目 12986 番 52 サザンビーチヒルズ 5 F設立：2022年4月事業内容：ノーコードワークフロービルダー「テープス」の企画・運営・開発URL：https://teps.io/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000099189.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp