モルディブが「ワールド・トラベル・アワード2024」世界部門にて6つの賞にノミネート！

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129444/12/129444-12-81c3254533f23c2f820a0335b482471c-3481x2608.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] モルディブ政府観光局（MMPRC/Visit Maldives）は、旅行・観光・ホスピタリティ分野の優れたサービスを表彰するワールド・トラベル・アワード（WTA）2024世界部門で、4年連続で受賞している「ワールド・リーディング・デスティネーション」を含む、6つの賞にモルディブがノミネートされたことをお知らせします。なお、モルディブ政府観光局は再び「ワールド・リーディング観光局」にノミネートされました。 ワールド・トラベル・アワードは、1993年の創設以来、旅行・観光業界における究極の栄誉を象徴する、世界的に認知されたアワードです。WTAの受賞者は旅行専門家、業界のエキスパート、そして消費者による投票で選ばれ、アワードには業界の専門性と旅行者の好みが反映されます。 モルディブは近年、WTAで常に圧倒的な成果を収めており、2019年から2023年までの4年連続で「ワールド・リーディング・デスティネーション」のタイトルを獲得しています。モルディブ政府観光局は、2年連続で「ワールド・リーディング観光局」に輝いています。■ノミネートされたタイトル（各リンクより投票可能）１.ワールド・リーディング・デスティネーション2024手つかずの美しい海の景観、多彩な体験、そして他に類を見ないホスピタリティを誇るモルディブは、あらゆる旅行者に魅力を提供する無二のバケーションデスティネーションです。２.ワールド・リーディング・グリーンデスティネーション2024持続可能な観光と自然生態系の脆弱なバランスを守るという強いコミットメントにより、モルディブはエコフレンドリーな旅行の最前線に立っています。３.ワールド・リーディング・ダイビングデスティネーション2024世界でも最も息をのむようなダイブスポットを有し、一年を通してユニークな海洋生物との出会いが楽しめるモルディブは、他に類を見ない水中体験を提供します。４.ワールド・リーディング・ハネムーンデスティネーション2024ラグジュアリーな水上ヴィラの楽園や、プライベートアイランドにある隠れ家など、贅沢なひとときを堪能できるモルディブは、ハネムーナーの夢を実現する究極の場所です。５.ワールド・リーディング・ビーチデスティネーション2024世界的に有名な白い宝石のように輝くパウダー状の砂を誇るモルディブのビーチは、まさに南国の理想郷を体現しています。６.ワールド・リーディング観光局2024モルディブ政府観光局の戦略的な取り組みは、モルディブを世界的に推進し続けており、観光マーケティングと開発において新たな基準を打ち立てています。 皆さまのご支援により、モルディブが引き続き世界の舞台で輝き、他に類を見ないバケーションのリーダーデスティネーションとして認められる地位を維持できるよう、ぜひ投票をお願いします。【モルディブ政府観光局（MMPRC）について】モルディブ・マーケティング＆パブリック・リレーションズ・コーポレーション（Maldives Marketing &amp; Public Relations Corporation 通称：MMPRC）は、“Maldives...The Sunny Side of Life”をスローガンに、インド洋に浮かぶ1192の島々から成るモルディブ諸島の観光マーケティングを担う、モルディブ政府公式観光促進機関です。360度統合的マーケティング手法で世界の主要市場にモルディブの魅力を積極的に広めており、世界の主要15市場においてPRおよび営業代理店を任命しています。モルディブ政府観光局管轄の下、モルディブは国際観光分野で絶大な認知、評価、賞を獲得しています。モルディブ政府観光局公式サイト：https://visitmaldives.com/en日本公式Facebook ：https://www.facebook.com/VisitMaldivesJapan/日本公式X：https://twitter.com/JapanMaldives日本事務所公式Instagram：https://www.instagram.com/visitmaldivesjapan/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000129444.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp