アイテクニック株式会社、稲盛和夫氏の思想を学ぶ読書会「稲盛和夫氏の著作を読む会」を実施

稲盛和夫氏の哲学や人生観、経営理念を社内にて共有し、社員が稲盛氏の教えを生活や仕事に活かせるように話し合うことを目的とし「稲盛和夫氏の著作を読む会」を実施しました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139012/2/139012-2-b1a0f4c7d849ac0d5d65c0837d52ff78-640x427.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]アイテクニック株式会社（所在地：京都府京都市、代表取締役：羽森優太）は、SDGs活動の一環として、社員の成長と会社の発展を目指し、経営の神髄を学ぶための「稲盛和夫氏の著作を読む会」を社内にて開催いたしました。開催の概要：https://www.technique.co.jp/#inamori本読書会では、稲盛氏の代表的な著作である『生き方』、『心を高める、経営を伸ばす』、『アメーバ経営』などを取り上げ、社員が共に読み、著作の内容に基づくディスカッションを行いました。稲盛氏の経営哲学や人間力の向上に焦点を当てたディスカッションでは、社員間の意見交換が活発に行われ、自己成長と会社のビジョン達成に向けた具体的なアイデアも生まれました。この取り組みは、社員一人ひとりが自身の「生き方」を見つめ直し、仕事を通じて社会に貢献することを目指す機会となりました。アイテクニック株式会社は、今後もこのような学びの機会を提供し、持続的な成長と社会への貢献を目指してまいります。【稲盛和夫 氏】[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139012/2/139012-2-f28304ac39c162ed0215d3c303bb4a61-330x495.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]写真はwikipedeliaより引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E7%9B%9B%E5%92%8C%E5%A4%AB稲盛和夫（ Kazuo Inamori ）京セラ株式会社（旧・京都セラミック）とKDDI株式会社（旧・第二電電）の創業者として知られ、どちらの企業も世界的に成功を収めています。稲盛氏はまた、経営破綻した日本航空（JAL）の再建を成功させ、名声を高めました。経営哲学として「アメーバ経営」を提唱し、組織の小集団化によって社員一人一人が経営者の視点を持つよう促す管理手法を確立。また、「利他の心」を強調し、経営は人間としての正しさを基盤とすべきだと説いています。稲盛氏はまた、1984年に設立した「盛和塾」を通じて、中小企業の経営者に対して経営指導を行い、多くの経営者から尊敬されています。彼の著作も多数あり、ベストセラーとなった『生き方』や『成功への情熱』は、世界中の経営者や読者に影響を与えています。稲盛氏はまた、社会貢献にも積極的で、稲盛財団を設立し、京都賞を通じて学術や文化に多大な貢献を行っています。稲盛和夫氏のコメント ※過去のご講演よりいまの若い人たちに、自分が望む道を選ぶことができなくても、目の前の仕事に脇目も振らず、全身全霊を懸けることで必ず新しい世界が展開することを理解してほしいですね。ですから、不平不満を漏らさず、いま自分がやるべき仕事に一所懸命打ち込んでいただきたい。それが人生を輝かしいものにする唯一の方法と言っても過言ではありません。人生で一番大事なものは、１つは、どんな環境でも真面目に一所懸命生きること。もう１つは利他の心、皆を幸せにしたいと強く意識して、それを心の中に描いて生きることです。稲盛和夫氏の関連サイト プロフィールページ稲盛和夫 オフィシャルサイト稲盛和夫 - WikipediaAmazon.co.jp: 稲盛 和夫Google Bookskazuo inamori - Google Scholar CiNii ResearchCiNii Bookspresidentdiamondアイテクニックでのご紹介■アイテクニック株式会社について社名：アイテクニック株式会社代表者：羽森 優太設立：2024年2月7日所在地：京都府京都市下京区朱雀宝蔵町44番地 協栄ビル2階 京都朱雀スタジオ AC-208事業内容：マッチングアプリ（出会い）企画事業、webメディア支援事業、社会課題の改善事業 等「アイテクニック（https://www.technique.co.jp/）」は、レコード販促とWebマーケティング、社会課題解決、マッチングアプリという4つの切り口から社会の発展に貢献しようとする会社です。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000139012.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp