著者累計90万部！　納得と共感を呼ぶ『上手に「説明できる人」と「できない人」の習慣』10月11日発売

コミュニケーションのプロが、相手を動かし、成果を上げられる説明の仕方を教えます。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73326/149/73326-149-01bc7898e888f860833e2e33c22a14c0-1523x2152.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]キラキラ輝く『上手に「説明できる人」と「できない人」の習慣』カバー明日香出版社（東京都文京区）は10月11日（金）に、新刊『上手に「説明できる人」と「できない人」の習慣』（鶴野 充茂 著）を発売します。■本の内容「結局、何が言いたいの？」と言われてしまう。言いたい言葉がすぐに見つからず、頭がこんがらがってしまう。丁寧に伝えたつもりなのに、まったく伝わっていない。一生懸命説明しているのに、相手はつまらなそう。もし、あなたはこのようなことで悩んでいるのなら、本書はお役に立てます！本書は各章で、巷にあふれている説明下手の具体例と、それをほんの少し意識するだけで劇的に改善する説明上手の伝え方の例を対比しながら紹介しています。著者は、シリーズ60万部超のベストセラー『頭のいい説明 すぐできるコツ』の鶴野充茂氏。コミュニケーションの専門家として、国内外数百社の経営者や政治家、医師・弁護士など専門家向けに広報アドバイザー、トレーナーとして活動しているプロ中のプロです。ぜひ、あなたも本当に「納得と共感」を得られるコミュニケーション力を手に入れてください。（石破首相の所信表明演説でも、「納得と共感」が強調されていましたね！）■目次抜粋第1章 難しく考えずにシンプルに伝える 編○上手に説明できる人は、シンプルで身近な表現を使う。上手に説明できる人は「あるある」を例にする、できない人は有名人を例にする。上手に説明できる人は現状から入る、できない人は言い訳から入る。 他[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73326/149/73326-149-ed765005e551f0ddb85bee7b19c4ccc3-2016x1434.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]説明上手と説明下手がわかりやすく対比[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73326/149/73326-149-8e6584978f02e1d6e1027746219b56fd-2016x1434.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]見開き4ページで1つの項目を語るから、スッキリ頭に入る第2章 モヤモヤを言語化するメソッドはこれだ 編○上手に説明できる人は、クリアな部分から話し始める。○上手に説明できる人は、共有できる形にして話す。 １. 視点を増やす ２. 感情を抑える ３. 相手を変えていく ４. 周りを見回す ５. 相手に合う形を取り入れる上手に説明できる人は全体像から話す、できない人は細かいところから話す。上手に説明できる人は事実をぶつける、できない人は思いをぶつける。上手に説明できる人は型に入れて話す、できない人は思いつく順に話す。 他[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73326/149/73326-149-09ffdf9b6498336238510c2f991cfc18-2016x1434.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73326/149/73326-149-bb2fcb41d485995ab57718cca660db76-2016x1434.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]第3章 黙って聞き続けるのはしんどい 編○上手に説明できる人は、相手に質問させる機会を作る。上手に説明できる人は質問させようとする、できない人は納得させようとする。上手に説明できる人は目の前を変えようとする、できない人は世界を変えようとする。 他第4章 回りくどいのはお互いにストレス 編○上手に説明できる人は、中心にこだわる。上手に説明できる人は行動を求める、できない人は理解を求める。上手に説明できる人は相手のメモを見る、できない人は自分のメモを見る。 他第5章 「で、何が言いたいの？」と言われませんか 編○上手に説明できる人は、相手が求めている情報を優先する。上手に説明できる人は「初めて言うけど」と言う、できない人は「前も言ったけど」と言う。上手に説明できる人は何を聞かれたかを気にする、できない人は何を話したかを気にする。 他第6章 面倒な人だと思わせない 編○上手に説明できる人は、相手の反応を観察して柔軟に対応する上手に説明できる人はよく笑う、できない人はよく怒る。上手に説明できる人はきっかけを聞く、できない人は理由を聞く。 他■著者紹介 （鶴野 充茂）ビーンスター株式会社 代表取締役社会構想大学院大学 客員教授日本広報学会 常任理事コミュニケーションの専門家として、国内外数百社の経営者や政治家、医師・弁護士など専門家向けに広報アドバイザー、トレーナーとして活動するほか、東京理科大学オープンカレッジなどで説明力や文章力を高める講座を提供するなど広くビジネスパーソンに向けてコミュニケーションを教えてきた。東日本大震災後に国会内に設置された東京電力福島原子力発電所事故調査委員会（国会事故調）でデジタル・コミュニケーションを統括、全国がん登録制度の発足時にはPR責任者を務めるなど、全国規模のコミュニケーションプログラムやPRキャンペーンにも携わる。日経ビジネスオンラインや月刊「広報会議」などで長年コミュニケーションやリスクマネジメントに関する連載コラムを執筆。シリーズ60万部超のベストセラー「頭のいい説明 すぐできるコツ」（三笠書房）など著書多数。水循環基本法フォローアップ委員会委員。公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会(PRSJ) 元理事。筑波大学（心理学）、米コロンビア大学院（国際広報）卒。■書籍情報・書名：上手に「説明できる人」と「できない人」の習慣・著者：鶴野 充茂・ISBN：978-4-7569-2350-9・ページ数：200・本体価格：1600円・判型：B6並製・Amazonリンク：https://www.amazon.co.jp/dp/4756923509/■会社情報有限会社明日香出版社〒112-0005東京都文京区水道2-11-5https://www.asuka-g.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000149.000073326.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp