秋の観光シーズン、家族旅行での”移動”の課題をNearMeが解決！

お子さま連れの旅行での”移動”に便利な、エアポートシャトルを是非ご利用ください移動の課題に取り組むソーシャルデザインカンパニーの株式会社NearMe（本社：東京都中央区、代表取締役社長：高原幸一郎、以下：ニアミー）は、来たる秋の観光シーズンに向けて、お子さま連れの家族旅行における”移動”の課題を解決する、空港送迎型のエアポートシャトルについてご紹介いたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/31733/147/resize/d31733-147-f41cbd70235b1fd39f47-0.png ]お子さま連れの旅行において不安を抱えがちな”移動”の問題 子どもや家族に関する様々な関心事やトレンド、体験活動やお出かけ市場などの調査レポート・分析データをコンテンツとして提供する情報メディア、いこーよ総研（いこーよ総合研究所）の2022年8月の調査によると、旅行での移動に関する困りごとにおいてもっとも多かったのは「長時間移動で子どもがぐずってしまう」、続いて「移動中の子どもの退屈対策が必要」などの”長時間移動におけるお子さまのケア”に関する課題と、「運ぶ荷物が多い」や「荷物を持ちながらの移動が大変」などの”荷物の持ち運び”に関する課題の２つが挙げられます。[画像2: https://prtimes.jp/i/31733/147/resize/d31733-147-698ae5a434590eeeaeb7-1.png ]出典：「いこーよ総研」調べ 調査方法／インターネットアンケート 調査地域／特に地域の限定はなし 調査対象／いこーよを利用したユーザー277名 調査日程／2022年8月4日～8月8日ニアミーのエアポートシャトルは家族旅行での利用にも選ばれています ニアミーが展開している空港送迎型のエアポートシャトルは、最大9人乗りのシャトルで、空港とご自宅やホテルなどの指定場所をむすぶ送迎サービスです。独自のAIでルートを最適化し、同じ方向に移動する人をマッチングすることによっておトクな移動を実現します。 エアポートシャトルは出張等のビジネスや、帰省などさまざまな目的で利用されていますが、ユーザーの内、7割以上が旅行での空港までの移動にエアポートシャトルを利用しており、さらに、旅行で利用しているユーザーの内、約4割は家族旅行となっています。[画像3: https://prtimes.jp/i/31733/147/resize/d31733-147-ca90f99328612f5d8299-2.png ]調査方法／インターネットアンケート 調査地域／特に地域の限定はなし 調査対象／エアポートシャトルを利用者男女1073名 調査日程／2022年8月4日～8月8日家族旅行での”お子さまのケア”と”荷物の持ち運び”への懸念をおトクに解決！[画像4: https://prtimes.jp/i/31733/147/resize/d31733-147-a770ed3278efc2f9d109-3.png ] エアポートシャトルの利用者が自宅と空港間の移動においてエアポートシャトルを選んだ理由として「ドアツードアで移動できる」や、「荷物の持ち運びがない」「価格が安い」。また、「車内が快適」であることが挙げられています。 エアポートシャトルは、ご自宅から空港までをプロのドライバーがドアツードアで結ぶため、お子さまのケアをしながらの乗り換えがありません。また、9人乗りの広々としたシャトルで、慌てずにお子さまへの対応をすることができ、スーツケースやベビーカーといった大きな荷物も積み込むことができるため、空港までの荷物の持ち運びに頭を悩ませる必要がありません。さらに価格も1台の車両をシェアすることで通常のタクシーよりもおトクに利用できるため、”お子さまのケア”と”荷物の持ち運び”への懸念をおトクに解決することができます。調査方法／インターネットアンケート 調査地域／特に地域の限定はなし 調査対象／エアポートシャトルを利用者男女1073名 調査日程／2024年2月14日～2月21日ニアミー秋のシェア旅、家族旅行応援キャンペーン ニアミーは2024年10月8日（火）より、「ニアミー秋のシェア旅、家族旅行応援キャンペーン」を実施いたします。本キャンペーンでは、ニアミーのエアポートシャトルをご利用される方に向けて、2名以上のご利用で2,000円引きとなるクーポンをそれぞれ配布いたします。来たる秋の観光シーズンにご家族との旅行を予定している皆さま、ニアミーのエアポートシャトルを是非一度ご利用ください！■ニアミー秋のシェア旅、家族旅行応援キャンペーン 複数人でのご乗車限定：2,000円分クーポンをプレゼント！[画像5: https://prtimes.jp/i/31733/147/resize/d31733-147-c3ae8d4d3212e5cd7000-7.png ][表1: https://prtimes.jp/data/corp/31733/table/147_1_7b41db76f28afc768160f5435cfbbaf9.jpg ]※エアポートシャトルで利用可能な全ての対象空港：羽田空港 / 成田空港 / 伊丹空港 / 関西空港 / 新千歳空港 / 中部国際空港 / 福岡空港 / 那覇空港など「NearMe」について「NearMe」は、独自のAIを活用した最適なルーティングで、出発地から目的地までの移動をドアツードアで結ぶタクシーのシェアサービスです。その中でも、空港とその周辺の都市部を結ぶ空港送迎型のエアポートシャトルサービスは、2019年8月のサービス開始よりこれまで延べ85万以上※1の方々にご利用いただいています。 現在は、羽田空港、成田空港をはじめ全国16の空港※2（成田国際・中部国際（セントレア）・関西国際・大阪国際（伊丹）・東京国際（羽田）・新千歳・福岡・北九州・那覇・旭川・帯広・青森・仙台・静岡・南紀白浜・徳島）と、空港周辺の都市部でご利用いただくことができます。対象エリアであれば、出発地となるご自宅から空港、そして空港から最終目的地まで一気通貫でつながるため、公共交通機関の乗り換えがなくなるなど、ストレスフリーな移動体験を提供することができます。また、貸切送迎サービスや、東京都と千葉県全域のゴルフ場と東京都23区内を結ぶゴルフシャトルなど、シチュエーションに応じて様々な移動のニーズに対応するための各種サービスを展開しています。その他にも、スポーツ観戦における移動をスムーズにし、スタジアム周辺の渋滞によるCO2排出や排気ガスによる環境問題、交通事故など様々な地域課題解決を目指した『スタジアムシェアタクシー』※3や、秋田県美郷町の観光二次交通の課題解消を目指した『ミズモシャトル』※3、高齢者の移動支援サービスのAIデマンドシステムとして採用された山形市の「金井地区モデル事業（かなみちゃんタクシー）」など、地域ごとの交通課題解消を目指した様々な実証事業を行っています。※1 2024年8月時点。※2 2024年4月時点。旭川空港、帯広空港、仙台空港、静岡空港は貸切送迎サービスのみ。※3 実証事業は終了しています。■自治体版ライドシェア/日本版ライドシェアに関するお問合せフォームhttps://forms.gle/86crBvCKjcKqaLze9■アプリ「NearMe」について[画像6: https://prtimes.jp/i/31733/147/resize/d31733-147-7cdd9cb04717bf0f4156-4.png ][表2: https://prtimes.jp/data/corp/31733/table/147_2_c5f820fe7eb0269563a8ff0d5cb7a3cc.jpg ][画像7: https://prtimes.jp/i/31733/147/resize/d31733-147-288703013906d160e997-6.png ]会社概要[画像8: https://prtimes.jp/i/31733/147/resize/d31733-147-7738f625d67547be0ad8-5.png ]会社名 ：株式会社NearMe所在地 ：東京都中央区日本橋富沢町9-4 THE E.A.S.T.日本橋富沢町代表者 ：代表取締役 高原幸一郎設立 ：2017年7月18日 URL ：https://nearme.jp/移動の「もったいない」を解決し、1人でも多くの人が、自由に移動でき、住みたい街に住み続けられる社会を実現することをミッションに掲げ、まずは、リアルタイムの位置情報を活用して地域活性化に貢献するマッチングプラットフォームになるべく、シェアリングエコノミーのMaaS領域から事業活動をスタート。2019年8月より空港送迎型のエアポートシャトルを運営し、独自AIを発展させ、ルーティングの最適化技術を確立。この技術を活用し、不特定多数ではなく少人数かつ誰が乗車したか追跡できる方法で活用していただける街中相乗りサービスなどを展開しています。なお、ニアミーは、2023年4月、経済産業省が行政との連携実績のある企業を中心に事例を紹介する「行政との連携実績のあるスタートアップ100選」に掲載。週刊東洋経済（発行：東洋経済新報社）の『「すごいベンチャー100」2023年最新版』、日経クロストレンド（発行：日経BP社）の「未来の市場をつくる100社【2024年版】」にそれぞれ選出。「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」（主催：一般社団法人日本自動車工業会）の開催期間内に行われた日本最大級のピッチイベント『Pitch Contest & Award』でクランプリを獲得。デロイト トーマツ グループが発表したテクノロジー企業成長率ランキング「Technology Fast 50 2023 Japan」では、447.8%の収益（売上高）成長を記録して9位を受賞。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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