フェムケアブランド「ウィズフェム」　産学連携のフェムテックイベント『オモイアイ-フェス-あなたと私のフェムケア‐』に出展

2024年10月26日（土）・27日（日）＠イオンレイクタウンkaze[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9939/259/9939-259-5dde7eaac631ed5972945873adda9088-1040x1040.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社グラフィコ（代表取締役社長：マイケル・リード）は、 2024年10月26日（土）・27日（日）に埼玉県越谷市イオンレイクタウンkazeにて開催される「Z世代が考える“女性が輝き、活躍できる社会を創る”」をテーマにしたフェムテック/フェムケアPOPUPイベント『オモイアイ-フェス.2024‐あなたと私のフェムケア‐』にブース出展します。本イベントのテーマに共感し、ウィズフェム よもぎ温座パットをメインとし、我慢しがちな女性特有の不調に、体を温めいたわる大切さを伝えたいという想いをもって出展いたします。ブースではよもぎ温座パットの展示・販売、お試し1回分を配布いたします。ぜひお立ち寄りください。『オモイアイ-フェス‐あなたと私のフェムケア‐』についてイオンモール株式会社は、日本女子大学と昭和女子大学環境デザイン学科の学生とともに、フェムテック・フェムケアを通じて、女性だけではなく、男性も含めた様々な方々に“まずは知ってもらい、そして互いを想いやるためのキッカケとなること”を目指すイベント「オモイアイフェス-あなたとわたしのフェムケア-」を、イオンレイクタウンｋａｚｅにて開催いたします。本イベントは「フレアイ」「タスケアイ」「マナビアイ」を通じて、女性特有の健康課題の理解や対話促進の機会を提供します。※主催者リリースより転載■「オモイアイフェス -あなたとわたしのフェムケア-」概要開催日時：2024年10月26日（土）・27日（日）10:00～17:00 開催場所：イオンレイクタウン kaze 1F 時の広場（ユニクロ前） 女性のためのフェムケアブランド ウィズフェム[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9939/259/9939-259-c8978bd726891deeae437859ae0e037a-717x487.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]2008年の「よもぎ温座パット」発売以降、フェムケア× 温活 に着目し女性の不調をケアする商品をプロデュースしてきたグラフィコが展開するブランド。不調を抱えながらも我慢してしまう女性をサポートするセルフケアアイテムを提案します。https://www.withfem.jp/ https://withfem.graphico.co.jp/[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9939/259/9939-259-d2deb88adecb794b6f0da020c8733e18-3000x2052.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9939/259/9939-259-fe722d692205827138c14725a977c2e9-651x599.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]自分の体を「知る」「見つめる」フェムサイクル診断女性ホルモン研究家でもある薬剤師監修により独自開発したヘルスケア理論「フェムサイクル(R)」を基にしたセルフケアプログラム。年齢や周期でゆれうごく女性の毎日を応援するために生活習慣や体質、心の状態などから診断を行い32万通りの診断結果の中から１人１人にあったアドバイスがもらえます。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000259.000009939.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp