トレノケート、Trainocate Korea を設立し、韓国市場に進出

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/95869/36/95869-36-f080d2d306c37f592798499a5bfc6f13-1815x732.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]IT人材育成のトレノケートホールディングス株式会社 (本社：東京都新宿区、代表取締役社長：小澤 隆) は、2024年10月21日、 Global Knowledge Korea との戦略的パートナーシップを結び、Trainocate Koreaを設立しました。これによりトレノケートは、韓国の企業向けトレーニング市場に正式に参入いたします。Trainocate Korea の Managing Director は Kim Hyo-Yong が務めます。このパートナーシップにより、Trainocate Korea は Global Knowledge Korea のベンダー認定トレーニング事業を引き継ぎます。Global Knowledge Korea は、IBM、Microsoft、Oracle、Red Hat、Nutanix、Cloudera、Linux Foundation、Alibaba Cloud、AWS (Amazon Web Services)、Cisco、Citrix、Salesforce、UiPath、VMwareなど、さまざまな世界的なITベンダーと堅固な関係を築いてきました。これらの関係を通じて、Trainocate Koreaは韓国市場での存在感を強化し、同国内企業のITスキルを強化するための幅広い教育プログラムを提供することを目指します。Kim Hyo-Yong (Trainocate Korea Managing Director) Global Knowledge KoreaとTrainocateのパートナーシップは、当社にとって大きな機会です。韓国で高品質のトレーニングサービスを提供し、企業のITスキルの向上を支援できることを楽しみにしています。小澤 隆 (トレノケートホールディングス株式会社 代表取締役社長) 韓国市場に進出できることを非常に嬉しく思います。この拡大は、グローバル規模でのデジタルトランスフォーメーションを実現するという私たちのビジョンと完全に一致しています。これからも、さまざまな業界の専門家や組織と緊密に協力し、彼らのIT学習と能力開発の目標を達成する手助けをして参ります。トレノケートは1995年の設立以来、世界21の国と地域でITトレーニングサービスを提供してきました。同社は30以上の認定トレーニングパートナーシップを持ち、Microsoft、AWS、Googleなどの主要テクノロジーベンダーから数々の賞を受賞しています。クラウド、ネットワーク、セキュリティなどの幅広い分野のITスキルの向上や、各種ベンダーの認定資格の取得を目指すトレーニングプログラムを提供しています。Trainocate Koreaのサービスやトレーニングプログラムの詳細については、公式ウェブサイトをご覧ください。 【トレノケートホールディングス株式会社 会社概要】代表者： 代表取締役社長 小澤 隆設立：2017 年 10 月 5 日本社所在地：東京都新宿区西新宿 6 丁目 8 番 1 号 住友不動産新宿オークタワー20 階事業内容：IT 技術教育、ビジネススキル教育を中心とした人材育成業務の統括業務URL： https://www.trainocate-holdings.com* 掲載された社名、製品名は、各社の商標および登録商標です。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000095869.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

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