大垣書店から雑誌「KYOTOZINE（キョウトジン）」10月31日創刊

～京都を愛するすべての人へ まったく新しい京都のタウン誌を大垣書店から発信していきます～[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151502/1/151502-1-9769e287199868468c37942496151fc4-1410x2000.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 「KYOTOZINE」創刊号表紙 モデル：松本隆株式会社大垣書店（本社：京都市北区、代表取締役社長：大垣全央）は、2024年10月31日に京都を愛す るすべての人へ・京都の新しいタウン誌『KYOTOZINE』を創刊いたします。 京都の地元書店である大垣書店が、書店の垣根を越えたコラボレーションや、誌面と店舗とが連動した企画 をお届けします。１．概要『KYOTOZINE(キョウトジン）』創刊号（Issue 01“Work in Kyoto”） 定型A4サイズ、124P（フルカラー）、季刊（年４回刊行予定）販売価格 1,800 円+ 税2024年10月31日刊行ISBNコード：978-4-903954-84-4 C0420【編集長】 大垣守可【発行人】 大垣守弘【発 行】 大垣書店【design】 AD 庄司竜郎 / Symbol Mark 三重野龍【コンセプトワーク/ ネーミング】 木村元紀【販売場所】 大垣書店 各店 ほか KYOTOZINE ONLINE STORE（https://kyotozine.stores.jp）【詳 細】 https://www.books-ogaki.co.jp/ [画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151502/1/151502-1-1c0c56caa327fbf6d218fd8356e5b27f-1697x1200.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 特集１ テーマ：京都の、はたらく ○インタビュー 10FEET ほか ○“美” 蓄食―京都料理芽生会の新たなチャンレジ ○京都会社訪問記（HORIZON、NISSHA） etc… 特集２ テーマ：働いたら、ごほうび ○人生に一度のご褒美を選ぶ楽しさ ○ご褒美のごちそう、私の場合 松本隆 ほか ○風呂はしあわせ 銭湯ダイスキ座談会 銭湯のススメ etc… 連載 ○Column：明日を生きるための京都 Vol.01（文：土門蘭、絵：蛯子睦月） ○Essay：編集者目線の京都（あまから手帖編集長 江部拓弥） ○Interview：小説家 澤田瞳子 ○music:春夏秋冬ミュージック（藤原食品 藤原和也）ほか ○アート情報 / 映画情報 ○書店員による絵本選書 etc… 登場人物 松浦俊昭（壬生寺貫主）/ 立川吉笑（落語家）/ 金氏徹平（現代美術アーティスト）/ 松本隆（作詞家）/ 松井孝治（京都市長）/ 赤松玉女（京都市立芸術大学）/ 江部拓弥（あまから手帖 編集長）/ 須藤玲子（テキスタイルデザイナー） ほか[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151502/1/151502-1-f1f1b244fb8793dafdce3c7668e32816-2121x1500.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]『KYOTOZINE(キョウトジン）』創刊号（Issue 01“Work in Kyoto”） ２.創刊に至る経緯この度、書店である弊社が雑誌を創刊することになりました。弊社は「地域に必要とされる書店であり続けよう」を社是に日々書店業に勤しんでいるところです。おかげさまで多くの方にご愛顧いただいており、昨年の麻布台ヒルズへの出店など書店という場をいかに次の世代に残していくか、挑戦を続けています。そんな中、昨年12月に京都のタウン誌『Leaf』が休刊となりました。『Leaf』は京都を気軽に紹介する雑誌として市民に親しまれてきたメディアです。それを受け、私たちができることを・すべきことを考えていたところに浮かんだのが、京都の雑誌を復活させることです。弊社は２００７年に出版業務を開始、自費出版を中心に「本づくり」をはじめました。その後2021年には、「本をつくれる本屋」をコンセプトに、カフェ、ギャラリー、本屋、印刷工房が入居した複合施設、堀川新文化ビルヂングが開業しました。このように「本づくり」ができる場を増やしているのは、未来の書店像に「本づくり」がマッチしていると考えたからです。弊社内において「地域に必要とされる書店」とはこれまで主に店舗運営という視点で語られてきましたが、地域の方に愛される雑誌を新しいかたちで継続していくということも地域に必要とされることなのではないかと考え、雑誌づくりに新たに挑戦することになりました。『KYOTOZINE』は、上記『Leaf』の制作にかかわっていた編集者、ライター、デザイナー、カメラマンなどにも手伝っていただいています。一度失われかけた枠組みを新たに構築し、京都から本づくりの力を失わせないこと。その力を京都に住む人々と京都を愛する人々へお届けすることが、弊社の使命と心に刻み、制作を進めました。とはいえ初めての雑誌作り、粗いところもあるかと思いますが、応援いただけますと幸いです。また、お気づきの点がございましたら厳しいご意見もお待ちしております。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151502/1/151502-1-6fdcf610c0c625a03ef5f0bdd8855737-1042x876.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] KYOTOZINE編集長 大垣守可【取扱店舗一覧】京都大垣書店 佛教大学店 075-491-2141大垣書店 亀岡店 0771-23-8038大垣書店 イオンモール北大路店 075-491-5500大垣書店 高島屋店 075-223-0726大垣書店 醍醐店 075-575-2520大垣書店 伏見店 075-924-3717大垣書店 京都ファミリー店 075-326-6660大垣書店 烏丸三条店 075-212-5050大垣書店 イオンモール京都五条店 075-326-8710大垣書店 二条駅店 075-813-2208（現在店舗改装中）大垣書店 イオンモールKYOTO店 075-692-3331大垣書店 京都ヨドバシ店 075-371-1700大垣書店 高野店 075-706-6678大垣書店 ブックパル五条店 075-381-0232大垣書店 イオンモール京都桂川店 075-925-1717大垣書店 Kotochika御池店 075-708-8655大垣書店 ブックパル桂南店 075-392-1230大垣書店 佛教大学二条キャンパス店 075-468-1548大垣書店 京都本店 075-74 6-2211大垣書店 京都ポルタ店 075-741-7722大垣書店 イオン洛南店 075-671-5161大垣書店 堀川新文化ビルヂング店 075-431-5551大垣書店 ブックパル山科店 075-593-8864滋賀大垣書店 フォレオ大津一里山店 077-547-1020大阪大垣書店 高槻店 072-684-8700大垣書店 豊中緑丘店 06-6855-7576大垣書店 イオンモール堺鉄砲町店 072-247-8610兵庫大垣書店 神戸ハーバーランドumie店 078-382-7112大垣書店 プリコ神戸店 078-599-7457広島大垣書店 ジ アウトレット広島店 082-208-3680静岡大垣書店 イオンモール富士宮店 0544-25-5794東京大垣書店 麻布台ヒルズ店 03-5570-1700大垣書店 ブックスタマ小作店 042-555-3904大垣書店 ブックスタマ東大和店 042-567-7470埼玉大垣書店ブックスタマ所沢店 04-2998-5830北海道大垣書店 マルヤマクラス店 011-622-7285大垣書店 東光ストア円山店 011-688-9008大垣書店 東光ストア行啓通店 011-522-8397【本件に関するお問合せ】〒603-8148京都市北区小山西花池町1-1株式会社 大垣書店 KYOTOZINE編集部TEL：075-468-1411e-mail：kyotozine@books-ogaki.co.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000151502.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp