【スタティスタ・ジャパン】カントリーマネージャーに宮本奈央子（みやもとなおこ）が就任 (2024年10月29日)

世界最大級の統計データプラットフォームを提供するスタティスタ・ジャパンのカントリーマネージャーに宮本奈央子氏が就任したことをお知らせいたします。これにより顧客への価値提供を強化し、スタティスタの日本でのブランド成長を加速してまいります。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52265/24/52265-24-37528c9f462e14996000df293da02039-1860x793.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]宮本氏コメント：スタティスタ・ジャパンの素晴らしいメンバーの一員となれたことを嬉しく思います。スタティスタの持つグローバルデータやマーケットインサイトの提供を通じて、日本のエンタープライズがより競争力を高め、イノベーティブなビジネスを拡大する後押しをすることが最大のミッションと考えております。日本法人設立から4年が経ち、すでに多くの日本企業がスタティスタの魅力を知り、活用を始めています。我々のプロダクトは日々進化しており、生成AIによるモダンなユーザーインターフェースや柔軟なソリューション提供により、スピード感をもって顧客のビジネス拡大に貢献できると確信しております。Global Chief Revenue OfficerのArne Wolterコメント :宮本氏が参画してくれたことを嬉しく思っています。このような人材を惹きつけることができるのは、我々のブランドがいかに強いかを示しています。グローバルにおいても、日本市場はもっとも成長が著しい市場のひとつで、今後の大きな可能性を感じます。宮本氏のこれまでのあらゆるインダストリーにおける経験は、日本のクライアントに大きな価値を提供し、日本市場に対する我々のコミットメントを示すことができると確信しています。略歴：大学卒業後、株式会社インターネットイニシアティブ（IIJ）にて、中央省庁および教育機関のシステム構築に従事。2018年、ガートナー ジャパンに入社し、製造業・建設業・製薬・食品・化学メーカー等多くの業界のエンタープライズCIOの意思決定を支援。2019年には法人営業として日本トップアチーバーを受賞。直近の2年間は中堅企業向けの部門を立ち上げ、事業拡大をリード。2024年スタティスタ・ジャパンに入社、カントリーマネージャーに就任。東京藝術大学大学院卒。Statistaの紹介 :Statistaは、100万点以上のデータを扱うビジネスインテリジェンスのポータルとして、170以上の業界を対象に、統計、業界レポート、トピック研究、消費者サーベイなどを23,000社に提供しています。ファクトに基づいた意思決定を支援する環境として、22,500のデータソースから80,000のトピックに関するデータ、分析、トレンドに直接アクセスできます。2007年にドイツで設立され、現在、世界14カ所に約1,400人の従業員を擁しています。スタティスタ・ジャパン会社概要 :会社名 ：スタティスタ・ジャパン株式会社所在地 ：〒150-0041 東京都渋谷区神南1‐5‐6H¹O 渋谷神南事業内容：サブスクリプション型の統計調査データベースURL ：https://www.statista.com/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000052265.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp