【ABEMA】沖田臥竜「INFORMA」×南勝久「ザ・ファブル」の特別コラボレーション企画が実現！シンガーソングライター・ケイスケサカモト「ルリモハリモ」のスペシャルMVが公開

ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』は2024年11月7日（木）夜11時より放送開始[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/628/64643-628-e16e2589ee939ad054bc8b2066c61d44-1996x1120.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]新しい未来のテレビ「ABEMA（アベマ）」は、2024年11月7日（木）夜11時よりオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』を放送開始いたします。このたび、「INFORMA」シリーズの原作者・沖田臥竜と、「ザ・ファブル」シリーズ原作者・南勝久がコラボレーションし、南勝久が企画・制作したシンガーソングライター・ケイスケサカモトの「ルリモハリモ」のミュージックビデオが公開となりました。【映像】ケイスケサカモト「ルリモハリモ」ミュージックビデオ2024年11月7日（木）夜11時より「ABEMA」にて放送開始となる『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』は、政治、経済、芸能、裏社会にいたるまで、あらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋、通称“インフォーマ”・木原慶次郎と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌「週刊タイムズ」の記者・三島寛治の“異色のコンビ”を軸に繰り広げられる、本格クライムサスペンスドラマです。事件から政治や芸能、裏社会まで幅広いフィールドを題材に執筆活動を続ける作家・沖田臥竜のクライム・ノベル「INFORMA」シリーズ最新作「INFORMAII -Hit and Away-」を原作に、同氏が監修も務め、2023年に放送されたドラマ『インフォーマ』の新シリーズとして放送いたします。前作の『インフォーマ』同様、木原慶次郎役は桐谷健太が、三島寛治役はGENERATIONSの佐野玲於が演じます。さらに今作から『インフォーマ』シリーズに新キャストとして、莉子、池内博之、二宮和也らが出演することを決定いたしました。前作と同様に、企画・プロデュースは『正体』、『青春18×2 君へと続く道』、『ヤクザと家族 The Family』など話題作を手掛ける藤井道人が担当し、総監督には映画を中心にCM、テレビドラマなど様々な作品に携わるBABEL LABELの逢坂元が務めます。このたび、「INFORMA」シリーズの原作者・沖田臥竜と、「ザ・ファブル」シリーズの原作者・南勝久がコラボレーションし、南勝久が企画・制作した、シンガーソングライター・ケイスケサカモトの「ルリモハリモ」（2022年9月発売）のミュージックビデオが公開となりました。ケイスケサカモトは2008年より音楽活動を開始し、番組主題歌の書き下ろし制作を手がけるほか、アーティストへの楽曲提供まで幅広く活動するシンガーソングライターで、心にそっと寄り添うような温かく柔らかな歌声で多くのファンを魅了し続けています。また「ザ・ファブル」シリーズ原作者の“南勝久が惚れ込むアーティスト”として、2021年公開の映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』の挿入歌＆エンディング曲に「通りはまだ」が抜擢され、話題を集めました。本日公開された「ルリモハリモ」のミュージックビデオでは、ドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』の木原慶次郎（桐谷健太）と三島寛治（佐野玲於）が、「ザ・ファブル」ファンが“聖地”としていることでも有名な、「ザ・ファブル」に登場するBar Buffaloのモデルとなっているバーを訪れることから起こる、パラレルワールドの世界を映し出します。木原がバーに置かれているオブジェに触れると遠い記憶が蘇るかのように、どこからか音色が聴こえだし、そこに遅れて到着した三島の肩を木原が触れると、三島の耳にも音色が聴こえだします。そして誰もいないはずのステージにケイスケサカモトが現れ、ギターを手に取り、音を奏で始めていく…というストーリー。温かな歌声には木原も思わず微笑みを浮かべ、その様子を見つめる三島、という二人の関係性が垣間見える場面も。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/628/64643-628-0cf21e5a2122e02c58ad5e583e3fc39a-1907x978.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/628/64643-628-ebf3709ef19a8e96191f46123b695bab-1907x978.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/628/64643-628-28edf8108e2951b95d497abf28c62081-2854x1580.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]心に光を差してくれるような、優しく、そして背中を押してくれる一曲となっていますので、この機会にぜひご覧ください。【映像】ケイスケサカモト「ルリモハリモ」ミュージックビデオ[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/628/64643-628-5bec8336b6a927e70b131cf557199374-1907x978.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/628/64643-628-72d4a3e4d21a85913ac5b3b401a9c608-1907x978.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/628/64643-628-017724473eea7bd9d1127a0cb4e3c1a7-1907x978.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] そして2024年11月7日（木）夜11時から「ABEMA」にて放送開始となるオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』の第6話には、ケイスケサカモトの「あなたと元気に暮らした町」が挿入歌として起用されることが決定いたしました。こちらも、どうぞお楽しみに。【映像】ケイスケサカモトの「あなたと元気に暮らした町」MVまた、ABEMA『インフォーマ』公式X（https://x.com/abema_informa）では、「INFORMA」シリーズの原作者・沖田臥竜、「ザ・ファブル」シリーズの原作者・南勝久、そしてケイスケサカモトのサイン入り色紙のプレゼントキャンペーンを実施いたします。世界に一枚だけとなる貴重な色紙となりますので、奮ってご参加ください。※詳細はこちらをチェックしてください舞台をタイに移し、前作からさらにスケールアップした『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』では、より見応えのあるアクションシーン、そして衝撃のストーリーが展開されていきます。事件の裏に隠された巨悪がリアルに描かれている本格クライムサスペンスドラマに、どうぞご期待ください。■ケイスケサカモト プロフィール[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/628/64643-628-b6bdb06cd8855b686af462f548e3c42f-1500x1000.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]大阪府出身の1980年生まれ。2008年より、音楽活動を開始。岡田准一 主演映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』の挿入歌&amp;エンディング曲に「通りはまだ」が抜擢。夏川りみアルバム『美らさ愛さ』『会いたい~かなさんどぉ~』に楽曲提供。(収録曲「神の島」「夕凪」)ハウス食品CMに「地球ごはん」提供。“阪神淡路大震災を風化させない”をスローガンに作られた防災キャンペーンCM曲に『ゆうきのたね』抜擢。ニッポン放送の番組『はじめよう!フェムテック』のメインテーマソングに『はじまりのうた』抜擢。阪急阪神東宝グループ住宅博CMに書き下ろし楽曲提供。2022年9月 アルバム『ルリモハリモ』Release。YouTubeオフィシャルチャンネル（https://www.youtube.com/@KeisukeSakamotoOfficial）にて、ほかMVやLIVE映像など公開中。そして桐谷健太、佐野玲於(GENERATIONS)が『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』の役柄のまま、MV「ルリモハリモ」に特別出演。 【企画&amp;脚本】南勝久(ザ・ファブル原作者) 【協力】沖田臥竜(インフォーマ原作者)心にそっと寄り添うような歌声と温もりを大切に歌い続けている。■ABEMAオリジナルドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』 概要[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/628/64643-628-399ca6988dd300df13f9722699a6dd82-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]2024年11月7日より、毎週木曜日 夜11時より1話ずつ放送（全8話）ドラマトップページURL：https://abema.tv/video/title/90-2007本予告第一弾URL：https://abema.tv/video/episode/90-2007_s1_p101本予告第二弾URL：https://abema.tv/video/episode/90-2007_s1_p102※前作の『インフォーマ』配信ページはこちら：https://abema.tv/video/title/159-38＜第1話＞放送日時：2024年11月7日（木）夜11時～放送チャンネル：ABEMA SPECIALチャンネル放送URL：https://abema.tv/channels/abema-special/slots/AeFkFPmSyMPMZ1＜『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』ストーリー＞週刊タイムズの記者・三島（佐野玲於）は、世間を騒がせている〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を調べるために、編集長の命でタイ・バンコクへ飛ぶことに。そこで三島を待ち受けていた人物は…２年前の〈火だるま殺人事件〉で三島に地獄を味わわせた、“インフォーマ”の木原（桐谷健太）だった。木原に翻弄されながらも取材を進める三島。そして2人の前に、インフォーマを名乗る謎の男・鬼塚（池内博之）が立ちはだかる。木原と三島は、〈闇バイト殺人事件〉で盗み出された"謎のブツ"をめぐり、鬼塚・そして現地マフィアと壮大な情報戦に巻き込まれていくーーー。同じく〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を追う警察では、異例の捜査体制が組まれ、警視正・高野（二宮和也）の陣頭指揮のもと捜査が進められることに。この事件の裏に潜む“巨悪”とは、いったい何なのか。生きるか、知るか。情報は身を守る盾にもなれば、人を殺める武器にもなる。地獄の扉を再び開けてしまった、木原と三島の命運はーー？■キャスト桐谷健太、佐野玲於(GENERATIONS)、莉子、SUMIRE、兵頭功海、一ノ瀬ワタル、北香那、二ノ宮隆太郎、般若、大島涼花、遠藤雄弥、伊藤白馬、安井順平、渡辺いっけい、豊田裕大、MEGUMI、山中崇、高橋和也、山田孝之、森田剛、池内博之、二宮和也■スタッフ原作・監修：沖田臥竜「INFORMAII -Hit and Away-」（サイゾー文芸）企画・プロデュース：藤井道人総監督：逢坂元監督：林田浩川 川井隼人脚本：酒井雅秋 澤口明宏制作プロダクション：Lat-Lon＜『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』公式SNS＞公式X：https://x.com/abema_informa公式Instagram：https://www.instagram.com/abema_drama_informa/公式YouTube：https://www.youtube.com/@drama_ABEMA公式TikTok：https://www.tiktok.com/@abema_drama_informa公式サイト：https://abema.tv/lp/informa-onair企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000628.000064643.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp