しんすけ・かい夫婦さんが待望の初出版！『和食料理人夫婦が教える毎日食べたい和そうざい(TJMOOK)』をご紹介

和食割烹の元料理長が教える、普段の料理がワンランク美味しくなるコツが詰まった一冊[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41268/145/41268-145-efc8e39f5508b4b3878c99946e90eb1c-2183x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Nadia株式会社（東京都港区／代表取締役社長 葛城嘉紀）にて運営している料理メディア・Nadia（ナディア）（以下「Nadia」）（URL：https://oceans-nadia.com/）で、いつもの食材で自宅で手軽に作れるのにお店の味のように美味しいレシピと大好評のしんすけ・かい夫婦さんによる初のレシピ本『和食料理人夫婦が教える 毎日食べたい和そうざい』が11月18日（月）に発売になりました。本書はNadia Artistシリーズからの刊行となります。ちょっとしたひと手間でいつもの料理がプロの味にしんすけ・かい夫婦さんは、京都の有名和食割烹で修業を積んだのち料理長になったしんすけさんと、しんすけさんの作った料理をわかりやすくSNSで発信しているかいさん、夫婦おふたりで活動中。美味しさのコツは、「かける手間」と「省く手間」を見極めることだというしんすけさん。今回発売となったレシピ本には、プロの料理人ならではの、おうち和食を劇的に美味しくするちょっとしたひと手間が満載です。この本は、食材の下処理から調理法までとても丁寧に説明されていて、料理初心者や料理が苦手な人でも美味しく作れるよう工夫されています。「忙しい日々の中で凝った料理を毎日作ることはできないけれど、自分の大切な人のためにとびきり美味しい料理を作りたいという方にぜひ手に取っていただきたい」としんすけ・かい夫婦さんは言います。家族が喜ぶ！ほっこり和惣菜BEST15[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41268/145/41268-145-0584bf80353f8dcb9d91df239bb38d83-1321x814.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]このレシピ本では、NadiaやSNSなどで特に反響の大きかったレシピから、「甘すぎないほくほく筑前煮」や「ぶりの照り焼き」、「豚バラ大根」など15品を厳選して紹介しています。ちょっとしたひと手間で、いつもの料理がこんなに美味しくなるんだと感動すること間違いなしです。絶対に覚えておきたい！基本の煮物と蒸し物[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41268/145/41268-145-1dd3b283514c95fac1f043ba411d9cb9-1324x817.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]和食の基本のひとつである煮物と、さっぱり食べられる蒸し物レシピをご紹介。煮崩れさせずに味を染み込ませる秘訣や、お肉をホロホロに仕上げる方法などを丁寧に紹介しています。「しんすけ・かい夫婦さんの和食レシピだと、お肉好きの子どももよく食べる！」と評判の魚レシピも満載です。見た目も味もワンランク上の焼き物[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41268/145/41268-145-1f790f5fdd71af38456ae929b6f9801b-1318x814.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]フライパンやグリルひとつで気軽に作れる焼き物は、シンプルな調理法だからこそ下ごしらえや焼き加減が味を大きく左右します。それぞれの食材ごとに、美味しさのひと手間を紹介しています。「ぶりの西京焼き」や「豚のしょうが焼き」などのご飯がすすむメインおかずは、早速今日の夕飯に作りたくなること間違いなしです。パパッと作れて美味しく仕上がる！ご飯と麺[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/41268/145/41268-145-a7a4e21d567ec310c42a7d1a3507a46c-1320x815.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]この本では子どもから大人までみんな大好きな炊き込みご飯や、忙しいときでもパパッと作れるどんぶりと麺類もご紹介。ランチやちょっとおなかがすいたときの夜食にももってこいです。お祝いの席にぴったりな寿司料理もあり、いろいろなシーンで活躍するレシピが勢ぞろいしています。さらに、和食を劇的に美味しくする10か条や、下ゆで、立て塩、魚の下処理などの和食の基本が詳しく紹介されているほか、食卓に彩りを添える「副菜」、お店のようにカラッと仕上がる「揚げ物」、野菜がたっぷり摂れる「汁物」など、お惣菜屋さんみたいに美味しいレシピが満載です。しんすけ・かい夫婦さんの初レシピ本、『和食料理人夫婦が教える 毎日食べたい和そうざい』は、料理の基礎を学んで料理のスキルを上げたい、という方にぴったりな一冊になっています。おうちでワンランク上の和食料理をぜひ作ってみてください。商品概要『和食料理人夫婦が教える 毎日食べたい和そうざい(TJMOOK)』定価：1,320円（税込）発売日：2024年11月18日著者：しんすけ・かい夫婦出版社：宝島社全国の書店、もしくはネット書店にてぜひお買い求めください。▶Amazonはこちら▶楽天ブックスはこちら＜しんすけ・かい夫婦のプロフィール＞和食料理人の夫しんすけ氏と、SNS編集を担当する妻かい氏の夫婦ユニット。12歳、8歳、3歳の3姉妹の5人家族。Nadia Artistとして活躍中。「たったひと手間でワンランクアップする料理」をテーマに、身近に手に入る食材でプロの味が楽しめる家庭料理を考案。SNSやNadiaなどで、「美味しすぎる！」と話題を集めている。現在Instagramのフォロワー数は16万人（2024年11月現在）。▶しんすけ・かい夫婦さんのNadiaのレシピページはこちら＜Nadia Artistシリーズについて＞宝島社より毎月刊行している、レシピサイトNadiaで人気の料理家・Nadia Artistによるレシピ本シリーズです。時短簡単レシピから、お弁当レシピ、お菓子やパンの作り方まで、バラエティあふれるラインナップがそろっています。Nadia Artistシリーズを刊行するプロジェクト「Nadia Dream Project」もチェック！▶「Nadia Dream Project」はこちらレシピサイト「Nadia」についてNadiaはプロの料理家のおいしいレシピが集まる料理メディアです。現在月間2,000万人の方にご利用いただいています。Nadiaにレシピを投稿するのは、独自の審査を通過したテレビ・出版・Instagramなどで活躍する約900名の料理家、料理研究家、料理インフルエンサー（インスタグラマー）で、通称「Nadia Artist」たち。彼らの投稿するクオリティの高いレシピは、「つくりやすくておいしいレシピばかり」と人気を集めています。尚、Nadia Artistの総フォロワー数は2024年11月時点で合計4,854万人を超え、そのインフルエンサー力についても、さまざまな食品・調理器具・家電メーカーさま、出版社さまからご注目いただいております。また、株式会社宝島社から「Nadia Artistシリーズ」、株式会社ワン・パブリッシングから「Nadia Books」、2023年からは株式会社KADOKAWAから「Nadia Collection」と3つのレーベルで出版も行っております。弊社ではさまざまな広告メニューをご用意しております。ぜひお気軽にお問い合わせいただきますようお願いいたします。▶レシピサイト「Nadia」▶レシピサイト「Nadia」公式アプリ（iOS/Android）▶広告掲載について▶Nadia Artist募集ページ＜Nadia株式会社について＞会社名： Nadia株式会社設立：2012年7月5日代表者：代表取締役社長 葛城 嘉紀URL：https://nadia-corp.co.jp/所在地：〒108-0074 東京都港区高輪2-16-4 STOCKビル 2F・3F事業内容：インターネットメディア事業（Nadia）、料理家マネジメント事業（Nadia Management）、広告・企画制作・PR事業＜お問い合わせ＞contact@nadia-corp.co.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000145.000041268.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp