企業の未来を創るための「経営承継の成功のポイント」とは。実例や最新の市場動向を交えて”経営を未来へとつなぐ”方法を学ぶ。「MIRAI承継フォーラム 2024～激変する時代を乗り越える経営承継の戦略～」

2024年12月6日（金）13:00～15:40 無料ウェビナー／見逃し配信あり 日本の経営コンサルティングのパイオニアである株式会社タナベコンサルティング（本社：東京都千代田区・大阪市淀川区、代表取締役社長：若松 孝彦）は、2024年12月6日（金）13:00～15:40に、無料ウェビナー「MIRAI承継フォーラム 2024 ～激変する時代を乗り越える経営承継の戦略～」を開催いたします。URL： https://eu1.hubs.ly/H0dzDGZ0[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58707/234/58707-234-689c4c8e5bf7b451afa600db30da5b11-1024x576.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 日本の企業の99％以上を占める中小企業は、現在、経営者の高齢化とそれに伴う後継者不足という深刻な課題に直面しています。経営の承継は、経営者にとって最後にして最大の使命です。このまま適切な事業承継が進まなければ、企業の存続が危ぶまれるだけでなく、地域経済や雇用にも大きな影響を及ぼす可能性があります。さらに、円安や株価の乱高下といった経済の不確実性が増す中で、従来の方法に頼るだけではなく、新たな事業承継の対策を講じることが求められています。企業が長期的な成長を目指すためには、革新的な視点での経営戦略と、将来を見据えた資本の変化に対応しつつ、経営を引き継いでいくことが重要です。 本フォーラムでは、ゲストとして株式会社ミラタップ 代表取締役社長 山根 太郎 氏、荻野工業株式会社 代表取締役社長 佐々木 裕孝 氏にご登壇いただくほか、株式会社タナベコンサルティング 上席執行役員 コーポレートファイナンスコンサルティング事業部 福元 章士、ゼネラルパートナー 稲岡 真一が登壇し、企業の未来を創るための「経営承継の成功のポイント」を具体的に詳解し、実例や最新の市場動向を交えながら、経営を未来へと繋ぐ方法をお伝えします。 また、本フォーラムにご参加・アンケートにご回答いただいた方に、特典として書籍『コーポレートファイナンス戦略 中堅企業が実装すべき財務戦略』を贈呈いたします。（お一人につき一回限り） 事業を譲りたい経営者は「どのようにして自社の価値を最大限に引き継ぐか」、事業を買収したい方は「どのような成長戦略を描き、どのように企業価値向上と持続的な成長を目指すか」を考える場として参加いただき、企業の持続的な成長を実現するためのヒントを得ていただければ幸いです。■ゲスト企業[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58707/234/58707-234-cbb4231be4aa4eb35f5d59f3ab40ee62-300x300.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社ミラタップ 代表取締役社長 山根 太郎 氏1983年、奈良県奈良市生まれ。関西学院大学経済学部を卒業後、2008年 伊藤忠商事株式会社繊維カンパニーへ入社し、2010年から2年間上海駐在。2014年４月株式会社サンワカンパニーに入社、同年６月に代表取締役社長に就任。業界の常識を打ち破る住宅設備機器のEC販売を推進し、組織改革や戸建て住宅事業「ASOLIE（アソリエ）」などの新規事業を展開する。2024年10月1日より、社名を「株式会社ミラタップ」に変更。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58707/234/58707-234-894c2252f286118075210beecfaefd1f-300x300.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]荻野工業株式会社 代表取締役社長 佐々木 裕孝 氏1974年4月 熊本県阿蘇市出身 1999年3月 近畿大学工学部 経営システム工学科卒1999年4月 荻野工業(株)入社 生産技術部配属2002年5月 営業部へ異動 2007年10月 営業部課長 2014年4月 営業部部長 2018年4月 取締役営業部部長2019年5月 取締役品質保証部部長 2020年2月 常務取締役2020年8月 取締役副社長2021年5月 代表取締役社長（3代目）■タナベコンサルティング登壇社員[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58707/234/58707-234-7fd5bf53f283c129e4566118f0b5a562-300x300.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社タナベコンサルティング上席執行役員 コーポレートファイナンスコンサルティング事業部 福元 章士収益・財務戦略構築を専門分野として、建設、住宅、製造、小売業など幅広い業界でコンサルティングを実施。企業再生、組織再編、事業承継などのターンアラウンド支援も数多く手掛けてきた。「1社でも多く企業の成長を誠心誠意サポートする」をモットーに、様々な経営課題を解決に導く経営者のパートナーとして高い信頼を得ている。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58707/234/58707-234-fe225f5418750dfea4c84bd66f73ba97-300x300.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社タナベコンサルティングコーポレートファイナンスコンサルティング事業部 ゼネラルパートナー 稲岡 真一企業における収益モデルを研究テーマに、数多くの企業の業績構造を分析。その中から新しいビジネスモデルに即した収益構造をデザインし、確立することを得意とする。多くの中堅・中小企業の財務戦略構築や中期経営計画の策定・推進、指導などに携わる。企業の再建にも多数関わっており、顧客の立場に立った真摯な取り組みが高い評価を得ている。「MIRAI承継フォーラム 2024 ～激変する時代を乗り越える経営承継の戦略～」開催概要■日時：2024年12月6日（金）13:00～15:40■受講方法：オンライン配信（Zoom）■参加費：無料■申込方法：下記特設サイトの申込フォームよりお申込みください。https://eu1.hubs.ly/H0dzDGZ0■申込期限：2024年12月6日（金）13:00■注意事項 ・ご来場は不要です。ご自身のパソコンやスマートフォンからご視聴いただけます。・リアルタイム配信です 。・通信料はお客様のご負担となります。・Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い場所でご視聴ください。・同業者様のお申込みはご遠慮いただいております。■プログラム[表: https://prtimes.jp/data/corp/58707/table/234_1_1154752555028b99405bc154f2cca382.jpg ]タナベコンサルティンググループ（TCG） について TCGは、1957年に創業し、67年の歴史と実績を有する日本の経営コンサルティングのパイオニアです。「企業を愛し、企業とともに歩み、企業繁栄に奉仕する」という経営理念のもと、現在地から未来の社会に向けた貢献価値として、「その決断を、愛でささえる、世界を変える。」というパーパスを定めています。 大企業から中堅・中規模企業、行政／公共のトップマネジメント（経営層やリーダー）を主要クライアントとし、創業以来17,000社以上の支援実績を有しています。 経営コンサルティング領域として、戦略策定（上流）から現場におけるDXなどの経営オペレーションの実装・実行（中流～下流）まで、企業経営を一気通貫で支援できる経営コンサルティングモデルを全国地域密着で構築しています。そして、「All for Client Success-すべてはクライアントの成功のために」という徹底したクライアント中心主義のもと、個社ごとの経営課題に合わせて複数名のプロフェッショナルコンサルタントを選定してチームを組成する「チームコンサルティング」を提供しています。〈経営コンサルティング領域〉・ストラテジー&amp;ドメイン・デジタル・HR・コーポレートファイナンス・M&amp;A・ブランド&amp;PR・リージョン（全国10地域：札幌、仙台、新潟、東京、名古屋、金沢、大阪、広島、福岡、那覇）企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000234.000058707.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp