アイフルホームの健康を極めた住まい『すごい家』が、人気育児雑誌が選定する「第17回ペアレンティングアワード」を受賞 (2024年11月27日)

アイフルホームカンパニー株式会社ＬＩＸＩＬ住宅研究所アイフルホームカンパニーでは、健康を極めた住まい『すごい家』が、複数の育児雑誌が中心となり子育てにまつわるトレンド（ヒト・モノ・コト）を表彰する「第17回ペアレンティングアワード」を受賞しました。この「ペアレンティングアワード」は、信頼性の高いタイムリーな子育て関連情報を提供するアワードとして、子育て世代から好評を得ています。[画像1: https://prtimes.jp/i/74287/181/resize/d74287-181-530d6a773b3e3187de50-0.jpg ]アイフルホームは、2008年より社内シンクタンクのキッズデザイン研究所を創設し「こどもにやさしい は みんなにやさしい」を基本理念に掲げ、子育てママとパパを応援するため、子ども目線・子ども基準の安全・安心な家づくりに取り組んでいます。当社の「すごい家」は、住まい手や専門家の声をもとに、これまで培ったノウハウを結集し、当社が考える「これからの住まいに必要なものをもれなく搭載し、お求めやすく提供する」をコンセプトに開発しました。この「すごい家」は、業界最高水準の断熱性能“HEAT20 G3”と全館空調により、部屋間や部屋の上下の温度差を解消することで熱中症やヒートショックなどの健康リスク軽減が期待できます。また、除菌・脱臭の効果が期待できる最新の空調換気システム、さらには停電時でも電気が使える太陽光発電・蓄電池を標準搭載されています。今回の受賞は、アンケートや座談会から集まったパパ・ママの声をもとに生まれた「健康につながる暮らし」を実現した住宅であること、災害時の非常電力も標準搭載し防災面でも安心できる点が評価されたものです。当社では今後も、子育てママとパパの意見を参考に、社内シンクタンクの調査・研究結果に基づき、子ども目線・子ども基準の家づくりを提案していきます。◆「ペアレンティングアワード」について「ペアレンティングアワード」とは、毎年、その年に話題を集めた「子育てにまつわるトレンド（ヒト・モノ・サービス・コト）」を表彰、その業績を讃えることで、さらなる発展を促し、日本がもっと子育てしやすい国になることを目的としています。一方、ユーザーに信頼性の高いタイムリーな子育て関連情報を提供し、日本の子育てをもっと楽しく、自信を持って行えるように、環境を整えていきたいと考えています。[画像2: https://prtimes.jp/i/74287/181/resize/d74287-181-2fac8db3ef891785903f-1.jpg ]◆「すごい家」について住まいと健康の「いい関係」が育まれるセミオーダーの規格住宅です。住まい手や専門家の声をもとに、これまで培ったノウハウを結集し、当社が考える「これからの住まいに必要なものをもれなく搭載し、お求めやすく提供する」をコンセプトに開発しました。【特長】・ＨＥＡＴ20 Ｇ3基準を上回る断熱性能と全館空調を合わせ部屋間の温度差解消が実現・特殊な空気清浄機能を組み込んだ全館空調で、室内のウイルスや細菌などの除菌効果・太陽光発電・蓄電池、耐震・制震を搭載し防災・減災を追求した住まい特に、「24時間熱交換換気システム＋高気密性能＋光触媒塗布床材」については、第三者機関による実物大実験（モデルハウス）を実施し、換気・除菌・脱臭の効果があることを実証しています。除菌・脱臭の実験は、ラボなどの実験施設での実験は多数行われており、その効果が実証されていましたが、実物大の建物で実験が行われることはほとんどなく、本物の家で実験することで実際の暮らしにより近い環境での空気の質が測定され、その効果が実証されたことは意義あるものとなっています。◆当社概要・会社名 株式会社LIXIL住宅研究所アイフルホームカンパニー・代表者 カンパニープレジデント 樋口 幸太・本社所在地 〒141-0033 東京都品川区西品川１-1₋1 大崎ガーデンタワー・ＵＲＬ 【株式会社LIXIL住宅研究所】 https://www.lixil-jk.co.jp/ 【アイフルホーム】 https://www.eyefulhome.jp/◆アイフルホーム 概要1984年の創業以来、「より良い家を、より多くの人に、より合理的に提供する」との使命を掲げ、お客様の「良い家に住カンパニープレジデント 樋口 幸太」というご要望にお応えするため、だれもが安心して家を手に入れられる住宅のフランチャイズチェーンシステムを開発・導入したパイオニアです。高いコストパフォーマンスと統一品質の実現により、適正価格で高品質な住まいを提供し続け、これまでに18万棟を超える住まいを提供してきました。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ