武部聡志プロデュースシリーズ第2弾！川崎鷹也の心震わせる歌声とフルオーケストラのプレミアムステージ

ビルボードジャパン（株式会社阪神コンテンツリンク）は、武部聡志プロデュースによる川崎鷹也のフルオーケストラ公演【billboard classics「川崎鷹也 Premium Orchestra Concert」～produced by 武部聡志】の開催を決定した。[画像1: https://prtimes.jp/i/5179/2273/resize/d5179-2273-029ba835afae0ad6469f-0.jpg ]2024年6月の「薬師丸ひろ子 Premium Orchestra Concert」に続く、武部聡志プロデュースシリーズの第2弾となる本公演では、シンガー・ソングライターの川崎鷹也がbillboard classicsに初登場。2020年に楽曲「魔法の絨毯」がSNSでバイラル・ヒットして以降、そのハスキーな歌声と切実な感情を綴る歌詞が支持を集める川崎。2024年も、全国15都市で3万人を動員する全国ツアー『川崎鷹也2024-2025 Hall Tour“愛心 -MANAGOKORO-”』の全公演SOLD OUTと活躍を続けている。本公演をプロデュースする作・編曲家、音楽プロデューサーの武部聡志は、キーボーディストやアレンジャーとして名だたるアーティストの音楽や公演を手掛けている。2023年にはBillboard Live TOKYOにて川崎とピアノデュオセッションを披露し大成功を収めた。武部は、今回もプロデュースに加え、ピアノの演奏で公演を彩る。指揮・編曲は第1弾に引き続き、岩城直也が務め、その才能あふれるアレンジで数々の楽曲に新たな息吹を吹き込む。聴く人の心を震わせる川崎の歌声が、武部のプロデュースするフルオーケストラの華麗な世界観で新たな色に彩られる、billboard classicsでしか見られないステージをぜひ堪能していただきたい。◎公演情報billboard classics 「川崎鷹也 Premium Orchestra Concert」～produced by 武部聡志［読み］ビルボードクラシックス カワサキタカヤ プレミアム オーケストラ コンサート プロデュースド バイ タケベサトシ開催日時・会場：【東京】2025年3月31日（月）開場18:00 開演19:00 すみだトリフォニーホール 大ホール【兵庫】2025年4月 3 日（木）開場18:15 開演19:00 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール出演：川崎鷹也ピアノ：武部聡志指揮・編曲：岩城直也管弦楽：【東京】Naoya Iwaki Pops Orchestra（NIPO）【兵庫】NIPO×大阪交響楽団＜チケット＞（税込）全席指定 11,000円※未就学児入場不可チケット販売スケジュール川崎鷹也FC「カワサキホークス」会員先行（抽選）2024年12月1日（日）15:00～2024年12月8日（日）23:59ビルボードライブ「Club BBL」会員先行（抽選）2024年12月6日（金）12:00～2024年12月11日（水）23:59オフィシャル先行（抽選）2024年12月9日（月）12:00～2024年12月14日（土）23:59プレイガイド先行（抽選）2024年12月15日（日）12:00～一般発売：2024年12月25日（水）10:00～公演公式Webサイトhttps://billboard-cc.com/kawasakiXtakebe＜主催・企画制作＞ビルボードジャパン（阪神コンテンツリンク）＜制作協力＞ハーフトーンミュージック＜後援＞米国ビルボード■注意事項※車椅子をご利用のお客様は、【お問合せ】先までお電話にてお問合せください。※チケットはおひとり様1枚必要となります。チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません。※必ず公式サイトに掲載の注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。＜ご来場のお客様へのお願い： https://billboard-cc.com/notice＞公演に関するお問合せ【東京】キョードー東京 0570-550-799（平日 11:00～18:00/土日祝 10:00～18:00）【兵庫】キョードーインフォメーション 0570-200-888（11:00～18:00／日祝休）ビルボードクラシックス[画像2: https://prtimes.jp/i/5179/2273/resize/d5179-2273-b766db4c45a4776227c5-0.jpg ]音楽ファンに最高の音楽と新しい体験を届けるため、ビルボードジャパンが2012年にスタートしたコンサートシリーズ。「アーティストの音楽を最高のかたちで届けること」をミッションに、全国の音楽専用ホール等でこれまでに400以上の公演を開催している。出演者プロフィール川崎鷹也[画像3: https://prtimes.jp/i/5179/2273/resize/d5179-2273-92327d32e66b69cb6b86-0.jpg ]1995年生まれ。栃木県出身。一度聴いたら忘れられないハスキーな歌声と美しいビブラート、癖になるメロディーラインが魅力。2020年8月、SNSで「魔法の絨毯」が人気となり、同曲のストリーミング累計は現在4億回再生を突破。日本レコード協会から「トリプル・プラチナ認定」を授与された。俳優業もスタートさせ、映画『魔女の香水』やNHK夜ドラ『褒めるひと、褒められるひと』へ出演を果たしマルチに活躍中。2024年7月から全国15都市で3万人を動員する自身最大規模の全国ツアー『川崎鷹也2024-2025 Hall Tour“愛心 -MANAGOKORO-”』を開催。全会場SOLD OUTと勢いが止まらない。武部聡志（ピアノ）[画像4: https://prtimes.jp/i/5179/2273/resize/d5179-2273-a799d300cf98103f93f7-0.jpg ]作・編曲家、音楽プロデューサー。国立音楽大学在学時より、キーボーディスト、アレンジャーとして数多くのアーティストを手掛ける。1983年より松任谷由実コンサートツアーの音楽監督、2013年～2016年「ももいろクローバーZ」のLIVE音楽監督を担当。一青窈、今井美樹、ゆず、平井堅、JUJU等のプロデュース、CX系ドラマ『BEACH BOYS』『西遊記』等の音楽担当、CX系『MUSIC FAIR』『FNS歌謡祭』の音楽監督、スタジオジブリ作品『コクリコ坂から』『アーヤと魔女』の音楽担当、最近では、映画『THE FIRST SLAM DUNK』の音楽担当、「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT”」の音楽監督等、多岐にわたり活躍している。2024年6月、billboard classics「薬師丸ひろ子 Premium Orchestra Concert」をプロデュースした。岩城 直也（指揮・編曲）[画像5: https://prtimes.jp/i/5179/2273/resize/d5179-2273-5de2123fe5220dc6f024-0.jpg ]イマジネーション溢れるオーケストレーションや、色彩豊かな唯一無二のサウンドを創り奏でる、作・編曲家、鍵盤奏者、指揮者。東京音楽大学在学中に玉置浩二オーケストラ公演の編曲を担当したのを皮切りに、これまでに八神純子、佐藤竹善、スガシカオ、斉藤由貴、一青窈、城田優などヴォーカリストや、小曽根真、Robert Glasper、Lang Langなどのアーティストの編曲、土屋太鳳（監督・主演）＆有村架純（出演）のショートフィルム『Prelude』などの映画音楽、テーマパーク音楽、CM音楽などの作曲を手掛ける。また根本要、鈴木雅之、中山美穂、小林武史らとの共演を重ねる。東京音楽大学 作曲〈映画・放送音楽コース〉首席卒業。バークリー音楽大学に奨学金を得て留学後、日米の垣根を超え活動。NHK『うたコン』番組指揮者。X: https://x.com/NaoyaIwakiNaoya Iwaki Pops Orchestra（NIPO）[画像6: https://prtimes.jp/i/5179/2273/resize/d5179-2273-630fb068b47f52528a31-0.jpg ]バークリー音楽大学で研鑽を積み、玉置浩二、小曽根真、ロバート・グラスパーなど国内外のアーティスト作品や公演に携わり、作・編曲家としてキャリアを重ねる岩城直也が中心となって2021年に設立。コンサートマスターは大槻桃斗。1930～50年代に欧米で流行したポピュラー音楽のアレンジ方法である〈トラディショナル・ポップ〉を手掛かりに、世代を超えて愛される幅広いポップス音楽に煌めきを与え、新しい魅力を引き出す世界随一の音楽集団を目指す。小編成アンサンブルからストリングス、フルオーケストラ編成まで多様なスタイルとアレンジのレパートリーを持つ。これまでに武部聡志、八神純子、佐藤竹善、薬師丸ひろ子、スガシカオ、斉藤由貴、一青窈、クリス・ハート、城田優など、数々の日本を代表するアーティストと共演を重ねる。Instagram： https://www.instagram.com/nipo_official_/大阪交響楽団[画像7: https://prtimes.jp/i/5179/2273/resize/d5179-2273-0911918ac4629ad95c84-0.jpg ]1980年「大阪シンフォニカー」として創立。創設者である、永久名誉楽団代表・敷島博子が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を！』を提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」と評されている。2001年1月に、楽団名を「大阪シンフォニカー交響楽団」に、2010年4月「大阪交響楽団」に改称した。2022年4月、新指揮者体制として、山下一史（常任指揮者）、柴田真郁（ミュージックパートナー）、高橋直史（首席客演指揮者）（※1）の3名が就任、さらなる楽団の飛躍が期待されている。楽団公式ホームページ（ https://sym.jp ）（※1）高ははしごだかビルボードジャパン http://www.billboard-japan.com/リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/9831bf2d836308f942da01a156d4bd53a2d85240.pdf発行元：阪急阪神ホールディングス 大阪市北区芝田1-16-1企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ