経営支援クラウド「bixid（ビサイド）」、「マネーフォワードクラウド会計」とのAPI連携を開始

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62252/159/62252-159-9c25226ee0b2b467bc5718a48b033998-1000x320.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社ＹＫプランニング（本社：山口県防府市、代表取締役社長：岡本辰徳、以下ＹＫプランニング）が提供する経営支援クラウド「bixid（ビサイド）」は、株式会社マネーフォワード（本社：東京都港区、代表取締役社長CEO：辻庸介、以下「マネーフォワード」）の提供する「マネーフォワード クラウド会計」とAPI連携したことをお知らせします。本連携により、会計ソフトの仕訳データをスムーズに取り込むことが可能となり、月次決算・キャッシュフローの把握や予算管理をさらに効率化いたします。■このお知らせでお伝えしたいこと・「マネーフォワード クラウド会計」の仕訳データの取り込みがCSV経由からAPIに・「bixid」で仕訳のAPI連携可能なソフトが3つに増加・今後の取り組み■API連携について経営支援クラウド「bixid(ビサイド)」は、会計事務所や経営者・企業経理部門向けのサービスです。会計ソフトの仕訳データを活用し、会計データの可視化から、月次決算・キャッシュフローの把握、資金繰り対策、予算管理を実現します。これまで「マネーフォワード クラウド会計」の仕訳データを取り込む場合、仕訳データをCSVでエクスポート・インポートする必要がありました。今回のAPI連携により、「bixid」上の簡単な設定と操作のみで「マネーフォワード クラウド会計」の仕訳データを取り込めるようになりました。これにより、「bixid」が提供する月次レポートや経営支援コンテンツを迅速に活用することができ、業務のスピードアップが期待できます。■「bixid」のAPI連携の継続的取り組みＹＫプランニングは、クラウドの活用やAPI連携が当たり前となった時代に合わせ、「bixid」が対応する会計ソフトとの連携方法をCSVからAPIに継続的に切り替えています。今回の「マネーフォワード クラウド会計」との連携は、これまでの「勘定奉行クラウド」、「freee会計」との連携に続くものです。今後もさらなるシステム間連携を推進し、お客様のニーズに応じたサービス提供を行ってまいります。これによって、経理業務の効率化のみならず、より高度な経営判断のサポートを実現し、中小企業の成長を支援していきます。■今後の取り組み今回の連携を機に、当社とマネーフォワードの共催セミナーなど、今後も2社間の取り組みを進めてまいります。■株式会社マネーフォワード 会社概要会社名： 株式会社マネーフォワード代表者： 代表取締役社長CEO 辻庸介設立日： 2012年5月所在地：東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21FURL: https://corp.moneyforward.com■株式会社YKプランニング 会社概要会社名：株式会社YKプランニング代表者：代表取締役社長 岡本辰徳設立日： 1986年1月6日所在地：山口県防府市佐波1丁目13番1号URL: https://www.yk-planning.com/YKプランニングは「独りぼっち経営者を0に」というミッションのもと、全国の税理土・会計事務所と共に中小企業に伴走し、中小企業の「今」と「未来」を創造する経営支援プラットフォームを実現します。全ての中小企業経営者に会社経営をオモシロく、チームや社員が強くなれるサービスを提供し続けます。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000159.000062252.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp