総合保険サイト「保険とみらい」、ソーシャルPLUSを活用しLINE通知メッセージを導入

資料の申込完了と見積り結果の通知をLINEで送信し、利便性向上につなげる株式会社ソーシャルPLUS（所在地：東京都港区、代表取締役：岡田 風早）は、インターグ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：那須 剛）が運営する総合保険サイト「保険とみらい」のLINE公式アカウントにおいて、LINE公式アカウントの拡張ツール「ソーシャルPLUS」を活用してLINE通知メッセージを導入しました。企業が保有する顧客の電話番号をもとに、LINE公式アカウントの友だち以外にも重要性や必要性の高いメッセージを配信できるLINE通知メッセージを活用し、「資料ダウンロードの受付完了」と「見積り結果のお知らせ」を送信しています。これにより、ユーザーは申し込んだ保険の資料をまとめて確認できるURLの通知や保険の見積り結果のお知らせなど、保険を比較・検討する上で見逃したくない重要な通知をLINEを通じてタイムリーに受け取ることが可能となり、利便性向上につながっています。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85682/128/85682-128-ce84e1f5cc0074d8235cf99ae6ea07ec-1200x630.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]LINE通知メッセージが解決する課題最適な保険選びをお手伝いする総合保険サイト「保険とみらい」は、保険の人気ランキングやファイナンシャルプランナーによる無料の保険相談、人気の保険を同時比較できる一括見積りサービスなど、自分に合った保険選びが簡単にできる便利なコンテンツやサービスを提供しています。「自分で保険を選ぶのは難しい」と感じるユーザーへのサポートでは、ニーズに合ったフォローアップが重要です。しかし、ユーザーとのコミュニケーションや情報提供においては、以下のような課題も挙げられます。- 電話はつながりにくく、メールは受信ボックスに埋もれやすいため開封率が低い- 重要な通知が見落とされてしまった結果、ユーザーの関心が高いタイミングで適切な情報を提供できず、保険の比較・検討がスムーズに進まないLINE通知メッセージは、ユーザーがLINEに登録している電話番号と企業が保有する電話番号をハッシュ化して照合し、LINE公式アカウントの友だちであるなしに関わらず、重要性の高いメッセージをLINEで送信できるサービスです。今回「保険とみらい」では、保険を比較・検討中のユーザーが重要なお知らせを見逃すことがないよう、LINE通知メッセージを活用し、以下のメッセージを送信しています。- 保険商品の資料を申し込んだユーザーに向けて、資料ダウンロード受付完了のお知らせと共に、申し込んだ資料の内容をまとめて確認できるURLを通知- 保険の一括見積りを申し込んだユーザーに向けて、見積り結果のお知らせを通知[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85682/128/85682-128-62e96b552e05eab280af62ba4dddaa7f-1200x630.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] （資料ダウンロード受付完了と見積り結果のお知らせの通知イメージ）また、LINE通知メッセージの受信を通じて「保険とみらい」のLINE公式アカウントが認知され、友だち追加のきっかけとなります。これにより、資料請求や見積り依頼をしたユーザーとLINE上で接点を持ち、LINE公式アカウント上で継続的に保険選びに役立つサービス提供やサポートが可能になっています。LINE通知メッセージが、資料請求や見積もり依頼をしたユーザー様に友だち追加いただくきっかけに。（インターグ 簾谷様）「保険とみらい」では、これまで電話やオンラインチャットを活用し、保険をご検討中のユーザー様をサポートしてきましたが、この度新たにLINE通知メッセージを導入しました。ソーシャルPLUSはLINE通知メッセージの導入実績が豊富で、LINE通知メッセージの機能のみを安価に導入できる点が魅力でした。弊社が実現したい通知内容をもとに「LINE通知メッセージUXガイドライン」に沿ったより最適なメッセージ内容について、親身かつ適切なアドバイスをいただけました。今回のLINE通知メッセージの受信をきっかけに、実際に資料請求や見積り依頼を行ったユーザー様に友だち追加していただく機会も増えています。今後もLINE公式アカウントを通じて「保険とみらい」のユーザー様と継続的な接点を持ち、保険検討に役立つ情報の提供やチャットでのサポートなど、さらに便利なサービスをご提供できるよう努めてまいります。今後についてソーシャルPLUSでは、LINEログインによるID連携を強みとしており、メッセージ配信の最適化からLINE通知メッセージの導入支援まで、エンタープライズを中心に300以上のLINE公式アカウント活用をサポートしてきました。その経験を活かし、今後も企業と生活者双方にとってよりよい形で運営できるLINE公式アカウントが増えるよう、支援を続けてまいります。ソーシャルPLUSの「LINE通知メッセージ導入プラン」詳細はこちらhttps://www.socialplus.jp/lp/line-notification-message注釈※「LINE通知メッセージ」はLINEヤフー株式会社が提供する、企業からの利便性の高い通知を企業のLINE公式アカウントから受け取ることができる機能です。本機能の利用に同意することで、個別のアカウントを友だち追加することなく、簡単に通知メッセージを受け取ることが可能になります。対象はLINEヤフー株式会社がユーザーにとって有用かつ適切であると判断したものに限定され、広告目的のものは配信されません。「LINE通知メッセージ」に関して詳しく確認したい場合は、こちら（ https://help.line.me/line/?contentId=20011417 ）をご参照ください。「LINE通知メッセージ」の受信設定を確認・変更したい場合は、こちら（ https://help.line.me/line/?contentId=20011418 ）をご参照ください。「保険とみらい」について「保険とみらい」は、最適な保険選びをお手伝いする最大級の総合保険サイトです。「すべての人が保険の悩みや将来の不安から解放され、人生を活き活きと生きられるよう、そのお手伝いをする」ことを目指して創設され、メディア「保険とみらい」上で簡単に保険を比較・検討することができます。また、ご自身で探すのは難しいという方のために、ファイナンシャルプランナーによる無料の保険相談も電話、訪問またはオンラインにて行なっています。URL：https://hoken-to-mirai.com/【インターグ株式会社 会社概要】- 会社名：インターグ株式会社- 所在地：東京都港区六本木6-2-5 Bizflex六本木8F- 代表者：代表取締役社長 那須 剛- 事業内容：デジタルメディア事業、保険事業- URL：https://interg.co.jp/「ソーシャルPLUS」について「ソーシャルPLUS」はID連携を強みとする、LINEを活用したCRM・ソーシャルログインサービスです。会員IDとLINEなどのプラットフォームのIDを連携し、顧客データに基づいたメッセージ配信等のCRM施策を実現可能にします。サービスサイト：https://www.socialplus.jp/【株式会社ソーシャルPLUS 会社概要】株式会社ソーシャルPLUSは、株式会社ソーシャルPLUSは、フィードフォースグループ株式会社の子会社です。LINEのID連携やソーシャルログインを手軽に導入できるSaaS「ソーシャルPLUS」とLINE連携Shopifyアプリ「CRM PLUS on LINE」を開発・提供しています。LINEヤフー株式会社が提供する各種法人向けサービスの販売・開発を行う広告代理店やサービスデベロッパーを認定・表彰するパートナープログラム「LINEヤフー Partner Program」のTechnology PartnerおよびSales Partnerとして認定されており、「Technology Partner」コミュニケーション部門では最上位グレードの「Premier」に認定されました。「人とブランドをつなぎ、顧客体験を豊かにする」というミッションのもと、今後も一層の事業成長を図ってまいります。- 会社名：株式会社ソーシャルPLUS- 所在地：東京都港区南青山一丁目2番6号 ラティス青山スクエア3F- 代表者：代表取締役 岡田 風早（おかだ かざはや）- 事業内容：ID連携/ソーシャルログインを基軸としたSaaS事業- URL：https://www.socialplus.jp/corporate＜ 本件に関するお問い合わせ先 ＞株式会社ソーシャルPLUS担当：深谷メール：pr@socialplus.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000128.000085682.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp