De-SPAC上場したコインチェックグループの取扱いを開始

～記念セミナー、書籍プレゼントキャンペーンを実施～ マネックス証券株式会社（本社：東京都港区、取締役社長執行役員：清明祐子、以下「マネックス証券」）は、2024年12月11日（水）より、米国NASDAQ市場に上場している特別買収目的会社（SPAC）であるサンダー・ブリッジ・キャピタル・パートナーズIV（ティッカー：THCP）との合併により上場（De-SPAC上場）するコインチェックグループ（ティッカー：CNCK）の株式を、上場初日から取扱いますのでお知らせいたします。 また、コインチェックグループの株式をお客様にお取引いただけることを記念して、セミナーやキャンペーンを実施いたします。■背景 マネックス証券は、米国を拠点とするグループ会社「TradeStation Group, Inc.」（トレードステーショングループ、代表者：John Bartleman、所在地：フロリダ州）と連携し、米国株取引サービスの提供において、お客様の投資環境をより良いものとすべく、主要ネット証券（※）では唯一となる時間外取引により、米国株取引可能時間が最長14時間となっております。 また、過去10期以上の企業業績をグラフ表示し視覚的に企業分析が行いやすい「銘柄スカウター米国株」や、注文画面がシンプルで初心者でもお取引がしやすい「かんたん注文」など、米国株投資の経験がある方のみならず、経験のない方もお取引しやすい環境の構築を常に意識して取り組んでまいりました。 新規上場の銘柄を上場初日から取扱うことで、お客様の取引チャンスの拡大にも努めており、この度、コインチェックグループの株式も上場（De-SPAC上場）初日より取扱うことといたしました。取扱開始を記念して、米国株、暗号資産双方への理解をより一層深めていただくべく、セミナーおよびキャンペーンを実施いたします。※ 2024年12月11日（水）現在。主要ネット証券は、au カブコム証券、SBI 証券、松井証券、楽天証券、マネックス証券を指します。■コインチェックグループについて コインチェックグループはオランダに本社を置く、暗号資産およびWeb3領域で事業を展開するグローバル持株会社であり、コインチェック株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：蓮尾 聡）の100%親会社です。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5159/516/5159-516-d199ea730b4b1b98efa0e5e35363edab-570x184.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■概要 セミナーやキャンペーンの概要は以下のとおりです。（1）上場記念セミナー コインチェックグループの上場等について解説するオンラインセミナーを実施します。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5159/516/5159-516-3eaca5ffb7095c1067f18951a7b22f96-546x304.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] セミナーの詳細はマネックス証券ウェブサイト （https://info.monex.co.jp/news/2024/20241211_02.html）をご覧ください。 なお、暗号資産に関してご理解を深めていただくため、セミナー等の企画をすすめてまいります。（2）「暗号資産をやさしく教えてくれる本」プレゼントキャンペーン[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5159/516/5159-516-013bab49cf83e6a6ab5b0c07d73ee029-615x881.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]内容：マネックス・ユニバーシティ 暗号資産アナリスト 松嶋 真倫著「暗号資産をやさしく教えてくれる本」を応募い ただいたお客様の中から抽選で100名様にプレゼント します。期間：2024年12月11日（水）～2025年1月10日（金）詳細はマネックス証券ウェブサイト（https://info.monex.co.jp/news/2024/20241211_05.html） をご覧ください。■マネックス証券の米国株について マネックス証券が提供する米国株には以下のような特長があります。 （1）お手頃な手数料 米国株現物取引の国内取引手数料は、特定口座や一般口座では約定代金の税込0.495%＜下限0米 ドル～上限20米ドル（税込22米ドル）＞。NISA口座での取引ではキャッシュバック形式で実質 無料。 また、最大3万円（税抜）をキャッシュバックする「米国株デビュー応援プログラム」や、業界最 多（※）21銘柄の米国ETF現物買付手数料（税抜）を全額キャッシュバックする「米国ETF買い 放題プログラム」等、お得なプログラムもご提供しております。（2） 豊富な銘柄数 現物の取扱い銘柄は5,000銘柄超。大型銘柄だけでなく、中小型銘柄も豊富です。お客様のご要 望に応じて随時、取扱い銘柄を拡大しています。（3） 日本語での銘柄分析 米国株の過去 10 期以上の企業業績をわかりやすいグラフで提供するほか、長期的な配当履歴や 四半期配当履歴、過去 5 年間の PERなどのデータを全て日本語で表示するツール「銘柄スカウ ター米国株」を提供しています。 また、定期的なセミナーの開催やレポートの配信をしており、豊富な米国株の情報を得ることが できます。（4） 定期買付と配当再投資が可能 お客様が選択した毎月の日付・および賞与月の日付に、指定金額を上限にお客様が指定された銘 柄を買付注文する「日付指定 定期買付サービス」や、指定した保有銘柄で配当金が支払われた場 合、配当金の金額を上限に、同銘柄の買付注文を発注する「配当金再投資サービス」を提供して います。米国株の積立に便利なサービスです。 ※ 2024年12月11日（水）現在。マネックス証券調べ。「業界」は特定の米国ETFの現物取引買付手数料を無料または 実質無料としている主要ネット証券（SBI証券、楽天証券、マネックス証券）を指します。マネックス証券は実質無料 （対象手数料（税抜）のキャッシュバック）となります。 米国株のサービスについては（https://info.monex.co.jp/lp/us-stock4.html）をご覧ください。 以 上【マネックス証券でのお取引に関する重要事項】 マネックス証券が扱う商品等には、価格変動等により元本損失・元本超過損が生じるおそれがありま す。 投資にあたっては、契約締結前交付書面、目論見書の内容を十分にお読みください。 【マネックス証券株式会社について】金融商品取引業者 関東財務局長（金商）第165号加入協会：日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会、 一般社団法人 日本投資顧問業協会企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000516.000005159.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

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